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海外旅行に行く前に作っておきたいクレジットカード

2016/05/11最終更新   クレジットカードのライフハック

plane海外旅行に行くという方にぜひともお勧めしたいのがクレジットカードを作っておくということ。海外でのクレジット決済はもちろんですが、クレジットカードには「海外旅行傷害保険」という保険がついたものもあります。こうした保険があれば万が一の場合でも安心することができます。このほかにも空港ラウンジサービスを始めとして海外旅行に役立つ色々なサービスもあります。
クレジットカードは持たない主義という方もいるかもしれませんが、海外旅行や海外出張の前にはぜひカードを持つことを検討することをお勧めします。

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複数のカードブランドを持っていく

まずは、カードブランドを複数持っておくことです。ブランドというのは「JCB」「Visa」「MasterCard」「アメリカン・エキスプレス」「ダイナースクラブ」といったようにカードに印刷してあるロゴです。日本ではクレジットカードを使えるお店で「カードブランド」を気にする機会はあまりないかもしれませんが、海外では「JCB、何それ?」というようなお店も少なくありません。

海外旅行に1枚だけ持っていくというのであれば加盟店の数を考えて圧倒的に「VISA、MasterCard」を推します。これら以外使えないという加盟店も多いので、海外に行くのであればVISAかMasterCardのマークがついたカードを1枚は持っていくことをお勧めします。

JCBは海外に弱いと言いますが、ハワイのように日本人観光客が多い地域では使えます。また、世界の60か所にJCBプラザ(ラウンジ)が用意されており、JCBカードを持っていれば観光案内などを受けることもできます。そうした意味でもJCBカードは味方になってくれるはずです。

加盟店でどのカードが使えるかはお店次第なので、複数のカードブランドのカードを持っていくということをお勧めします。

なお、海外旅行などの買い物にカードを利用するとつい使いすぎてしまう。と言う方には決済用に「海外専用プリペイドカード」と言う選択もあります。こちらはVisaやMasterCardなどのお店でクレジットカードと同じように利用できますが、実際にはチャージした範囲でしか使えないので使い過ぎの予防に役立ちます。
詳しくは「海外旅行や出張で使える海外用プリペイドカードの種類と選び方、活用のポイント」もご参照ください。

 

海外旅行傷害保険とクレジットカード

海外旅行傷害保険は、海外旅行における万が一の病気や怪我、盗難、第三者への損害賠償などを補償してくれる保険です。さきほど紹介した海外プリペイドカードは、決済用としては便利ですが、クレジットカードの方が優れている点は「保険・補償」の分野です。

海外旅行時の保険については普通に損害保険会社で加入することもできますが、クレジットカードにも付帯しているものがありますので、そちらを活用する方が保険料節約という意味でもお得です。

そもそも、こうした海外旅行傷害保険は必要なのか?というところを考えた場合「必要性は高い」と思います。

 

1)海外旅行時の「事故発生率」は3.9%と高い
これを高いと考えるか、それとも低いと考えるかはそれぞれだと思いますが、2012年の統計データでは26人に1人が海外旅行傷害保険で保険金を請求しています(保険事故発生)。
保険に入っていればそうした事故が発生した時でも金銭的な負担を減らすことができます。

 

2)保険事故の最多は「治療・救援費用」
海外旅行傷害保険の項目で第1位の請求となっているのが治療・救援費用です。海外では治療費などが高額なケースも多く、「海外療養費」などの制度を使っても100万円を超えるような自己負担額が生じるケースも少なくありません。ちなみに、ジェイアイ保険(2012)の統計では治療・救援費用として1000万円超の事故が11件発生したそうです。全体の件数が出ていないので割合は不明ですが、治療費や救援費用で高額な費用が発生するケースもあるということは知っておく必要があります。

ちなみに、クレジットカードによる海外旅行傷害保険を考えるなら、最高額ではなく「病気や怪我の治療に対する保険」部分を最も重要視するべきです。

一般に年会費が無料のクレジットカードではこの部分が無かったり、補償額が低額というものも多いです。

 

クレジットカードの海外旅行傷害保険では不足?

クレジットカードについている海外旅行傷害保険では「死亡・後遺障害」時の最大保険金額が注目されることが多いですが、保険事故の最大要因である治療費用・救援費用の項目に一番注目するべきです。

そう考えると、クレジットカードの付帯保険に設定されている治療に関する保険は100万円~200万円程度が上限となっていることが多いです。最悪1000万円かかるかもというリスクには対応できていません。

じゃあ、クレジットカードの付帯保険だけではだめなのか?といわれるとそうではありません。傷害や治療にかかる補償部分は「合算」が可能だからです。

クレジットカードの海外旅行傷害保険では、別々のカード会社であれば、それぞれの保険を合算することができます。たとえば、200万円の病気や怪我の保険があるカードを3枚もっていれば600万円までの補償を受けられるということになるわけです。

年会費なども考える必要はありますが、 旅行傷害保険が充実したカード数枚を持っていればある程度の傷害保険はカバーできるはずです。

 

1)エポスカード(年会費無料)
年会費が無料にも関わらず海外旅行傷害保険が「自動付帯」するという優れたカードです。死亡保険の部分が心許ないですが、その他の部分は比較的充実しています。なにはともあれ年会費無料+自動付帯なのでお守り代わりに持っていても損はありません。
>>エポスカード公式ホームページはこちら

 

2)JCB EIT(年会費無料)
こちらも年会費無料にも関わらず海外旅行傷害保険が自動付帯します。リボ払い専用のクレジットカードになりますが、使わなくても旅行傷害保険が付帯するのでお守りとして自宅の机の中に入れているだけでも補償が効くという優れたカードです。
>>JCB EIT公式ホームページはこちら

 

空港での特典が大きなクレジットカードを持つ

海外旅行をする時、意外と長時間滞在することになるのが「空港」です。
国内線のように1時間前に行けばOKというものではないので、出発の何時間も前から空港で待つ必要があります。そんな待ち時間をより有効に活用できる特典が大きなクレジットカードを持つというのもお勧めです。

 

空港ラウンジサービス

海外旅行におけるラウンジについては絶対に必要というわけではありませんが、長い待ち時間などがあるような場合には使えると快適です。海外空港でのラウンジ利用においては「プライオリティパス」というものがあれば無料で利用することができます。
(参考:プライオリティパスが無料で使えるクレジットカード比較

最近ではプライオリティパスが付帯する年会費の安いクレジットカードも登場していますのでそうしたカードをも作っておくというのも手ですね。

 

航空機遅延保険

万が一飛行機が遅延したり欠航したときの補償がきく保険です。LCCなどを利用する方はトラブルの影響で飛行機が飛ばないというケースもあるでしょう。そうしたときに食事代や乗り継ぎ不可の際には宿泊代などが補償される保険です。

あったらいいなという保険ですかね。ちなみに、私は一度、冬の北海道旅行で雪の影響で欠航した時にこの保険で豪華なディナーを楽しめました。

 

1)楽天プレミアムカード
楽天カードの上位カード。年会費1万円(税別)にも関わらずプライオリティパスを付けることができます。海外ではどうしても空港ラウンジを使いたいという方にお勧めです。海外旅行傷害保険等も付帯しているのでお守りにもなります。航空機遅延保険はなし。
>>楽天プレミアムカード公式ホームページ

 

2)MUFGプラチナカード
楽天プレミアムカードと同様に、プライオリティパスが付帯します。年会費2万円とやや高めですが、プラチナカード専用のコンシェルジュサービスが利用できるほか、後述する航空機の遅延保険も自動付帯しています。万が一の飛行機の遅れなどもカバーしています。
>>MUFGプラチナカード公式ホームページ

 

3)デルタスカイマイル・アメックスゴールドカード
デルタ航空の上級会員資格である「ゴールドメダリオン」が付帯します。デルタ航空や同社が加盟しているスカイチーム加盟航空会社を利用する時はビジネスクラス用の航空会社ラウンジを利用することができます。
さらに、ラウンジのみではなく優先チェックインなどの特典も利用可能です。年会費が26000円(税別)とやや高めですが、空港でより優雅な時間を過ごしたい方にオススメ。ただし、デルタ航空やスカイチーム以外の航空会社を利用する場合には特典は受けられません。
>>デルタスカイマイル・アメックスゴールドカード公式ホームページ

 

いかがでしょうか。海外旅行のお伴として役に立つクレジットカードを紹介してきました。上手に活用すれば海外旅行を何倍も楽にそして便利にしてくれるはずです。

以上、海外旅行に行く前に作っておきたいクレジットカードの紹介でした。

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