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お歳暮を贈る時期やおすすめ人気商品の選び方、マナー、受け取った側の返礼

2018/11/21最終更新   お金に関するマナー・常識

お歳暮は、1年間お世話になった人たちに対して感謝の気持ちを込めて、その年の暮れに物品を送る習わしです。

せっかくお歳暮を贈るのであれば喜んでもらいたいものですよね?今回はそんなお歳暮を贈りたい人のために、お歳暮を贈る時期や準備の始め方、喜ばれるおすすめの人気商品の選び方、抑えておきたいマナーを紹介していきます。

また、お歳暮を受け取った側としての心得や返礼のやり方なども説明します。

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お歳暮を贈る時期はいつ?

お歳暮は年末の12月13日~12月31日までに贈るといわれています。

なぜ12月13日からなのかというと、同日が「正月事始め」という正月準備を始めるタイミングだからです。ただし、近年では11月下旬~12月上旬にかけてお歳暮が贈られることもあります。

また、年内に届けばお歳暮といえますが、年末は忙しい時期ですし家を空けるご家庭も多いので、12月20日ごろまでに届くようにしておくとよいでしょう。

 

贈るタイミングが間に合わなかった場合は?

バタバタしていてお歳暮を贈るタイミングを逃してしまった……。

なお、年内に届けることが難しいという場合は、松の内(1月6日まで)に熨斗を「御年賀」と変えて贈ることもできます。それにも間に合わない場合は立春(2月4日)までに「寒中見舞い」として贈ります。

 

こちら/相手が喪中である場合もお歳暮は贈ってもよい?

お歳暮はお祝い事ではなく、相手に対して日ごろの感謝を示す贈り物ですから、こちらや相手が喪中であっても贈ることはマナー的に問題ありません。

ただし、不幸があった直後(四十九日を過ぎる前)であれば避けておいたほうがよいでしょう。その場合は御年賀や寒中見舞いとする手もあります。

 

お歳暮を贈ってはいけない人

公務員や政治家です。公務員は利害関係者より金銭や物品の贈与を禁止されています。たとえば、お世話になっているとはいえ、学校の先生などに贈るのはダメです。また、政治家も公職選挙法に抵触する恐れがあるので控えましょう。

 

お歳暮で喜ばれる人気商品はなに?

伝統的に、お正月を迎えるにあたって必要な、お酒、お餅、干物、カズノコ、スルメ、昆布、塩鮭などが贈られることが多かったのですが、近年は多様化しています。

  • ハムやソーセージなど
  • ビールや焼酎、日本酒、ワイン
  • ジュース・コーヒー
  • 洋菓子
  • 昆布、海苔などの乾物
  • 漬物
  • 珈琲
  • 食用油
  • 洗剤
  • 商品券・ギフト券

などが代表的です。大切なのは“相手が喜んでくれる”ものを選ぶことですね。相手の趣味や好きなものなどがわかるのであればそうしたものを贈るとよいですね。

コーヒーやお酒などの嗜好品はお歳暮の定番ですが、相手がお酒を飲めないのに贈っても仕方ありません。独身者に新巻鮭一本なども厳しいですよね。

もしも、選ぶものに迷ったら商品券・ギフト券のように誰にとってもマイナスでない商品を選ぶようにするとよいでしょう。

 

お歳暮の予算

個人として贈る場合、一般的には3,000円~5,000円程度が予算といわれています。あまりにも高額なお歳暮は相手を恐縮させてしまいます。特にお世話になっている人でも1万円程度でよいと考えられます。

基本的にお歳暮というものは、“継続的に贈るもの”です。疎遠になった、関係が無くなったという理由で贈らなくなるということはあっても、関係が変わらないなら一度送ったら翌年も贈るのが普通です。

そう考えるとあまりに奮発しすぎると家計を圧迫することになりかねませんよ。

 

お歳暮で送ってはダメなものマナー違反なもの

一般に以下のような商品はよろしくないとされます。

  • 死(4)や苦(9)を連想させるもの(ex 櫛(クシ)など)
  • 刃物類・・・縁を切るといった意味にもとれる
  • ハンカチ類・・・手切れに通じるため控える
  • 筆記具・・・もっと勉強(仕事)を、意味にとらえられるので控える
  • 履物類・・・相手を踏むという意味があるので不向き

この辺りは「お中元」と同様ですね。

 

お歳暮をもらった側の返礼やマナー

逆に、お歳暮をもらったけど、お礼などをどうしたらいいかわからないという方もいらっしゃるかもしれませんね。

まず、お歳暮をもらったらお礼を伝えるというのは当然の礼儀です。持参された場合はその時に当然お礼を言うでしょうが、最近は宅配が多いです。親しい方からのお歳暮なら電話やメールでも構いませんが、目上の方から頂いた場合などは「お礼状」として書面が良いでしょう。

 

お歳暮をもらったときのお礼状の例文

お礼状の例文を掲載しておきます。

このたびは、お心のこもったお品を頂き誠にありがとうございました。○○様のお心遣いに心より感謝申し上げます。
~いただいた贈り物に対する感想~
今後ともどうぞよろしくお願いします。
まずは、取り急ぎお礼まで。

引用元:お礼の手紙の基本文例/お礼状

~いただいた贈り物に対する感想~のところは、食べ物ならおいしかったとか、どんな味だったのかという感想などを添えるようにするとよいでしょう。

 

お歳暮のお返しは必要?

お歳暮は目上の人に対する日ごろの感謝を伝えるものとされているので、品物としてお返しはしなくてもよいとされています。

ただし、相手との立場が対等である場合や、どうしてもお返しをしたい場合は贈り物をしてもかまいません。その場合は御歳暮として贈ってかまいません(時期的に年内が間に合わない場合は「御年賀」「寒中見舞い」とします)。

 

お歳暮を受け取りたくない、やめてほしい時のマナー

お歳暮を受け取る理由がなくなったのに届いている、お歳暮の習慣を続けていたけどそろそろ止めたいと思っている、会社のルール等で受け取れない、という方も少なくないかと思います。

そういう場合でも、贈り物を無下に受け取り拒否するのはスマートではありません。一旦受け取り、お礼状を送るときに「今後はお気遣いなさいませんよう」あるいは「このようなお気遣いは無用にしてください」といったような内容を入れておきましょう。

 

以上、お歳暮を贈る時期やおすすめ人気商品の選び方、マナー、受け取った側の返礼についてまとめてみました。

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