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ANA JCBカードのマイル交換手数料が大幅値上げ

2014/12/03最終更新   クレジットカードのライフハック

anajcbANAやJALのマイレージ(マイル)をクレジットカード経由で貯めているという方も多いのではないかと思います。中でもANA JCBカードでマイルを貯めている方にとっての大改悪が発表されています。マイルが貯まるタイプのクレジットカードの改悪は年々進んでおり、今回の大改悪は多くの方に影響を与えるものかと思います。2015年5月~の改悪ですので、これからカードの取得等を検討している方はお気をつけください。

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ANA JCBカードのマイル交換手数料の仕組み

ANA JCBカードはクレジットカードの利用で貯めたポイント(OkiDokiポイント)をANAのマイレージに交換することができます。これには5マイルコースと10マイルコースの二つがあります。

5マイルコース:手数料なしで1ポイント5マイルに交換
10マイルコース:手数料あり(年2000円)で1ポイント10マイルに交換
(2015年4月まで)

OkiDokiポイントは1000円につき1ポイント貯まる計算ですので、マイル還元率については5マイルコースで0.5%、10マイルコースで1.0%の還元率となるわけですね。

 

手数料が年2000円から年5000円にアップ

改悪の内容というのが、ANA JCBカードのマイル交換手数料が従来の2000円から5000円に大幅にアップするという点です。
年5000円もかかるとなるとかなりのコストアップです。

仮に50万円分の買い物を年間にした場合、10マイルコースの場合おおよそ5000マイルを貯めることができますが、そのためには5000円の手数料をしはらう必要があるということになります。

1マイルの価値については使い道によっても変わります。「1マイルの価値はいくら? 航空会社のマイルの価格」によると特典航空券への変更の場合で2円~3円程度の価値と試算されています。

そう考えた場合、50万円使って貯まったマイルの価値は1万円程度。そしてその交換のために5000円の手数料を払ってて残りは5000円相当のマイルってちょっと苦しいものがありますよね。

還元率にするとおおよそ1%程度にまで落ちてしまいます。最近ではポイント加減率が高いクレジットカードは沢山あります。

たとえば、年会費2000円のリクルートカードプラスは2.0%、REXカードは1.75%(年50万円以上利用なら年会費無料)などという高水準です。

わざわざ使い道が限定されるマイルで貯めるよりもよっぽどお得なように感じます。
リクルートカードはPonta(共通ポイント)としてローソンなどで利用可能。REXカードの場合はJデポというシステムを使って、クレジットカードの利用料金から直接キャッシュバックを受けることができます。

参考
リクルートカードの詳細情報
REXカードの詳細情報

 

わざわざマイルをクレジットカードで貯める必要があるのか?というお話

ANA JCBカードを含めて、マイルが貯まるという航空系クレジットカードは以前から人気が高いカードでした。
ところが近年では、マイルへの交換についてかなり制限や改悪が続いており、お得度はどんどん薄れてきているように思います。

クレジットカードで貯まったポイントで海外旅行(国内旅行)というのは聞こえはいいですが、より多くのポイントが貯まるカードがあり、そちらのポイントの方が使い勝手がいいなら、経済効率を考えるとマイル系カードよりもよっぽどお得になると思います。

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