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リボ払い専用クレジットカードの注意点と賢い使い方。実質1回払いで手数料を払わない

クレジットカードの中には「リボ払い専用カード(リボ専カード)」というものがあります。

このカードはお店で1回払いを選択したとしてもその全額が自動的にリボ払いとなるクレジットカードです。

こうしたクレジットカードはポイント還元率が高かったり、特典が豊富だったりとなにかとハイスペックに見えるような特典が多数ついています。もちろん、その特典には裏があります。

今回はそんなリボ払い専用のクレジットカードのリスク・デメリットと、そのデメリットを回避したうえで、特典だけを上手に活用する方法を紹介していきます。

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リボ払い専用のクレジットカードとは?

リボ払い専用のクレジットカードはそのカードでお買い物をすると、すべての支払い方法がリボ払い(リボルビング払い)になるクレジットカードです。

リボ払い専用のクレジットカードは、カード会社にとって収益性が高いのでクレジットカードのポイント還元や特典などが充実していたりします。

  • ポイント還元率が高い
  • 年会費等の優遇
  • 付帯保険等の充実

ただし、リボ払い専用のクレジットカードの手数料のしくみを知らないと思わぬ損をしてしまうことになりますのでご注意ください。

また、リボ払い専用のクレジットカードという事を知らずに、使っていて、知らないうちに高額の借金を抱える「リボ地獄」という状態になってしまうこともありえます。

 

リボ払いは基本的にするべきではない

リボ払い(リボルビング払い)というのは毎月最低の一定金額+利息だけを払っていくという返済方法です。

たとえば、毎月1万円とした場合、カードで5万円のお買い物をした場合でも翌月の支払いは1万円を払えばOKという返済方法です。

手軽な反面で、リボ払いの残高(未返済分)には年率15%ほどの手数料(金利)がかかるため利息負担が非常に大きいです。

リボ払いは月々の支払額が低額で済みます(≒なかなか返済が進まない)。そのため、月々の返済が手軽な反面支払う利息も大きくなります。

実は危険なリボ払い。借金地獄への入り口となる危険なカード払い
2019-08-13 09:46
クレジットカードを使うとき、「リボ払い」にしていませんか? リボ払い(正確にはリボルビング払い)というのは、クレジットカードの支払い方法としてかなり問題があります。もし、あな
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リボ払いの危険性について詳しくは上記の記事で紹介しています。

 

リボ払い専用のクレジットカードは使ってはダメ?

ここまで説明したようにリボ払い専用カードは手数料(金利)負担が大きく、危険度の高いカードとなっています。

たとえポイント還元率が高くても手数料(金利)を払えばそんな特典なんて手数料に消えてしまいます。

仮に10万円のお買い物をしたとしましょう(月1万円の支払い)。お買い物で10万円の1%のポイント(1,000円分)がもらえました。

さて、お買い物で支払うことになる金利(手数料)はいくらでしょうか?年利15%とすれば、毎月返済すれば10か月で支払いが完了します。支払手数料は合計で6,875円になります。

貰ったポイントの6.8倍になります……。

 

リボ払い専用カードの活用法はできるだけ手数料を払わない仕組みにすること

リボ払い専用カードを活用するには、リボ専用カードは使うけど、リボ払いにはしない(手数料は払わない)というのが活用するためのテクニックとなります。

リボ払いをしないで、1回払いと同じになるように決済することでリボ払い専用カードの特典だけを享受しつつ、金利負担はしないというのが鉄則となります。

  • 毎月の返済額を大きくする
  • 一括払いなどで早期に支払いをする

この2つです。

 

リボ払いの毎月の返済額を大きくして実質1回払いにする

単純に、「月の利用限度額(例:50万円)=リボ払いの最低支払額(例:50万円)」というように設定すればいいだけです。これなら10万円使っても、20万円使っても、翌月で利用金額が一括で落ちます。

そうなれば手数料(金利)は発生無い(※)のです。

これが一番簡単ですね。ただし、カードによっては月額のリボ払い上限額を大きくできないケースがあります。たとえば、リボ払い上限額が5万円までといった具合です。こうしたカードの場合は5万円以上使ってしまうとその分には金利が発生するので、ご注意ください。

※リボ払いの手数料(金利)について「初回無料」サービスを行っているクレジットカード会社(支払方法)のみ対象となります。初回無料サービスがないカードもありますのでご注意ください。こうしたカードでは初月で全額の支払いをしてもリボ手数料が発生します。

 

上限を超える場合は全額一括払いの手続きをして早期返済

上記の上限額を超えてカードを利用する場合には、WEB上や電話でリボ払いになっている分の一括払いを手続きすることができます。

クレジットカードによって全額払いの手続きができるタイミング(期間)は異なりますが、こちらの手続きを所定の期間内にしておけば結果的に手数料(金利)を無料にすることができます。

 

特典の大きなリボ払い専用クレジットカードを活用しよう

以下はリボ払いやリボ払い専用のクレジットカードで利用可能な特典です。
なお、こうしたサービスを利用する場合はくれぐれもリボ払いとならないようにご注意ください。

 

三井住友カード+マイペイすリボ

リボ払い専用カードでありませんが、三井住友カードでは、自動リボ払いサービス「マイペイすリボ」の設定をすることでカードの年会費が割引されます。

さらに、リボ払いで手数料を払えばポイントが2倍になります。

少し複雑ですが「マイペイすリボの利用で年会費の割引&ポイント2倍にするテクニック」でやり方を詳しく説明しています。三井住友カードが発行する「ANAカード」などの提携クレジットカードも対象です。

>>三井住友VISAカード公式ホームページ

>>ANA VISAカード公式ホームページ

※ANA VISAカードなどは、カードの発行や更新でANAマイル(1000マイル)がもらえて、年会費が1000円以下になるって考えたら、メチャクチャお得ですね。ANAマイルの価値は1マイル=2円位にはできるはずなので、カードを作って持っておくだけで儲かる計算になります。

 

以上、リボ払い専用カードを上手に活用する方法をまとめました。特典はもらう、だが金利は払わないが鉄則です。


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