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ANAカードのマイル交換 5マイルコース、10マイルコースの比較と移行手数料の節約術

anajcbANAのマイレージ(マイル)をクレジットカード経由で貯めているという方も多いのではないかと思います。

そんなANAのマイルが貯まるANAカード(を利用している方は、ショッピングでたまるポイントを、ANAマイルと交換することができます。この交換レートは5マイルコース(無料)、10マイルコース(手数料有料)の2つが用意されております。

たとえばANA JCBカードの場合は5,000円(年)、ANA VISAカードの場合は6,000円となっています。

新しくANAカードを利用する人はどちらのコースを選ぶべきか悩ましいところですよね。今回はそんなANAカードの5マイルコースと10マイルコースのどちらを選ぶべきかについて徹底検証していきます。

 

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マイルが貯まるANAカードのマイルコースの選び方

ANAマイルが貯まることで人気のクレジットカード「ANAカード」。

ANAカードはJCB、VISA、MasterCard、アメリカンエキスプレス、ダイナースクラブの各国際ブランドのカードが発行されています。

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このANAカードにはクレジットカードを使ったショッピングでマイルが貯まる還元率が変わる2つのコースがあります。

ワイドゴールドカード以下のANAカードの場合、5マイルコース、10マイルコースの二つがあります。このコース選択はANAカードでいくらお買い物をするか?という点でどちらのコースを利用するかが決まってきます。

うまく使い分けていきましょう。

 

ANA JCBカード,ANA VISAカードのマイル交換手数料の仕組み

マイルが貯まるANAカードはお得ではあるものの、基本的に1000円利用につき5マイル(0.5%)が貯まるプランと10マイル(1.0%還元)二つのコースがあります。

当然、10マイルが貯まるコースのほうがお得なのですが、こちらのコースを利用する場合には手数料(会費)が別途必要になります。

  • 5マイルコース:手数料なしで1ポイント5マイルに交換
  • 10マイルコース:手数料ありで1ポイント10マイルに交換

そのため、ANAカードで5マイルコースにするか、10マイルコースにするかは年間の利用金額を考えて、そのお得さを比較、検証する必要があります。

ちなみにANAカードで貯まるマイルは、一旦、各国際ブランドごとに違うカード発行会社のポイントが貯まり、それをANAマイルに交換する方式となっています。

たとえば、ANA JCBカードはクレジットカードの利用で貯めたOkiDokiポイントをANAのマイレージに交換することができます。また、ANA VISAカードもショッピングではワールドプレゼントというポイントが貯まり、それをANAマイルと交換することができるようになっています。

 

マイル交換手数料を払う価値はあるのか?

  • ANA JCB:5,000円(年・税別)
  • ANA VISA:6,000円(年・税別)

10マイルコースの交換手数料は上記のとおりです。

ここで10マイルコースを選び5000円(JCB)、6000円(VISA)の手数料がかかるということを考えようと思うと、1マイル当たりの価値と、実際に交換できるポイント数が重要になります。

たとえば、1マイルの価値を仮に2円として、年間の利用する金額とポイント価値(マイル価値)を考えていきましょう。

 

年間50万円を利用するケース

まずは年間に20万円のお買い物だったというケース

20万円=200ポイントです。

  • 5マイルコース:5マイル×200=1000マイル(2000円相当)
  • 10マイルコース:10マイル×200=2000マイル(4000円相当)

10マイルコースはここに5,000円(6,000円)の手数料がかかるのでマイナスになってしまいます。この金額の場合は10マイルコースを選ぶのではなく、5マイルコースを選ぶべきですね。

 

年間100万円を利用するケース

続いては年間に100万円のショッピングをする前提だとしましょう。

100万円のお買い物だと0.1%分のポイントが貯まるので1000ポイントが貯まることになります。

  • 5マイルコース:5マイル×1000=5000マイル(1万円相当)
  • 10マイルコース:10マイル×1000=10000マイル(2万円相当)

ということになります。10マイルコースの場合は5,000円(6,000円)の手数料がかかります。それを差し引いたとしても10マイルコースを選択するほうが経済性は高いということになります。

 

5マイルコース、10マイルコースの損益分岐点比較

上記のようになるわけですが、損益をグラフ化してみました。ANAマイル(1マイル)あたりの価値も考える必要があるわけなので1マイル=1.5円、1マイル=2円で見たときの2つで計算したものです。

正直マイルの価値というものは用途によって変わります。一般的に1.5円~2円くらい。うまくマイルを活用できる人(海外利用、ビジネスクラス、ファーストクラス利用など)で5円~10円くらいの価値になります。

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とりあえず、1マイル=1.5円(あまり活用できない人)と1マイル=2円(それなりにマイルを活用できる人)で計算します。

1マイル=1.5円の場合、年間で70万円以上のショッピングをするなら10マイルコースでいい感じですね。ANA VISAの場合は年間80万円が分岐点になります。

 

こちらは1マイル=2円で見たときですね。損益分岐点は大きく下がります。ANA JCBのケースだと50万円以上、ANA VISAのケースでも年60万円以上のショッピングをするなら10マイルコースでOKということになります。

 

2年に一度の交換にすれば移行手数料を半額にできる

ANA JCBカード、ANA VISAカードともに貯まるポイントは2年間有効期限があります。

10マイルコースのマイル交換は1年あたりとなりますので、2年に一度だけマイルに交換擦るようにすれば手数料は半分(2年に1度)にすることができます。

とすれば10マイルコースを選択する損益分岐点も半分の水準に落ちるということになります。

 

ポイントをマイルに自動移行するサービスはオフに

たとえばANA JCBカードの場合、ポイント交換に以下の2つの設定があります。

  • マイル自動移行コース
  • マルチポイントコース

自動移行コースは毎月自動的にポイントをマイルに交換できます。便利な反面でここで紹介した2年に一度だけ10-マイルコースでマイルを移行するという方法が使えません。

なので、ANA JCBカード、ANA VISAカードのポイント交換コースは自動で交換されないタイプに設定しておくべきです。

 

よく飛行機に乗る人ならワイドゴールドも要検討

ANAカードによる10マイルコースの5000円、6000円という移行手数料は決して安くはありません。

ちなみに、ANAカードの中でもゴールドカード(ワイドゴールドカード)以上のクレジットカードの場合、交換手数料は無料になります。

ワイドゴールドカードの年会費15,000円と割高感を感じるかもしれませんが、毎年10マイルコースを使うということを考えると実質的な年会費は1万円程度に考えることもできます。

その上で、ボーナスマイルや入会・継続の特典マイルなども考えると、飛行機によく乗る人でANAカードがメインにショッピングをしているというのであれば、ワイドゴールドカードを選択するというのも一つの手といえるかもしれません。

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