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定額音楽配信サービスを徹底比較、メリット、デメリットとお得な選び方

2017/10/28最終更新   webサービス 会員制サービス

musicAppleによる定額音楽配信サービスであるアップルミュージック」スタートし、Google Play Music、AWA、LINE MUSICなど日本でも音楽の定額配信サービスがますます拡大しています。2016年には音楽定額サービスの最大手であるSpotify(スポティファイ)もついに日本に上陸しました。

今回はそんな定額音楽配信サービスを、まだ利用したことが無いという方の為に分かりやすく紹介し、各サービスを比較しながら、自分に合った音楽配信サービスの上手な選び方を紹介していきたいと思います。

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定額音楽配信サービスとは?

定額音楽配信サービスは、楽曲を購入するのではなく、月に決まった料金を支払うことで視聴可能な音楽が聞き放題になるサービスです。
ネットに接続されたスマートフォンやタブレット、PCなどで専用のサイト(アプリ)にアクセスをすることで音楽を聞くことができます。

楽曲データは端末にダウンロードして保存するのではなく、一時的に保存されるストリーミングとよばれる方式で聞くことができます(気にいった曲をダウンロードしてオフラインでも視聴可能にもできる場合があります)。

 

定額音楽配信サービスのメリット、デメリット

まずは、月額制の音楽配信サービスのメリットを考えていきましょう。

  • 1曲あたりの単価は購入よりもはるかに安い
  • プレイリスト機能などで自分が知らない音楽と出会える
  • 外出先でも携帯電話回線やWi-Fi環境があればどこもで音楽が聴ける

スマートフォンやiPhoneなどのデバイスさえあれば、自宅で勤務先や学校、アウトドアでもどこでも音楽が聴けるというのは大きなメリットですね。

その一方でデメリットもあります。

 

ストリーミングが基本のためデータ通信料がかかる

それはストリーミングという方法。要するにインターネット接続を利用して音楽データをネット経由で一時的にダウンロードして聞くというものです。

ドコモやソフトバンク、auといった大手通信キャリアの通信サービスは大部分が「通信量に制限」をかけています。通信料が規定をこえると追加料金が必要だったり、通信速度が著しく低下することになります。

自宅にwifiなどの環境があれば別ですが、LTE回線などで音楽を聞きまくると通信を多く使うことになりかねないと言う点があります。ただし、このスマホなどの端末にダウンロードしておくこともできるので、次々に色々な音楽を聴きたいというので無ければ、自宅のwifi環境などでダウンロードしておけば通信量はさほど気にせずに済みます。

また、完全にオフラインの環境だとサービス自体が利用できないケースもあります。

 

日本の楽曲のラインナップは少なめ

もう一つのデメリットは日本市場での楽曲の少なさ。たとえば、アップルミュージックは4000万もの楽曲を聞くことができますが、邦楽はどうか?というとまだまだ少ないです…。
もともと日本の音楽産業は「オンライン販売・ネット配信」に対して抵抗感が強いとされています。どうしても「CD」という媒体ありきのマーケットです。

その一方でCDの販売不振などを受けて日本の音楽産業もこうした音楽の「配信サービス」へ前向きになりつつあると言われています。今後のこうした音楽配信サービスの人気次第では、サービスへの参入も前向きになるのではないかと言われています。

 

定額(月額)の音楽配信サービスを比較

それでは、以下では日本において代表的な定額の音楽配信サービスについて「料金」「楽曲」「付加サービス」の面から比較していきたいと思います。まず、こうした音楽配信サービスを比較する上でどのようなところを見るべきでしょうか?

  1. 月額料金
  2. 楽曲数
  3. オフライン再生の可否
  4. 歌詞の表示ができるか

こうした点でしょう。自分の予算や聞きたい音楽のジャンルなどに合わせて自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
ちなみに、いずれのサービスも1か月程度の無料お試し期間を用意しているので、上から順番に一つずつ試していくという方法もよいかもしれません。

 

dヒッツ リーズナブルな価格と邦楽の充実度が高い

dヒッツの特徴は、月額500円という低料金から利用できるという価格帯がウリです。他の定額音楽配信サービスは1000円弱程度の価格帯となっていることが多く、その半額くらいの価格で利用できるというのはメリットといえそうです。

また、海外の音楽配信サービスは楽曲数が多くても洋楽が配信の中心であることが多いです。一方でdヒッツは国内サービスということもあって邦楽のラインナップが多いのは魅力です。

一方でdヒッツで音楽を聴く場合、個別局単位ではなくリスト単位となります。特定のアーティストの曲を聴きたい、あるいは、ジャンル別のいろいろな曲を聴きたいという方に向いています。

利用シーンとしては交通機関や車でのドライブなどで音楽を流したい、作業中(仕事中・勉強中)に音楽を聴きたいというニーズに合っているように思われます。また、「歌詞の表示」という機能もあり、カラオケの練習などにも向いていそうです。

一方で、特定の曲を繰り返し聞きたい、特定の曲だけを聞きたいという方には少し不向きです。

31日無料体験がありますので、まずはお試ししてみてもよいかと思います。音楽聞き放題といってもやっぱり邦楽!という方には一番おすすめです。

dヒッツ公式ホームページ

 

Amazonプライムミュージック 楽曲は少ないが安い

定額の音楽配信サービス単体としてみたら、今回紹介しているサービスの中では楽曲数は最も少ないです。邦楽についてはごく一部のアーティストだけとなっています。

Amazonプライムミュージックの真価は複合的なサービスとその価格です。Amazonプライムミュージックは年間3,900円(税込)のAmazonプライム会員なら無料で利用することができます。プライム会員になればプライムミュージック以外にも様々な特典があります。

Amazonプライム会員特典に新サービスPrimeReading追加。Unlimitedとの違いを比較
2017-10-06 13:38
Amazonが有料会員サービスのAmazonプライム会員は2017年10月5日より追加料金なしでPrimeReading(プライムリーディング)というサービスを利用できるようになり
リンク
  • プライムビデオ(映画やアニメなどの見放題サービス)
  • プライムリーディング(本やアニメの電子書籍無料)

といったように音楽以外にも無料で利用できるサービスがあります。こういったサービスのことも考えると、音楽、動画、漫画(書籍)の使い放題で、1か月あたり300円ちょっとというのは破格です。一方で、動画とか漫画(電子書籍)とかはどうでもいい、音楽の聴き放題だけが大切だという方には向いていません。

ちなみに、Aamazonプライム会員は1か月のお試しがdけいます。プライムミュージックはもちろん、他のサービスも1か月無料で試せます。

 

Amazonプライム会員の無料体験

 

Spotify(スポティファイ) 楽曲数では最強のサービス 音楽に囲まれたい方へ

世界最大級の定額音楽配信サービス。フリー版は広告付きですが無料、有料版(プレミアム)は月額980円となっています。世界各国の多彩な音楽を聴くことができるのが特徴です。

スウェーデンで生まれた音楽ストリーミングサービスの最大手です。日本国内でのサービス開始はAppleMusicなどよりも遅かったのですが、2016年9月にサービスを開始しました。配信されている音楽の楽曲数はさすがの数で、音楽のある暮らしをしたい、世界の様々な音楽を聴きたいというのであれば、最もお勧めできる音楽配信サービスです。

月額980円の通常サービスだけでなく、広告が入るなどの制約がありますが、無料でもサービスを利用できるというのは大きな特徴です。

  • 世界のいろいろな音楽に触れたい
  • 洋楽が大好き

という方におすすめです。ちなみに、邦楽についての対応状況はあまり豊富とは言えません。邦楽中心であれば上記で紹介した「dヒッツ」のほうがおすすめです。

Spotify公式ホームページ

 

 

アップルミュージック(Apple Music) ファミリーでの利用はお得

米アップルが運営する定額音楽配信サービスです。トライアル期間(無料期間)が3か月設定されています。会員プランについては1ユーザー対象の個人メンバーシップと、ファミリー共有に登録されている複数ユーザーが利用できるファミリーメンバーシップの二つがあります。

iPhoneを利用している方なら標準アプリの「Music」から一発登録ができるので導入も手軽です。楽曲数も4000万曲と、国内の定額音楽配信サービスと比較すると雲泥の差といえます。

個人メンバーシップは980円(税込)、ファミリーメンバーシップは1,480円(税込)となります。

楽曲の特徴としてはSpotifyとほぼ被っている感じです。

 

GooglePlay Music

4000万曲以上のラインナップの定額音楽配信サービス。月額980円。レコメンド機能やプレイリスト機能など。Android端末だけでなくiOSやWEBブラウザからも利用することができます。

楽曲数だけを考えれば定額音楽配信サービスの中でも最多です。欧米以外にもマイナーな国の音楽もそろえているので、いろいろな音楽が聴きたい方にお勧めです。邦楽の充実度は高くないです。楽曲の特徴としてはSpotifyとほぼ被っている感じです。

 

 

結局、どれがおすすめなの?

私個人としては、以下のように考えたいいのかなと思います。

 

以上、定額音楽配信サービスを徹底比較、メリット、デメリットの紹介でした。

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