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仮想通貨の取引所比較。仕組みやおすすめの取引所の選び方。

ビットコインなどに代表される仮想通貨を購入する場合は仮想通貨の取引所を通じて購入するのが一般的です。この取引所はネット証券のようなイメージで、口座を開設して売買するといった形になっています。

日本では2017年4月に仮想通貨に対する法律ができ、これによって金融庁に登録された取引所でしか仮想通貨の売買は認められなくなる予定です(既存事業者は半年の猶予)。一方で仮想通貨の取引所についてはSBIやGMO、マネックス証券、マネーパートナーズといった証券やFXなどの分野で展開する企業も取引所として参入することを発表するなど仮想通貨の取引所についてはますます競争が激しくなると考えられます。

今回はそんな仮想通貨の取引所の比較とその選び方を紹介していきます。

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仮想通貨の取引所とは何か?

ビットコインをはじめとした仮想通貨は取引所と呼ばれる場所で売買されています。

この取引所はビットコインやイーサリアムといった仮想通貨を買いたい人と売りたい人とをマッチングさせている場です。
ビットコインを○○円で買いたいという注文を出している人と○○円で売りたいという注文を出している人がいれば、その人の間でビットコインの売買が成立し仮想通貨をやり取りするわけです。

株式売買における証券取引所と似ていますし、注文の出し方も同じようなものです。株式投資の経験がある方(板とかわかる方)は入りやすいと思います。
参考:証券取引所の役割と種類

 

仮想通貨の売買は株の売買と似ている

最も高い価格で買い注文を出した人と最も低い価格で売り注文を出した人がマッチしたときに売買が成立するようになっています。

たとえば左の画像はビットコイン取引所の大手である「ビットフライヤー」の取引所の取引画面です。見ていただく左に「Ask」、右に「Bid」と書かれていますね。

これはAskが売り注文、Bidが買い注文を表しています。

265240円で1.11BTCの売りがでていて、265020円で6.58945646BTCの買い注文が出ています。この注文が取引所に出ている状態です。

この状態であれば、ビットコインを買おうと思ったら265240円で1.11BTCまでなら買えます。ただし、売りに出ているのは1.11BTCなので1.5BTCを買おうと思ったら、その上で売りにでている265300円で0.189BTC、残りを265307円で買う必要があるという事になります。

ただし、この売買はリアルタイムで行われているので、瞬間瞬間で注文状況(板情報)は変わります。

こうした取引所が仮想通貨の売買サービスを提供している各会社(例えばビットフライヤーやコインチェックなど)がそれぞれ提供しているわけです。
株式投資の場合は東証(東京証券取引所)などでまとめて取引されていますが、仮想通貨の場合は会社ごととなります。

 

仮想通貨の販売所もある

ちなみに、仮想通貨の取引所はビットコインなどの仮想通貨の所有者同士が売買をぶつけあう場ですが、ビットコインの販売所というように業者が直接ビットコインを販売してくれるサービスもあります。

通常は仮想通貨の取引所は販売所としても仮想通貨を売買しているので取引所の仕組みがよく理解できないという人は販売所を通じて売買してもいいかもしれません。ただし特殊な条件を除けば、販売所でビットコインを買うほうがコストが高くつくはずです。

 

仮想通貨の取引所を選ぶコツ

実際に仮想通貨を買いたい、売りたいといった時の取引所を選ぶコツやポイントはどこにあるのでしょうか?
比較するポイントはいろいろあるでしょうが、下記のような点が重要となるでしょう。

  1. そもそも取引が活発かどうか
  2. 売買手数料
  3. 仮想通貨の取り扱い種類
  4. セキュリティ対策
  5. その他付加サービス

 

取引所での取引が活発かどうか?

変動相場の商品の売買は取引量が活発であるかどうかは大切です。
取引量が少ないと小さな注文でも相場が動いてしまうからです。株でも出来高が少ない銘柄は「流動性が低い」といわれて敬遠されることがありますが、それと同じです。

取引量が少ない取引所での売買は避けたいところです。

 

売買手数料が安いかどうか?

頻繁に売買しないのであればあまり重要ではないかもしれませんが、仮想通貨の取引所での売買は手数料がかかります。
株の売買同様にこうした手数料は安いに越したことはないです。

 

仮想通貨の取り扱い種類

仮想通貨法により、仮想通貨の種類自体に規制がかかる予定です。ビットコインやイーサリアムといったメジャーな仮想通貨以外のマイナー通貨に対しても規制が行われます。
ちなみに仮想通貨はマイナーなものも含めれば1000以上存在するとされており、マイナーな仮想通貨を巡った詐欺などのトラブルも発生しているのでご注意下さい。

2017年4月からの仮想通貨への新規制とプレセール通貨への投資リスク
2017-04-10 19:46
2017年4月よりビットコインなどに代表される仮想通貨に対する規制が始まりました。この規制を受けてか、規制対象外となるプレセール中(上場前)の暗号通貨。最近ではこうした暗号通貨への
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セキュリティ対策

ビットコインについては大きな消費者トラブルとしてマウントゴックスによるビットコイン消失案件がありました。
この問題以降、各取引所はセキュリティ対策を強化していますが、取引所に預けているビットコインは管理会社(取引所)が管理してくれているため、取引所自身のリスクがあるといえます。

取引所がどのようなセキュリティ対策を行っているのかはしっかりと確認する必要があります。

 

その他の付加サービス

ビットコイン等の仮想通貨の売買に関するサービスに加えて、各社では様々なユニークなサービスを提供している場合があります。こうしたサービスもどの取引所を使うかを決める時の判断に役立つかと思います。

 

仮想通貨の取引所比較とおすすめのタイプ

前置きがかなり長くなってしまいましたが、それでは具体的にビットコインなどの仮想通貨を扱っている取引所のサービス内容を比較していきたいと思います。

実際に私が使ってみた感想を含めて紹介します。

 

ビットフライヤー(bitflyer)

ビットコイン、イーサリアムの取引所としては最大手です。リクルート、GMO、三菱UFJ、電通など多数の企業からの出資を受け入れており、豊富な資金力を背景としてセキュリティ対策も実施しています。ビットコインを使った決済サービス(bitWire)なども提供しています。

サイトにログインするだけで無料でビットコインがもらえるキャンペーンも継続実施中。初めてのビットコイン投資ならアカウントを作っておくべきといえるでしょう。

ログイン後のインターフェイスもわかりやすいです。ビットコインを使った取引にも対応しているので、ビットコイン(仮想通貨)とはどんなものなのか?どんな使い方ができるのか?ということを知りたい方、実際にビットコインを使った決済を試してみたいという方におすすめです。

ビットフライヤー公式ホームページ

 

コインチェック(coincheck)

コインチェックはアルトコイン(オルトコイン)と呼ばれる非ビットコインの仮想通貨の販売にに強みがある取引所です。

イーサリアム、リップル、ネム、ダッシュといったように多数のアルトコインがあります。それぞれのコインはビットコインほどの取引量や時価総額があるわけではないため、不安定さはビットコインよりも大きいです。

その一方で上値余地が大きな仮想通貨があるのも事実で、2017年5月にはリップルが4月の3円程度から44円程度にまで1か月足らずで約15倍に急騰するなど話題になりました。

私の感想としては投資というよりも投機に近い取引だとは思いますが、幅広い仮想通貨を売買してみたい、と考えているのであれば外せない取引所(販売所)かもしれません。

ただし、くれぐれも余裕資金で買うようにしてください。仮想通貨は価値の裏付けはありません。そのため、明日になったら問題が発生して価値がゼロになるということだって考えられないわけではありません。

コインチェック公式ホームページ

 

ザイフ(Zaif)

ビットコインはもちろん、日本発の仮想通貨とされるモナコインや積立形式での仮想通貨の購入が可能です。Zaifのコイン積立は、毎月1000円以上1000円単位で仮想通貨を毎月定額で購入できます。

対象となる仮想通貨は以下の3種類です。

  • ビットコイン(BTC)
  • モナコイン(MONA)
  • ネム(XEM)

仮想通貨・暗号通貨に興味はあるけど何万円も投資するのは怖いという人も多いことかと思います。そういう時に毎月1000円だけと決めておけば、機械的に投資をすることが可能です。

このほか、Zaifではハードウェアウォレット(オンライン管理よりもより仮想通貨を安全に保管できるツール)も販売しています。

Zaif公式ホームページ

 

まとめ。取引所はいろいろ試してみよう

私も今回紹介した取引所はすべて口座を作って取引などをしてみました。結局のところビットコインに関しては少しだけ買って様子見という状況になっているので、ビットフライヤーが中心でログインボーナス美味しいという状況です。

国内初のビットコイン取引所 bitFlyer(ビットフライヤー)の評判と利用方法のまとめ
2016-09-24 05:07
bitflyer(ビットフライヤー)は日本初のビットコインの取引所です。2014年1月に設立され、現在はリクルート、三菱UFJキャピタル、SBIインベストメント、電通デジタルホール
リンク

一歩で、仮想通貨の暴力的な価格上昇などに賭けたいというのであればコインキャッシュでアルトコインを購入するという方法がいいのかもしれません。

中長期で少しずつ仮想通貨を買いたいというのであればZaifでしょうか。

このようにそれぞれの仮想通貨の取引所には特徴がありますので、いくつか試してみて自分に合うものを探してみるというのがよろしいかと思います。

 

以上、仮想通貨の取引所の選び方とあなたに合ったおすすめの取引所を比較してみました。

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