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退職後も傷病手当金を受け取るために忘れてはいけないこと

2017/02/24最終更新   保険のライフハック 公的保険・年金

safety会社勤めをしている間に病気や怪我などで働けなくなると受け取ることできる「傷病手当金」。これは社会保険(健康保険)加入者が健康保険組合または協会けんぽから給付されるセーフティーネットのひとつです。これは退職した場合でも療養が続いていれば受け取ることができます。今回はこの傷病手当金を退職後も引き続き受け取る上で忘れてはいけないポイントを説明します。

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傷病手当金とは?

傷病手当金は病気や怪我で療養していて働けず4日以上休むと、日割り給料の2/3に当たる金額を受け取れるというものです。前述のとおり社会保険に加入している会社員や会社役員が利用すること出来る制度です。
病気や怪我で会社を長期に休む時は「傷病手当金」を活用
社会人なら知っておきたい「公的医療保険・医療制度」

さて、この傷病手当金は、入院だけでなく自宅での療養でも利用可能です。

傷病手当金を受給中に会社を退職する場合

注意したいのはこの傷病手当金を受給している間で会社を退職する場合です。
この給付は、1年以上働いていれば会社を途中でやめた場合でも継続して受給が可能です。最長で1年半なので、たとえば、半年で会社を辞めた場合でも残り1年間は傷病手当金を受け取ることができます。

注意点というのは「退職日に最後の挨拶、引継ぎで出勤扱いにならないこと」です。
やめる最後だからといって挨拶や最後の引継ぎのつもりで会社に出社したとします。その場合、退職前に「出社」となり出勤扱いになってしまうと、その時点で「働ける状態に回復」とみなされて傷病手当金が打ち切られてしまいます。そのため、退職日については欠勤するようにします。

無理して最後くらいということで出勤してしまい、結果として給付を受けられなくなると言うのは死活問題になる可能性があります。注意してください。

傷病手当金受給中は失業手当は受けられない

また、傷病手当金を受けている間は失業手当を受けることはできません。傷病手当金を退職後も受け取る場合は、ハローワークにおいて失業手当の受給期間延長を申請しておきます。
こうすれば、傷病手当金の期限後に病気、怪我から回復することが出来れば失業手当を受け取ることが出来ます。

ただし、失業手当は「仕事が見つかれば働ける人」のものなので、傷病手当金の受給期間が終わっても、仕事が出来ない状況では受給できないので注意してください。

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