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リボ払い専用クレジットカードは実質1回払いで無駄な金利手数料を払わない

クレジットカードの中には「リボ払い専用カード(リボ専カード)」というものがあります。

このカードはお店で1回払いを選択したとしてもその全額が自動的にリボ払いとなるクレジットカードです。

こうしたクレジットカードはポイント還元率が高かったり、特典が豊富だったりとなにかとハイスペックに見えるような特典が多数ついています。もちろん、その特典には裏があります。

今回はそんなリボ払い専用のクレジットカードのリスク・デメリットと、そのデメリットを回避したうえで、特典だけを上手に活用する方法を紹介していきます。

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リボ払いはダメ!ゼッタイ

リボ払い専用のクレジットカードはそのカードでお買い物をすると、たとえ店頭で1回払いで♪と申告したとしても、自動的に支払い方法がリボ払い(リボルビング払い)となうクレジットカードです。

 

リボ払いとは何?

リボ払い(リボルビング払い)というのは毎月最低の一定金額+利息だけを払っていくという返済方法です。

たとえば、毎月1万円とした場合、カードで5万円のお買い物をした場合でもよくげつには1万円(+手数料)を払えばOKという返済方法です。

手軽な反面で、未返済分には年利で15%ほどの手数料(金利)がかかるため利息負担が非常に大きいです。特徴的に返済が進みにくいため、リボ地獄という言葉があるように大変問題のある支払方法です。

実は危険なリボ払い。リボ払い利用の問題点は高い金利と長期化する返済期間
2011-04-19 18:41
クレジットカードを使うときつい「リボ払い」にしていませんか? リボ払い(正確にはリボルビング払い)というのは、クレジットカードの支払い方法としてかなり問題があります。もし、あ
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リボ払いはカード会社にとってドル箱

こうしたリボ払いを使ってくれるユーザーはカード会社にとっては大きな利益を生み出します。なので、こうしたリボ専用カードを用意して特典を手厚くしているわけです。

具体的にはどのような特典があるのでしょうか?クレジットカードによって異なりますが、一般的に下記のような特典が付くケースが多いです。

・ポイント還元率が高い
・年会費等の優遇
・付帯保険等の充実

こんな感じでしょうか?リボ払い専用クレジットカードではその他のカードと比較して見た目のスペックがかなり高くなっていることが多いです。年会費無料なのに充実した付帯保険、といったケースや通常ポイント還元率は0.5%のクレジットカード会社がリボ払い専用カードだけ1%の還元率といった具合です。

 

リボ払いをしたら特典なんて一瞬で吹き飛ぶ

そんなリボ払いですから、リボ払い専用カードでリボ払いをしたら、用意されている特典なんて一瞬で吹き飛びます。

仮に10万円のお買い物をしたとしましょう(月1万円の支払い)。お買い物で10万円の1%のポイント(100円分)がもらえました。

さて、お買い物で支払うことになる金利(手数料)はいくらでしょうか?年利15%とすれば、毎月返済すれば10か月で支払いが完了します。支払手数料は合計で6,875円になります。

貰ったポイントの68倍ですね……。

 

リボ払い専用カードは使ってはダメ?

リボ払い専用カードを活用するには、リボ専用カードは使うけど、リボ払いにはしない(手数料は払わない)というのが活用するためのテクニックとなります。

リボ払いをしないで、1回払いと同じになるように決済することでリボ払い専用カードの特典だけを享受しつつ、金利負担はしないというのが鉄則となります。

 

リボ払いの毎月の返済額を大きくする。

単純に、「月の利用限度額(例:50万円)=リボ払いの最低支払額(例:50万円)」というように設定すればいいだけです。これなら10万円使っても、20万円使っても、翌月で利用金額が一括で落ちます。

そうなれば手数料(金利)は発生無いのです。

 

これが一番簡単ですね。ただし、カードによっては月額のリボ払い上限額を大きくできないケースがあります。たとえば、リボ払い上限額が5万円までといった具合です。こうしたカードの場合は5万円以上使ってしまうとその分には金利が発生するので、ご注意ください。

 

上限を超える場合は全額一括払いの手続き

上記の上限額を超えてカードを利用する場合には、WEB上や電話でリボ払いになっている分の一括払いを手続きすることができます。

クレジットカードによって全額払いの手続きができるタイミング(期間)は異なりますが、こちらの手続きを所定の期間内にしておけば結果的に手数料(金利)を無料にすることができます。

 

特典の大きなリボ払い専用クレジットカード

以下はリボ払いやリボ払い専用のクレジットカードで利用可能な特典です。
なお、こうしたサービスを利用する場合はくれぐれもリボ払いとならないようにご注意ください。

※事実上の1回払いとしたケースであっても手数料が生じるタイプのクレジットカードもあるのでご注意下さい。以下で紹介しているクレジットカードは1回払いにすれば手数料はかかりません。

 

JCB EIT

JCBカードのリボ払い専用カード。年会費無料にもかかわらず、ポイント還元率1%+自動付帯の海外旅行傷害保険といった充実したサービスが魅力的です。

年会費無料クレジットカードで海外旅行傷害保険の補償を積み上げる方法」などでも紹介したように海外旅行傷害保険が自動付帯しているので、カードは使わずに保有しているだけでも特典があります。

リボ払い専用だけど特典が充実のJCB EITカードのメリット、デメリット
2017-04-04 14:07
JCBカードが発行しているクレジットカードのJCB EIT(エイト)はリボ払い専用のクレジットカードです。リボ払いについては当ブログでは口を酸っぱくして使わないようにと主張していま
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JCBカードの管理画面であるMyJCB上でリボ払いの上限金額等を変更可能です。
>>JCB EIT公式ホームページはこちら

 

DCカードjizile(ジザイル)

DCカードのリボ払い専用カードです。こちらはポイント還元に特化しています。年会費無料&ポイント還元率は1.5%です。注意点としてはDCカードJizileは管理画面上で毎月のリボ払い金額上限が5万円までとなっています。

毎月日常的に5万円以上カードを利用するという方は少し厳しいかもしれませんね。
>>DCカードJizile公式ホームページはこちら

 

番外:三井住友カード(VISA/MasterCard)

リボ払い専用カードでありませんが、三井住友カードでは、自動リボ払いサービス「マイペイすリボ」の設定をすることでカードの年会費を割引。さらに、リボ払いで手数料を払えばポイントが2倍になります。少し複雑ですが「マイペイすリボの利用で年会費の割引&ポイント2倍にするテクニック」でやり方を詳しく説明しています。
三井住友カードが発行する「ANAカード」などの提携クレジットカードも対象です。
>>三井住友VISAカード公式ホームページ

 

以上、リボ払い専用カードを上手に活用する方法をまとめました。特典はもらう、だが金利は払わないが鉄則です。

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