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海外旅行に持っていきたいおすすめのクレジットカード

plane海外旅行に行くという方にぜひともお勧めしたいのがクレジットカードを作っておくということ。海外でのクレジット決済はもちろんですが、クレジットカードには「海外旅行傷害保険」という保険がついたものもあります。こうした保険があれば万が一の場合でも安心することができます。このほかにも空港ラウンジサービスを始めとして海外旅行に役立つ色々なサービスもあります。

クレジットカードは持たない主義という方もいるかもしれませんが、海外旅行や海外出張の前にはぜひカードを持つことを検討することをお勧めします。

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複数のカードブランドを持っていく

まずは、カードブランドを複数持っておくことです。ブランドというのは「JCB」「Visa」「MasterCard」「アメリカン・エキスプレス」「ダイナースクラブ」といったようにカードに印刷してあるロゴです。日本ではクレジットカードを使えるお店で「カードブランド」を気にする機会はあまりないかもしれませんが、海外では「JCB、何それ?」というようなお店も少なくありません。

海外旅行に1枚だけ持っていくというのであれば加盟店の数を考えて圧倒的に「VISA、MasterCard」を推します。これら以外使えないという加盟店も多いので、海外に行くのであればVISAかMasterCardのマークがついたカードを1枚は持っていくことをお勧めします。

加盟店でどのカードが使えるかはお店次第なので、Visa,MasterCard,JCBといったように複数のカードブランドのカードを持っていくということをお勧めします。

JCB、VISA、MasterCardはどれがいい?カードブランドの違いを知る
2014-11-28 15:24
クレジットカードを初めて作るという方にとって、一つ決めなければならないものとしてクレジットカードのロゴとして印刷されている「JCB」や「VISA」、「MaterCard」といったカ
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なお、海外旅行などの買い物にカードを利用するとつい使いすぎてしまう。と言う方には決済用に「海外専用プリペイドカード」と言う選択もあります。こちらはVisaやMasterCardなどのお店でクレジットカードと同じように利用できますが、実際にはチャージした範囲でしか使えないので使い過ぎの予防に役立ちます。

詳しくは「海外旅行や出張で使える海外用プリペイドカードの種類と選び方、活用のポイント」もご参照ください。

 

海外旅行傷害保険が付帯したクレジットカードを持つ

海外旅行傷害保険は、海外旅行における万が一の病気や怪我、盗難、第三者への損害賠償などを補償してくれる保険です。さきほど紹介した海外プリペイドカードは、決済用としては便利ですが、クレジットカードの方が優れている点は「保険・補償」の分野です。

海外旅行時の保険については普通に損害保険会社で加入することもできますが、クレジットカードにも付帯しているものがありますので、そちらを活用する方が保険料節約という意味でもお得です。

そもそも、こうした海外旅行傷害保険は必要なのか?というところを考えた場合「必要性は高い」と思います。

 

海外旅行時の「事故発生率」は3.9%と高い

これを高いと考えるか、それとも低いと考えるかはそれぞれだと思いますが、2012年の統計データでは26人に1人が海外旅行傷害保険で保険金を請求しています(保険事故発生)。
保険に入っていればそうした事故が発生した時でも金銭的な負担を減らすことができます。

 

保険事故の最多は「治療・救援費用」

海外旅行傷害保険の項目で第1位の請求となっているのが治療・救援費用です。海外では治療費などが高額なケースも多く、「海外療養費」などの制度を使っても100万円を超えるような自己負担額が生じるケースも少なくありません。ちなみに、ジェイアイ保険(2012)の統計では治療・救援費用として1000万円超の事故が11件発生したそうです。全体の件数が出ていないので割合は不明ですが、治療費や救援費用で高額な費用が発生するケースもあるということは知っておく必要があります。

ちなみに、クレジットカードによる海外旅行傷害保険を考えるなら、最高額ではなく「病気や怪我の治療に対する保険」部分を最も重要視するべきです。

一般に年会費が無料のクレジットカードではこの部分が無かったり、補償額が低額というものも多いです。

 

クレジットカードの海外旅行傷害保険では不足?

クレジットカードについている海外旅行傷害保険では「死亡・後遺障害」時の最大保険金額が注目されることが多いですが、保険事故の最大要因である治療費用・救援費用の項目に一番注目するべきです。

そう考えると、クレジットカードの付帯保険に設定されている治療に関する保険は100万円~200万円程度が上限となっていることが多いです。最悪1000万円かかるかもというリスクには対応できていません。

じゃあ、クレジットカードの付帯保険だけではだめなのか?といわれるとそうではありません。傷害や治療にかかる補償部分は「合算」が可能だからです。

クレジットカードの海外旅行傷害保険では、別々のカード会社であれば、それぞれの保険を合算することができます。たとえば、200万円の病気や怪我の保険があるカードを3枚もっていれば600万円までの補償を受けられるということになるわけです。

年会費なども考える必要はありますが、 旅行傷害保険が充実したカード数枚を持っていればある程度の傷害保険はカバーできるはずです。

年会費無料クレジットカードで海外旅行傷害保険の補償を積み上げる方法
2016-07-15 15:52
海外旅行などで病気やケガをすると大変な治療費がかかるということはご存知の方も多いかと思います。そんな海外旅行時の病気やケガなどの諸費用を補償してくれる保険が「海外旅行傷害保険」です
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空港での特典が大きなクレジットカードを持つ

海外旅行をする時、意外と長時間滞在することになるのが「空港」です。

国内線のように1時間前に行けばOKというものではないので、出発の何時間も前から空港で待つ必要があります。そんな待ち時間をより有効に活用できる特典が大きなクレジットカードを持つというのもお勧めです。

 

海外空港ラウンジサービスのプライオリティパスがあると便利

海外旅行におけるラウンジについては絶対に必要というわけではありませんが、長い待ち時間などがあるような場合には使えると快適です。海外空港でのラウンジ利用においては「プライオリティパス」というものがあれば無料で利用することができます。

最近ではプライオリティパスが付帯する年会費の安いクレジットカードも登場していますのでそうしたカードをも作っておくというのも手ですね。

空港のラウンジが使えるプライオリティパスの活用方法と利用の注意点
2016-09-13 16:43
プライオリティパス(Priority Pass)とは世界最大の空港ラウンジ利用の有料会員サービスです。会員になることでプライオリティパスが契約している空港のラウンジサービスを提供し
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航空機遅延保険があれば遅延や欠航、ロストバゲージの際も安心

万が一飛行機が遅延したり欠航したときの補償がきく保険です。LCCなどを利用する方はトラブルの影響で飛行機が飛ばないというケースもあるでしょう。そうしたときに食事代や乗り継ぎ不可の際には宿泊代などが補償される保険です。

あったらいいなという保険ですかね。ちなみに、私は一度、冬の北海道旅行で雪の影響で欠航した時にこの保険で豪華なディナーを楽しめました。

飛行機の遅延や欠航、ロストバゲージで慌てない。航空便遅延補償保険でLCCや台風シーズンも安心?
2017-06-17 05:57
国内外の旅行でLCC(ローコストキャリア)を利用するという方も増えているのではないでしょうか。こうしたLCCは価格が安い代わりに、航空機の台数が少ないため、遅延や欠航といったリスク
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宿泊や観光にお得なクレジットカードを持つ

言質での観光情報やレストランやホテルの予約なども重要な要素の一つですよね。不安な現地での日本語による情報提供やホテルの予約などがお得になるカード、レストランなどの手配もうれしいところです。

 

JCBブランドのクレジットカードは海外でのガイド機能付

冒頭でJCBは海外に弱いと書きましたが、ハワイのように日本人観光客が多い地域では使えます。また、世界の60か所にJCBプラザ(ラウンジ)が用意されており、JCBカードを持っていれば観光案内などを受けることもできます。そうした意味でもJCBカードは味方になってくれるはずです。

また、世界の主要都市にはJCBプラザラウンジというよりグレードの高い施設盛ります。現地ツアーの手配や予約などにも対応しています。なんといっても「日本語で対応」してくれるというのがうれしいところです。無料のWi-Fiもあるので日本から持ち込んだパソコンやスマホで情報を調べることもできます。

ちなみに、JCBブランドのクレジットカードならOKです。本家のJCBカードが発行したクレジットカードはもちろんですが、たとえば楽天カードでもブランドが「JCB」ならJCBプラザが利用できます。

ちなみに「楽天カード(JCB)」ならJCBプラザラウンジだけでなく、ハワイの「ハワイ・ワイキキ 楽天カードラウンジ」も利用することができます。年会費も無料なのでおすすめです。

楽天カードのメリット、デメリット、活用方法のまとめ
2015-05-11 21:02
国内のオンラインショッピングモールの最大級の「楽天市場」。会員数は2015年3月末時点で9977万人と日本のショッピングモールの中でも最大規模のモールです。そんな楽天市場をよく利用
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SPGアメックスがあれば、海外ホテルで上顧客扱い

宿泊に関して言えば、SPGアメックス(スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード)というクレジットカードがあると強いです。年会費31000円という高額なクレジットカードなのですが、スターウッド系列のホテル、マリオット系列のホテルで上級会員(ゴールド会員)として扱われます。

たとえば、マリオット系列での宿泊なら

  • ホテルの部屋の無償アップグレード
  • クラブラウンジが無料で使える(+同伴者1名)
  • 2名分の朝食無料

といった特典があります。いずれも1回利用するだけで数千円は確実に得ができる特典となっています。更新時にはホテル1泊無料といった特典もあるので、海外旅行(国内旅行を含む)が多いなら元が取りやすい高額クレジットカードです。

高級ホテルの上級会員&無料宿泊特典のSPGアメックスのメリット、デメリット
2017-01-24 17:41
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)というクレジットカードがあります。こちらスターウッドホテル&リゾートという世界的なシティホテ
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コンシェルジュ付きのプラチナカードなら現地のわがままな予約にも対応

高額年会費のクレジットカードに絡めて、いわゆる「プラチナカード」と呼ばれるクレジットカードにはコンシェルジュサービス(コンシェルジェ)というものが付帯しています。

こちらであれば、現地のホテルの予約はもちろん、レストランの予約やツアーの予約、あるいは情報収集のお願いなども可能です。

クレジットカードのコンシェルジュサービスでは何をお願いできるのか?
2016-09-20 17:44
プラチナカードやブラックカードといったハイグレードのクレジットカードの多くは「コンシェルジュサービス(コンシェルジュデスク)」という利用者の様々な要望に応えてくれるサービスが用意さ
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まとめ。海外旅行に持っていきたいクレジットカード

かなりの数のカードを紹介しましたが、最後に個人的におすすめのクレジットカードを特長ごとに紹介していきます。一枚で完璧というクレジットカードはないので、それぞれの特徴を見たうえで組み合わせて利用されるのがおすすめです。

ちなみに()は発行可能なクレジットカードブランドです。

カード名 年会費 特徴 おすすめのポイント
エポスカード
(Visa)
無料 保険充実 年会費無料にもかかわらず、海外旅行傷害保険が自動付帯しています。お守り代わりにどうぞ。
JCB EIT
(JCB)
無料 保険充実 年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯。ちなみに、JCBブランドなので、持っていけば旅行先のJCBプラザ(JCBプラザラウンジ)が無料で利用できます。
楽天プレミアムカード
(JCB,Visa,MasterCard)
1万円+税 空港利用にメリット 海外のVIP向け空港ラウンジが無料で使えるプライオリティパスが無料で使えます。海外旅行傷害保険が最高5000万円分付帯しています。
また、ハワイなら楽天カードラウンジ、ワイキキ・トロリーも無料で使えます。クレジットカードブランドはJCB,MasterCard,Visaの3種類から選択可能
MUFGカード・プラチナ
(Amex)
2万円+税 総合力高い プラチナカードとして年会費が安いです。
・コンシェルジュサービスが使える
・海外旅行傷害保険充実
・航空便遅延補償保険付
・プライオリティパス(海外VIP空港ラウンジ)が無料付帯(家族カードも)
といったように海外旅行利用であればかなり優れた特典となっています。
SPGアメックス
(Amex)
31000円+税 ホテル特化 SPG(スターウッド)とマリオット、リッツカールトンの上級会員となれるクレジットカード。宿泊時の無料アップグレード、朝食無料などの上級会員特典が豊富に利用できるようになっています。

 

いかがでしょうか。海外旅行のお伴として役に立つクレジットカードを紹介してきました。上手に活用すれば海外旅行を何倍も楽にそして便利にしてくれるはずです。

以上、海外旅行に行く前に作っておきたいクレジットカードの紹介でした。

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