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個人年金の保険料一時払いをする前に理解すべきリスク

最近、手持ちの預金を個人年金保険に一時払いとして支払う人が増えているそうです。預金と比較して予定利率が高く、受け取り金額を確定させることができるという商品が人気。超低金利が続く現在、少しでも有利運用するための手段なのでしょうが、この方法にはしっかりとリスクも存在しているので、ちゃんと理解したうえで取り組むようにしましょう。

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個人年金保険の運用商品としてのリスク

1.途中解約時の解約返戻金は元本割れとなることも。
個人年金保険における予定利率は普通預金や定期預金よりも利回りが高い場合が多いが、据え置き期間中の早期解約時には元本割れとなるリスクがあります。
かならず、満期まで保有するという前提であれば良いのですが、万が一現金が必要になったときに解約となると、思わぬ損をするリスクがあります。

2.固定される予定利率
個人年金保険の予定利率が高いとはいっても、あくまでも現在の普通預金や定期預金などの預金金利と比較した上での高さです。絶対的な水準としては決して高いわけではありません。
そんな高くもない予定利率で一時払いをする高額な資金を固定されてしまうというのは、将来金利がもしも上昇した場合に大きな機会損失となるリスクがあります。

3.生保会社(保険会社)の破綻リスク
預金については1000万円+その利息までが保護される「預金保険制度(ペイオフ)」が存在しますが、生命保険会社が破綻した場合の契約者保護制度は預金ほど手厚くありません。
最大で、責任準備金の10%が取り崩されてしまうというリスクがあります。
(参考:質問:生命保険会社が破綻したときはどうなる?

 

将来の金利動向次第だが重大な機会損失となるリスクがある。

一時払いの個人年金保険は、このように、決してリスクの少ない革新的な商品というわけではありません。仮に、将来現在よりも金利が上昇したような場合は、「利回りも中途半端なのに、途中解約できずさらに保険会社の信用リスクも抱えた金融商品」となってしまう可能性があります。

一時払い個人年金保険は決して悪い商品というわけではないのですが、こうしたリスクをちゃんと把握した上で購入するようにしましょう。

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