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お通夜や告別式に参列するときの香典のルールやマナー、包む金額の相場。

kouden_goreizenお葬式(お通夜や告別式)の時に、遺族に対して渡すお香典。誰しもいつかは大切な人の死に直面するものです。それは自分の身内もそうですが、友人や親戚はもちろん、会社や取引先の関係者など様々なケースがあるはずです。故人を偲ぶためにもお通夜やお葬式に参列することでしょう。

こうした時に、遺族に渡すお金が「香典(こうでん)」です。これはゆかりのある人が葬儀費用を負担するための相互扶助的なお金とされています。こうしたお香典を渡すときのルールやマナー、金額の相場などをまとめていきたいと思います。

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お通夜や葬儀・告別式の違いと参列の基本マナー

一般的に故人を送る儀式(お葬式)は通夜と告別式で構成されています。

通夜は故人と親しかった人々が集まって別れを惜しむ儀式で、告別式の前夜に行われます。夜の間灯りを絶やさずに故人の冥福を祈ります。告別式は故人に縁のある人が最後の別れを告げる儀式となります。

ちなみに通夜は仏教で神道の通夜祭、キリスト教の場合は通夜の祈り、前夜式と呼ばれていますが、今回の記事では通夜で統一したいと思います。

本来のしきたり的に考えると、ちょっとした関係であれば告別式だけに出るというのが基本ですが、葬儀・告別式よりも通夜の方が儀式としての時間が短いことや夜に行われるため、参列者も時間の都合をつけやすいなどの理由から、葬儀・告別式よりも通夜だけに参加するという方も多いようです。

これは別にマナー違反というわけではありません。

 

お香典の基本マナー

お香典は最初に書いたように、お葬式にかかる費用をサポートするために遺族に渡すお金となっています。実際に家族がなくなると家族はお金的な問題に直面することも多いです。
場合によっては「家族が死亡した時の銀行口座の凍結と出金、解除の方法」などでも説明しているように銀行口座を凍結されてしまうというようなケースもある一方で、お葬式にはそれなりのお金もかかりますので、通夜や葬儀・告別式のお香典は遺族にとっても助けとなります。

香典はもともとは仏教に由来する言葉です。お香をお供えするためのお金です。
一方で神道では「御玉串料(たまぐし)」、キリスト教では「御花料」などの名目で同じようにお金をお供えするようになっています。

 

香典の渡し方のマナー、表書

香典はそのまま現金で渡してはダメです。専用の封筒(香典袋)に入れる必要があります。文房具屋はもちろん、コンビニエンスストアなどでも販売されているので手に入らないということはまずないでしょう。

その時にまず気をつけたいのが封筒の種類です。不祝儀袋と呼ばれる黒白の袋です。結婚式のような祝い事用の封筒は絶対にダメです。

 

表書きと名前のマナー

表書き(おもてがき)というのは、封筒の真ん中の水引きの上に書く文字です。不祝儀袋(香典袋)によっては事前に文字がプリントされているもの、台紙を張り付けることができるようになっているものもあります。自分で書く場合は不祝儀用の薄墨の筆ペンで書きます。
これは悲しみで涙を流しているので墨が薄くなるという意味があります。

表書きには「御霊前」「御仏前」「御香典」「御花料」「弔慰料」「御玉串料」などがあります。

お葬式(お通夜・告別式)への出席でもっとも無難なものは「御霊前」です。これは仏教、キリスト教、神道のいずれでも問題なくご利用できます。相手のお葬式の宗教がわからないときはこちらを利用しましょう。

なお、キリスト教の場合は「御花料」、神道の場合は「御玉串料」が用いられます。

自分の名前は表書きの下に書きます。連名もOKです。

 

香典の金額相場

香典に入れる金額の相場は故人との関係や立場によっても変わってきます。以下はおおむねの目安です。
会社関係で参加する場合などは、事前に参列者で取り決めをしておいてもよいと思います。一人だけ突出して多い、少ないというのも気まずいかと思います。
なお、実父や実母のケースでも喪主以外は香典を出すのがマナーです。

<家族や親戚>
・祖父母:1万円~3万円
・実父・実母:5万円~10万円
・義父・義母:5万円~10万円
・兄弟姉妹:5万円
・おじおば:1万円~3万円
・その他親戚:3千円~2万円

<会社関係>
・上司:5千円~1万円
・上司家族:3千円~1万円
・同僚・部下:5千円~1万円
・同僚・部下の家族:3千円~1万円

<取引先・お仕事関係>
・社長名代:1万円~3万円
※会社を代表して社長名で香典を出すとき
・取引先関係者:3千円~5千円

<友人関係>
・友人:5千円~1万円
・友人家族:3千円~1万円

<その他>
・近所の人:3千円~1万円

 

香典袋へのお金の入れ方・香典の持って行き方

1)お金の向きはそろえる
2)ピン札はNG(どうしても用意できないなら自分で折り目を入れる)
3)お金を中袋に入れる
4)中袋にはあなたの氏名住所と金額を書く
5)外包に中袋を入れる
6)袱紗(ふくさ)に入れる

 

なお、マナーやお金も大切ですが何よりも大切なのは故人を偲ぶ気持ちだと思います。
以上、お通夜や告別式に参列するときの香典のルールやマナー、包む金額の相場をまとめてみました。

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