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2021年10月19日
銀行の振込手数料を比較。振込手数料が無料の10のネット銀行と無料条件
2022年7月現在における主要な銀行やネットバンクにおける振込手数料を比較していきます。
銀行で仕事で振込が必要だったり、各種支払いや家族への送金などで銀行振り込みを使うことも多いでしょう。そんな振込手数料を節約するため、都市銀行や地方銀行、ゆうちょ銀行、ネットバンクなどの振込手数料を比較していきます。
また、振込手数料を無料にすることができる10の銀行・ネットバンクとその無料条件も紹介していきます。銀行の振込サービスを上手に活用していきましょう。2021年10月には多くの銀行が振込手数料の引き下げに動きましたので、そちらも反映しております。
2021年4月21日
ポイントが貯まる銀行を徹底活用!ほぼ自動化で億単位の預金よりもポイントがたまる
長らく銀行の預金金利は「ほぼゼロ」に近い低金利となっています。日銀による「マイナス金利政策」が実行され、預金金利は軒並みほぼゼロとなっています。普通預金に至っては0.001%の金利とするところがほとんどで100万円預けても、わずか10円しか利息はもらえません。
そんななか、少しでも有利にお金を運用する方法の一つとして銀行が提供している各種ポイントサービスを活用するという方法があります。最近では各銀行ともに様々なポイントサービスを用意しており、うまく利用すれば、手間をかけずにポイントを獲得することができます。
預金金利と比較すれば億単位の預金よりも高いポイントを獲得できます(笑)今回はそんなポイントが貯まる銀行とそれぞれの銀行のポイントサービスを分かりやすく紹介していきます。
2021年3月26日
<2021年4月変更>住信SBIネット銀行のスマートプログラムの内容と活用方法と手軽にランクアップする攻略法
住信SBIネット銀行は2016年1月より新制度「スマートプログラム」を導入しました。このスマートプログラムとは、これまで一律だった利用者に対するサービス内容を、銀行の利用状況に合わせて変更させるというものです。
預金残高やサービスの利用状況などに合わせてATMの無料利用回数や振り込み手数料の無料回数などが変わってくるというものです。
預金残高が少ない方にとっては改悪となりそうですが、利用状況によってはスマプロポイントが貯まるケースもあり、条件を満たせる方にとってはプラスの面もあります。
なお、2021年4月から大きくスマートプログラムの条件等が変わります。
2020年4月1日
VISAのタッチ決済とは何か?メリット、デメリットを検証
Visaのタッチ決済というのはクレジットカードの国際ブランドであるVisaが提供するタッチ型の決済システムです。ちなみに、かつては「Visa payWave」と呼ばれていましたが、現在は「Visaのタッチ決済」で統一されています。
なお、タッチ型決済システムといえば日本にはすでにSuicaや楽天Edy、WAON、iDなどの電子マネーが存在していますが、こうした国内のタッチ決済ができる電子マネーとVisaのタッチ決済はどのような違いがあるのでしょうか?国内でも導入が広がると予想されているVisaのタッチ決済について、そのメリット、デメリットや活用方法などを紹介していきます。
2020年3月5日
夫婦共通口座におすすめの銀行口座やお得に家計管理する裏技をご紹介
結婚後に夫婦のお金(生活費)の管理のやり方に悩んでいるという方におすすめなのが、夫婦の共通の銀行口座を作り、そこに支出をまとめるという方法です。
お金が出ていく口座を一つにまとめると、お金の流れ(収入と支出)が明確になり管理しやすくなります。今回はそんな、夫婦共通口座の特徴やおすすめの銀行(口座)を紹介していたいと思います。
夫婦共通口座を作って、そこでお金を管理することで家計全体の管理がやりやすくなります。
2019年7月17日
<2021年版>主要なネットバンク10社を徹底比較!おすすめの銀行を紹介
支店(店舗)を持たず、インターネットを利用したオンラインバンキングのみでサービスを提供しているネット銀行(ネットバンク・ネット専業銀行)がその数や利用者を大きく増やしています。
既存の都市銀行や地方銀行と比較して、預金金利が高かったり、手数料が安かったり、あるいはポイント還元やお得なサービス等を提供することで人気を集めています。特に、近年ではスマートフォンやスマホ決済サービスなどとの連携もあって、使いやすさはますます向上しています。
まだ都市銀行や地方銀行、ゆうちょ銀行などを中心に使っているという人はぜひ一度、ネット銀行(ネットバンク)も使ってみましょう。このページではネットバンクの選び方を紹介した後、各社を徹底比較していきます。
2019年5月3日
住信SBIネット銀行のスマプロポイントとミライノポイントの違いと使い方
住信SBIネット銀行では、会員プログラムの「スマートプログラム」の取引状況に応じてスマプロポイントというポイントが貯まります。また、同社が発行しているデビットカード(ミライノ デビット)のお買い物金額に応じてもスマプロポイントが貯まります。
一方で、同社の発行しているクレジットカード(ミライノ カード)を利用するとミライノポイントというポイントが貯まります。
なんだか名前が似ているようで似ていない2つのポイントプログラムがあるわけですが、今回はスマプロポイントとミライノポイントの2つのポイントプログラムの特徴について最新の情報を解説していきます。
2019年4月30日
住信SBIネット銀行ミライノ デビット(mastercard)登場。プラチナカードもラインナップ
ネットバンクの住信SBIネット銀行が2019年4月に新しいデビット機能付きキャッシュカード(ミライノ デビット(mastercard))を発行しました。
これまでもVISAデビット付きキャッシュカードはありましたが、今回は日本初となるMasterCardブランドのデビットカードとなります。
通常カード(年会費無料)に加え、年会費1万円+税となるミライノ デビットPLATINUMも登場しています。今回はそんな住信SBIネット銀行のミライノ デビット(mastercard)の特徴やサービス内容、VISAブランドとの比較などをしていきます。
2017年12月14日
ポイント還元率が高いおすすめのブランドデビットカードランキング
銀行のキャッシュカードでありながら、クレジットカードと同じようにお店で決済ができて即時決済されるブランドデビットカード。最近ではポイント還元などを行うブランドデビットカードも増えて、ますます使いやすくなってきました。
クレジットカードと全く同じではありませんが、無審査、高校生でもOK、即時払いなので無駄遣いもしにくいということもあり、人によっては使いやすいのではないでしょうか。
今回はそんなブランドデビットカードの中でも特にユーザー特典が大きなデビットカードを紹介していきます。
2017年11月10日
ミライノカードの評判とメリット、デメリット。還元率1%+住信SBIネット銀行がお得
大手ネット銀行の住信SBIネット銀行が新しく発行するクレジットカードに「ミライノ カード(MIRAINO CARD)」があります。大きな特徴としては「ポイント還元率1%」「住信SBIネット銀行のスマートプログラムが1~2ランクアップ」という点が挙げられます。
一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの3ラインナップで国際ブランドは「JCB」となっています。今回はそんなミライノ カードについて、クレジットカードとしてのスペックや、上手な使い方、メリット、デメリットなどの評判をまとめていきます。