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スマートフォンと光回線(自宅ネット回線)のセット割引のメリットと注意点、デメリット

internet携帯電話各社がインターネットの光回線サービスとの「セット割引」をスタートしています。自宅で使用している光インターネットをスマートフォンの契約先(ドコモやソフトバンク、au)とそろえることで合計料金が安くなるというもの。これまではauのみのサービスでしたが、NTTによる光回線の卸売(光コラボ)が2015年にスタートしたことからドコモとソフトバンクでも光回線サービスを開始し、セット販売がスタートしています。
今回はこの通信キャリアと光インターネットのセット利用(割引)を利用するメリットと契約の注意点・デメリットなどをまとめていきます。

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携帯電話と光回線のセット割引

セット割引については独自の光回線網をもっている「au」が独自に提供していました。auスマートバリューという名前で、携帯電話と光インターネット回線を合わせて契約することで料金が割引されます。

2015年には光回線最大手のNTTが光インターネット回線を他社に卸してそれを、消費者に提供するという「光コラボ」がスタートしています。
光コラボについては別エントリー「光コラボとは何か?光コラボで転用のメリット、デメリットを理解しよう。」でも紹介しています。

NTTドコモとソフトバンクはこの光コラボを利用するという形で2015年より「ドコモ光」、「ソフトバンク光」という光インターネットサービスを提供しています

 

セット割引のメリット

セット割引は料金の割引です。光インターネットを単独で契約するよりもセットにすることで割引を受けることができるというものです。
たとえば、ドコモ光の場合、光インターネットの通常価格(プロバイダ料込、2年定期契約)は4000円になりますが、スマートフォンとセットになる「ドコモ光パック」を利用すれば最大で3000円も割引を受けることができます。
実質1000円で自宅の光インターネットが利用できるようになります。ドコモのケースとして契約パターンごとの割引例を下記に掲載します。

docomopack

(2015年11月18日・NTTドコモの料金プランページより)

割引水準については条件等には違いがあるものの、携帯各社(ドコモ、ソフトバンク、au)は横並びに近い状況となっています。

 

スマホとネット回線のセット割引を利用する時の注意点、問題点

注意点としては、「データ通信料が小さい人は割引のメリットがほとんどない」、「スマホとの契約期間がバラバラに扱われるので面倒」という2点が挙げられます。

 

データ通信料が小さい人は割引のメリットがほとんどない

たとえば、上記のドコモのケースでもデータSパック(2GB )の人は月々の割引は500円となっていますが、注意書きで最大1年間しか割引が効かないようになっています。つまり、少額利用者にとってはあまり割引のうまみがないと言えるでしょう。

ドコモやソフトバンクおなじ光コラボを扱っている会社は他にもあり、そうした会社の方がより安い値段で光インターネットが利用できるというケースも考えられますので、データ通信をあまり使っていないという人はわざわざセット割引に申し込みをするメリットは小さく、他と比較するべきです。

 

契約期間がバラバラになる

携帯電話各社は契約期間を2年縛り、解約できる期間を限定した上でそれ以外のタイミングでの解約には「違約金」を設定しています。これは光回線のセット割引でも同様に行われており、こちらにも2年縛りが付きます。
この2年縛り、当然と言えば当然なのですが、スマホの契約とは別になります。

たとえば、スマホの解約可能月が4月で、光インターネットの解約可能月が12月とか言った場合には面倒なことになる可能性があります。

なお上記の他、NTTの光回線からの転用と言う形でドコモ光やソフトバンク光に切り替える場合、既存のプロバイダーが使えない可能性や光電話の契約がある場合、再切替時に同じ番号が使えなくなる可能性などの注意点もあります。詳しくは「光コラボとは何か?光コラボで転用のメリット、デメリット」をご覧ください。

 

シェアパックなどを家族でシェアしている人は利用価値あり

注意点もありますが、家族で同じ携帯電話キャリアを利用しており、シェアパックなどでデータ通信量もそれなりに大きいという家庭の場合は光インターネットとの割引サービスは大きな経済的メリットがあると考えられます。

 

ドコモ光

NTTドコモの光コラボによる光インターネットサービスです。光パックといってドコモのスマートフォン契約がある場合、通信量に応じて光回線の利用料を割引してもらうことができます。

また、光スマホ割によってスマートフォン料金も最大1年間割引を受けることができます。ただし、シェアパックの利用といったように条件があり、ファミリー世帯向けの割引となります。

ちなみに、ドコモ光の契約をするのであれば「dカードゴールド」もお勧めです。こちらドコモのクレジットカードで年会費が1万円(税別)と高額ですが、ドコモの携帯料金+ドコモ光の料金の10%相当がポイントバックされます。携帯+光回線なら間違いなく月に1万円の支払いは超えるでしょうから、10%のポイント還元だけで年会費はペイできます。

dカードゴールドについては「dカードgoldはドコモユーザーにメリットいっぱいのクレジットカード」の記事も参考にしてみてください。

>>ドコモ光の詳細・申込サイト

 

ソフトバンク光

ドコモと同様に光コラボによるインターネットサービスです。ソフトバンクの場合は、スマート割引といって、スマホ料金の割引となります。家族にソフトバンクの携帯を使う人が多い人ほど有利になるようになっています。

>>Softbank 光の詳細・申し込みサイト

 

auひかり

ドコモやソフトバンクとは異なり、光コラボではなく自前の光回線ネットワークを提供しています。フレッツ回線ではないため、サービス可能エリアは多少狭いです。
インターネットと電話契約を一緒にすれば「auスマートバリュー」として携帯電話料金の割引サービスを受けることができます。

>>auひかりの詳細・申し込みサイト

 

各大手キャリアを利用しているというのであればセット割引はお得になるケースも多いと思いますので上手に活用してください。

以上、スマートフォンと光回線(自宅ネット回線)のセット割引のメリットと注意点、デメリットを紹介しました。

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