振込手数料、ATM手数料、預金金利などが秀逸!給与口座におすすめの銀行。
証券会社が提供しているいろいろなサービスや最新情報などを紹介していきます。
テーマ株の探し方!SBI証券なら簡単にテーマ株や関連銘柄が探せる。S株Now!の活用法
2017/10/03 更新
「アベノミクス」「AI(人工知能)」「フィンテック」「IoT」「インバウンド」といったように、今話題のテーマ・キーワードによってあらわされることが多いです。こうしたテーマによって将来の業績アップが期待されるということによって株価が上昇することがあります。
そんなテーマ株ですが、自分で探すのは結構大変です。その会社がどんな事業・サービスを展開しているのか?それぞれのテーマによって業績にプラスになるのか?ということを調べる必要があるからです。
そんなテーマ株探しに役立つSBI証券のS株Now!について今回紹介したいと思います。
大手ネット証券が対応する100円投資信託のメリットと注意点
2017/07/11 更新
2017年になって、大手ネット証券が投資信託の最低購入金額を大幅に引き下げています。きっかけとなったのが「」の記事でも紹介した楽天証券が投資信託を100円から、さらに楽天ポイントでも買えるようにすると発表したことです。
これを受けてかどうかはわかりませんが、この報道に続き、SBI証券、マネックス証券、松井証券、岡三オンライン証券といったいわゆる大手ネット証券は相次いで最低購入価格を100円に引き下げると発表しています。
このような100円投資信託ってどのように活用したらいいのでしょうか?投資するメリットと注意点をまとめていきます。
株初心者におすすめのネット証券・証券会社の比較と選び方
2019/08/16 更新
株式投資に興味はあるけど、投資経験はなく初めて株を買うというときに口座を開設するべき初心者におすすめのネット証券(証券会社)とその選び方を紹介していきます。
株初心者の方にとっては、証券会社はどこでもいいとか、あるいは大手の野村證券や大和証券なら間違いないと考えている方もいらっしゃるかもしれません。ところが、実際は証券会社次第で、株式投資のパフォーマンスが大きく変わることも。
今回は株初心者向けにおすすめの証券会社・ネット証券の選び方について、各方面から分析、比較していきます。
大和証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)のおすすめポイントと評判はどう?
2019/01/07 更新
大手総合証券会社である大和証券が、2017年4月より新プランとなり、手数料やファンドのラインナップをリニューアルしました。SBIベネフィットシステムズとの間での資本業務提携に合わせてのサービスの変更。さらに運営管理機関手数料を完全無料化するなどコスト面でも秀逸なiDeCo(個人型確定拠出年金)です。
証券会社では大和証券以外にも、SBI証券や楽天証券などがiDeCoを提供していますが、対面系の証券会社である大和証券ならでの魅力もあります。今回はそんな大和証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)のサービス内容について詳しく分析していきます。
SBI証券の米国貸株サービス、カストック(Kastock)のメリット、デメリット
2018/05/24 更新
SBI証券はもともと、投資家が保有する国内の現物株式を借りる代わりに貸株料を支払うという貸株サービスを提供していましたが、2016年より、米国株と米国ETFなどを対象とする米国貸株サービス(愛称:Kastock)を開始しました。
今回はそんなSBI証券の米国貸株についてのサービス内容とそれを利用するメリット・デメリットや注意点、リスクなどをわかりやすくまとめていきたいと思います。
海外ETF投資(米国ETF投資)のメリットとデメリット
2019/10/29 更新
ETF(上場投資信託)への投資という中でも、海外ETFというのは外国の証券取引所に上場しているETFを指します。なかでも一般的には米国の証券取引所に上場しているETFを指すことが多いです。なので海外ETFではなく、米国ETFと呼ぶこともあります。
米国ETFにはVTI、VOO、IVVなどと呼ばれる非常にコストが安く、長期投資に適したETFがたくさんあります。近年では日本で上場するETFにも低コストのものが増えてはいますが、世界投資(グローバル投資)を考えるのであれば米国ETFは外せません。
今回はそんな海外ETF、米国ETFに投資をする方法とそのメリット、デメリットについてまとめていきます。
楽天証券で楽天ポイント投資が可能に!投資信託や株式をポイントで購入できお得
2020/06/03 更新
大手ネット証券の楽天証券では2017年8月26日より、楽天スーパーポイント(楽天が提供している共通ポイントサービス)を使って投資信託の購入ができるサービスを開始することになりました。
楽天ポイントといえば、楽天市場でのお買い物、楽天カード(クレジットカード)を使ったお買い物、楽天ポイントカードを加盟店に提示するなど様々な形で貯めることができるポイントプログラムとなっています。
2018年9月からは月に500円以上のポイント投資をすることで楽天市場でのお買い物がさらにお得になるキャンペーンも実施されるようになりました(SPU)。
今回はそんな楽天ポイントを使って投資信託が購入できるという方法や活用術についてまとめていきたいと思います。
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一般信用で空売り(短期売り)が可能なネット証券比較と優待クロスのやり方
2017/03/31 更新
一般信用取引における空売りは、株主優待のクロス取引でよく活用される方法です。制度信用取引における空売りで生じる「逆日歩リスク」がないためで、近年では大手のネット証券で提供されるケースが増えています。今回はそんな一般信用取引における空売り・短期売りの仕組みと、株主優待クロスの方法について解説と、一般信用における空売りが可能なネット証券と比較をしていきます。
iDeCo(個人型確定拠出年金)の移管手続きで失敗や損をしないために知っておきたいこと
2017/07/29 更新
iDeCo(個人型確定拠出年金)について、すでに行っているけど、銀行でラインナップによい投資信託がない。運用管理機関の手数料が高いといった理由で別の運用管理機関に変更したいという方もいらっしゃるかもしれません。
今回はそんなiDeCo(個人型確定拠出年金)の管理運用機関(証券会社や銀行)を変更するときの移管手続きとその際の注意点などをまとめていきます。
株の信用取引における証券会社比較と証券口座の選び方
2017/11/17 更新
株式投資の取引方法の一つに信用取引というものがあります。これは通常の株取引(現物株取引)とは異なり、証券会社から株や資金を借りて株の売買を行うという取引方法です。株や資金を借りることで、証券会社に預けているお金よりも多くの株を売買することができます。
信用取引はハイリスク・投機といった印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、信用取引ができるようになると空売りなどが可能になり、投資の幅が広がります。リスク管理は必要ですが、現物株取引で経験を積んだ方であれば、ツールとして押さえておいてもいい取引方法です。
今回はそんな株の信用取引を始めるにあたっての証券会社の選び方や比較するべきポイントなどをまとめていきます。