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人気のSBI債とマネックス債を比較

2011/10/19最終更新   債券投資 資産運用のライフハック

「SBI債」と「マネックス債」という債券をご存知でしょうか?最近高い人気を誇っている社債(債券)で、前者はSBI証券、後者はマネックス証券だけで買える社債です。それぞれ満期は1年、金利はどちらも1%を超える水準となっており、安定運用を望む資金が流入しているということです。
今回はこの債券(社債)を取り上げていきたいと思います。

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債券と定期預金

債券の仕組みは定期預金とよく似ています。満期があって、満期時には投資した資金(額面)が戻ってきます。ただし、途中解約をすることはできません(現金化したい場合は市場で売却することもできますが、その場合は売却損(益)が発生することがあります)。

また、定期預金の場合は「ペイオフ」の対象で、1000万円とその利息部分までは仮に銀行自体が破たんした場合でも保護されます。しかし債券の場合、発行体が破たんした場合には保護されません(ただしゼロというわけではなくその会社に資産が残っている場合は分配を受けます)。

SBI債とマネックス債

SBI債とマネックス債はそれぞれ「社債」と呼ばれる債券です。前者は「SBIホールディングス(東証1部 8473)」、後者は「マネックスグループ(東証1部 8698)」が発行体となっています。

それぞれの債券の条件は下記のようになっています。(完全に同時期に発行されたものではありませんが、現時点でもっとも最新のデータです)

SBI債(第22回発行のもの)
満期:1年
金利:1.66%(固定金利)

マネックス債(第23回発行のもの)
満期:1年
金利:1.10%(固定金利)

それぞれ満期1年にも関わらず1%を超える金利がついてます。ちなみに、同じ時期の銀行の定期預金を見てみると「三菱東京UFJ銀行は0.03%」、金利が高いとされるネットバンクの「住信SBIネット銀行は0.092%」となっており、金利面では10倍~50倍以上と圧倒的に高い水準です。

SBI債とマネックス債のリスクは?

こんな有利な金融商品ならみんな飛びつくのでは?と思われるかもしれませんが、やはりリスクはあります。それは「発行体の信用リスク」です。
SBI債もマネックス債も「債券」ですので発行体であるSBIホールディングスやマネックスグループが破たんした場合には紙くずになる可能性があります。
それぞれの信用格付(長期)はBBBです。BBBという格付けは「債務を履行する能力は適切であるが、事業環境や経済状況の悪化によって債務履行能力が低下する可能性がより高い。」といわれるレベルです。

それぞれ満期1年という比較的短い債券ではありますが、一定のリスクをはらんでいることには違いがありません。

なので、投資をする際は一定の範囲にとどめたり、SBI債とマネックス債の両方に投資するのではなく、二つに分散投資するなどのリスクヘッジを行うことが重要です。

SBI債とマネックス債を買うには?

現在のところSBI債、マネックス債ともに発売後すぐに完売しています。とくにSBI債の場合は販売開始から数分で売り切れになったこともあり、第21回販売分からは抽選となっています。

これらの社債を買うには事前に「SBI証券」と「マネックス証券」の証券会社に口座を開設しておく必要があります(入金は通常即日可能なので、発表後でも大丈夫です)。
それぞれの証券会社のスペックは下記サイトなどをご参照ください。

マネックス証券
マネックス証券の特徴は、株式投資の初心者~上級者までが十分に活用できる証券会社となっています。

SBI証券
SBI証券SBI証券はネット証券の中でも最大の口座数を誇る証券会社です。特徴は、低手数料と充実したサービスというバランスの良さです。

その他参考サイト
マネックス債(債券投資ガイド)
SBI債(債券投資ガイド)
初めての国債投資

 

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