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無利息キャッシングをつかえばATM時間外手数料を払うより得というのは本当?

銀行預金の金利が100万円を預金しても年に200円の利息がつくか付かないかというような低金利時代に、ATMで時間外手数料を払うのって馬鹿らしいですよね。ただ、時間外にATMを使うことが多いのも、真実なんですよね。そうした時に、意外と使えるのが一定期間無利息のキャッシングサービス。事実上手数料無料で利用することができる場合もあります。

こんな記事が結構ネット上では出てきますが、これは本当なのでしょうか?結論を書くと昔は有効だったけど、今はそれほど有効じゃないというのが結論です。

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一定期間無利息のキャッシングの活用

たとえば、新生銀行グループの消費者金融であるシンキが提供する「ノーローン」というキャッシングがあります。こちらは何度でも利用開始から1週間(7日間)は無利息でキャッシングを提供してくれます。
つまり、7日以内に借りたお金を返済すれば実質無料でお金を借りることができるわけです。仮に土日に5万円が必要だとして、コンビニATMで手数料210円を払うよりマシというものです。

結構ネットで検索をすると、こんな感じの記事が出てきます。これは一時期までは本当に有効な方法だったといえますが、今現在では「有効ではありません」。

それは、下記に示しますが、ノンバンクにおけるコンビニ・銀行ATM利用における利用手数料がかかるようになったためです。

 

コンビニATMはキャッシング利用時の手数料がかかる

2009年より貸金業法改正(ATM手数料をみなし利息の除外とする改正)に伴い、コンビニATM等の利用においてキャッシングの借り入れ・返済に関して手数料をかけることができるようになり、現在では各社ともにコンビニATM利用に対して105円~210円程度の手数料をかけるようになっています

そのため、本手法により経済的なメリットを享受するにはATMの手数料がかからない、各キャッシング業者の店舗(または店舗内ATM)を利用する必要があります。

こうなってくると、あまりメリットがある手法ではありませんね。古いサイトなどでは、コンビニでの借入・返済ができて、金利も無料などと書いているところもありますが、注意喚起のため、今回の記事を書きました。

また、近年では、「住信SBIネット銀行」「新生銀行」のように時間外の有無を問わずに、コンビニATMの利用手数料を無料とする銀行も増えています。こういった手法を利用するよりもこれらの銀行を使った方がよっぽどお得だと思います。
(参考記事:コンビニATMで手数料を無料にする方法

 

現在でも提携銀行ならATM手数料のケースもある

例外として、こうした一定期間無利息のキャッシングやカードローンなどにおいて、借入・返済の手数料を無料にする方法として、自社ATM、関連する銀行のATMを使うという手があります。

各消費者金融でも自社・自社系列の銀行ATMなら手数料無料としていることとが多いからです。

いずれにしても、コンビニATMの場合は対象外のことが多いので、本題のATMの時間外手数料の節約するためにという意味ではあまり意味があることではないですね。

 

以上、無利息キャッシングをつかえばATM時間外手数料を払うより得というのは本当かどうかを検証してみました。

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