おすすめ記事

当ブログのおすすめ記事を紹介します。

IPO狙いで証券会社を選ぶポイントとおすすめネット証券 <2017年版>

IPO銘柄への投資の成績が高まっており、投資家の方からIPO銘柄に投資するにはどうしたらいいのか?という関心が高まっています。

実際に勝率も高いですし、リターンも高いケースが多いため、人気が出るのも当然ですね。

IPO(新規公開株)への投資を目的として株式投資を始めたいという場合は、証券会社選びと特徴を理解して、効率的に応募することが大切です。今回は、IPO投資を行いたい、当選確率をアップさせたいという方のための証券会社選びのポイントやIPO応募のポイントやお勧めの証券会社を紹介します。

スポンサーリンク

IPO投資の勝率

以下はIPO銘柄の勝率(初値>公募価格)となった割合とその最高リターンを示したものです。

2016年の勝率:80.7% 最高リターン:4.73倍(473%)
2015年の勝率:86.6% 最高リターン:5.29倍(529%)
2014年の勝率:78.3% 最高リターン:5.63倍(563%)
2013年の勝率:93.3% 最高リターン:5.56倍’(556%)
2012年の勝率:78.0% 最高リターン:3.13倍(313%)
2011年の勝率:52.8% 最高リターン:2.89倍(289%)
2010年の勝率:45.5% 最高リターン:2.31倍(231%)
2009年の勝率:68.4% 最高リターン:2.2倍(220%)
2008年の勝率:38.5% 最高リターン:2.61倍(261%)
2007年の勝率:73.6% 最高リターン:4倍(400%)

一部の年は結果が悪いこともありますが、おおむね勝率は高いです。また、最高リターンで2倍、3倍は当たり前で5倍以上になるケースもあります。

IPOは公募から取引開始まで1週間程度なので、たったの1週間で5倍に株価がなることもあるということで非常に人気が高いです。

 

IPO株の主幹事証券と幹事証券

そもそもIPO株というのはどのような形で証券会社や投資家に回ってくるのでしょうか?まずはその流れから見ていきます。

企業が新しく証券取引所へ上場(新規公開)する場合、まず幹事証券とよばれる証券会社と相談しながら、上場先や上場時の売り出し・新規発行株数、株価(仮条件)などを決めていきます。

この幹事証券は複数証券会社が関与する場合もあります。その場合、もっとも中心的な役割を果たす証券会社を「主幹事証券」と呼びます。

そして、IPOする際の新規発行・売り出しをする株式をこれらの幹事証券に割り当てます。
仮に100万株を発行・売り出しするとします。主幹事1社、幹事4社というケースではこれらの株式が下記のように割り当てられます(あくまでも例です)。
主幹事証券:60万株
幹事証券:10万株×4社

こうして主幹事証券や幹事証券は預かった株数を自社の顧客投資家に販売することができるわけです。IPOに限らず、増資や社債の発行なども同じような形で割り当てが行われます。

 

IPOに投資をするなら主幹事証券のほうが圧倒的に強い

IPO投資は大変人気があるため、原則として証券会社による抽選などの形でIPO株を希望する投資家に割り当てが行われることがほとんどです。

上記の例を見ていただくとわかるとおり、IPOの引受株数は「主幹事証券」が圧倒的に多いです。そのため、IPO株への当選確率を高めるのであれば主幹事証券で取引を行うとより確率が高まることになります。

 

IPOの取り扱い件数(幹事証券の件数)も重要

主幹事となることは当然重要な要素ですが、それと同じくらいどれかだけの幹事証券も務めているかも大切です。結局は抽選になるわけですから、抽選の機会が多いほど有利になることは間違いありません。

 

2017年のIPO投資にオススメな証券会社ランキング

過去のIPOの実績(取り扱い件数・幹事件数)の他、IPO抽選ルールに基づき、IPO投資をするときにおすすめの証券会社をランキング形式でまとめました。ぜひとも参考にしてください。

 

1位:SBI証券 IPO投資家には必須

2016年(幹事75回・内主幹事13回、2015年(幹事78回・内主幹事9回)、2014年(幹事65回・内主幹事5回)となっており、IPO取り扱い件数では2年連続1位となっています。主幹事というところでは、2位のSMBC日興証券に劣るものの、圧倒的なIPO件数が魅力です。

2015年3月期の関与率は88.5%と全証券会社(野村證券を含む)の中で1位です。

分配の70%は完全抽選で残りの30%はIPOチャレンジポイントで配分されます。

このIPOチャレンジポイントというのがユニークで、IPOの応募に外れたら1ポイントもらえて、このポイントをたくさん使えば当選確率がアップします。
ポイントを使っても当選しなければ戻ってくるので、IPOに応募すればするほどどんどんIPO当選確率がアップするという事になります。

IPOチャレンジポイントの貯め方や活用術については「IPOチャレンジポイントで当選確率がどんどん上がるSBI証券のポイント活用術」でも詳しくまとめているので詳細についてはご一読を。

IPO投資をするというのであれば確実に抑えておきたいネット証券です。

IPO投資の観点からは絶対に外せない証券会社です。

>>SBI証券公式ホームページ

 

2位:SMBC日興証券(ダイレクト口座)

2015年(幹事72回、内主幹事23回)、2014年(幹事54件、内主幹事8件)と件数はもちろんですが、主幹事を務めている回数が多いのに注目です。2015年は全証券の中で1位の主幹事件数となっています。

SMBC日興証券は、いわゆる大手総合証券の一角ですが、ネット口座に対しても公平にIPOを振り分けています。

大手の総合証券会社として主幹事を務めることが多い上、ネット投資家の人気はそこまで高くないので穴場的な証券会社となっています。

IPO投資においてはこちらも外せない証券会社といえそうです。こちらも2017年のIPO投資には外せない証券会社です。

>>SMBC日興証券公式ホームページ

 

3位:マネックス証券

2015年(幹事50回)、2014年(幹事39件)とネット証券の中でのIPO件数はSBI証券に次いで2位。1位、2位と比べると華は無いかもしれませんが、ネット証券の中でIPOはSBI証券、マネックス証券の2強状態でして、それ以下の証券会社を大きく引き離している状況です。

IPOは「完全抽選方式」になっているので、資金量などに関わらず平等に当選するチャンスがあるというのもうれしいですね。最低限の資金だけ入れておいて毎回IPOに応募するだけの証券会社にしておくだけでも価値があります。

>>マネックス証券公式ホームページ

 

4位:岡三オンライン証券・ライブスター証券

同率4位としていますが、理由があります。
それはどちらの証券会社ともに、IPOに当選するまでは資金拘束がゼロということです。

上記のSBI証券、SMBC日興証券、マネックス証券などはIPOに申し込みをする際に資金拘束があります。資金拘束というのはIPOの抽選に参加するなら、当選したときにそのIPO株を買えるだけの資金を入金しておくということです。そうでないと抽選の対象になりません。

一方で4位の岡三オンライン証券とライブスター証券はいずれも資金拘束がゼロとなっています。つまり、IPOへの抽選参加はどれだけでも可能で、当選したときだけお金(投資資金)を入金すればよいというものです。

特にライブスター証券は2017年になってからIPOに参加したのでライバルも少なくIPO当選確率をアップさせるチャンスです。この2社はいずれも抑えておきましょう。

>>岡三オンライン証券公式ホームページ

>>ライブスター証券公式ホームページ

 

5位:カブドットコム証券

2015年(16件)、2014年(11件)。IPOは完全抽選方式となっています。1人1票方式となっています。カブドットコム証券の大きな特徴はMUFGのネット証券ということでネット証券でありながら、大手総合証券のIPOが一部配分されることがあるという事です。

ネット証券の上位と比べるとIPO件数は少ないですが、他社が扱わないIPOを取り扱うことも少なくないので抑えておきましょう。

>>カブドットコム証券公式ホームページ

 

6位:楽天証券

2016年(5件)、2015年(9件)、2014年(0件)。申し込みをする段階で応募した分に対する資金が拘束されるというのが少し残念です。
IPOの件数は他の大手のネット証券と比較するとやや少なめですが、余裕があれば抑えておきたいところですね。

>>楽天証券公式ホームページ

 

以上、IPO狙いで証券会社を選ぶポイント<2017年版>でした。

IPOは上手に利用すれば低リスクで収益を上げやすい投資です。もちろんリスクもありますが、一般の株よりは利益を出しやすいと思います。上手に活用してくださいね。

スポンサーリンク

タイアップキャンペーン

当サイトMoneyLifehackとのタイアップキャンペーンを展開している会社を紹介します。当サイト経由で口座開設するだけで現金プレゼントがもらえます。

その他のキャンペーン情報は下記もご参照ください
ネット証券口座開設キャンペーン


おすすめ特集
iDeco比較 確定拠出年金 IPO狙いで証券会社を選ぶポイントとおすすめネット証券<2017年版>

フォローする

お気軽にフォローしてください

PAGE TOP