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賃貸住宅、家賃以外にかかる費用を知ろう

2014/10/22最終更新   不動産のライフハック 不動産の賃貸

costhouseお部屋探しをするとき、「家賃の金額」にばかり目が言ってしまい、別のところでかかる費用に目を丸くしてしまうと言う方も多いようです。賃貸住宅に入居するときにかかる費用は家賃だけではありません。敷金や礼金、仲介手数料のような一時金から、共益費や更新料のように定期、不定期に発生する費用もあります。家賃以外にかかる費用を知り、居住費用についての理解を深めましょう。

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家賃以外に賃貸住宅で発生する費用

家賃以外に賃貸住宅でかかる費用をまとめていきます。

入居時にまとめて必要なお金、一時金
・敷金(預け金。保証金であり、通常は退去時に返還される)
・礼金(家賃の1~数か月分、大家への謝礼であり、戻ってこない費用)・仲介手数料(賃貸業者に支払う手数料、通常家賃の1か月分)
・保証料(保証会社に支払う保証料。不要な場合も。家賃1ヶ月弱程度)
・鍵交換費用(数千円~。不要な場合も)
・クリーニング・消毒費用(数千円~。不要な場合も)

毎月継続的にかかる費用
・共益費
・町内会費
・設備使用料(インターネット回線付き物件などに多い)

1年~数年に一度かかる費用
・更新料・事務手数料(契約更新にかかる費用。家賃1か月分程度が一般的)
・火災保険料・家財保険料(加入必須の場合が多い。年払いが一般的)

これだけたくさんの費用があります。もちろん、すべてが必要になるというわけではありませんが、地域によって金額・相場にバラつきがあるのも事実です。

2010年からはこのような家賃以外のコストを含めた総合的な住居費用に関する表示について「めやす賃料表示」と言う制度が日本賃貸住宅管理協会を中心にスタートしています。

 

めやす賃料表示を活用、自分で計算もできる。

4年間の居住を前提として、賃料、管理費(共益費)、礼金、更新料などの費用を1か月分に換算することで、居住費用を比較しやすくするという表示方法です。
地域による商慣習の違いなどをある程度比較しやすくなります。

ただ、このめやす賃料表示制度もスタートしてから4年ほど経っているわけですが、この表示が賃貸物件の家賃表示のスタンダードになっているわけではないようです。

計算式としては単純ですので、実際に住まいを探すときは参考にしてみると良いかと思います。

[{家賃+共益費(管理費)}×48+礼金+4年間にかかる更新料+敷引金額-フリーレント等の値引き]÷48ヶ月=めやす賃料

例)家賃6万円、共益費1万円、礼金18万円、更新料6万円(2年ごと)、敷引0円、フリーレント半月分(3万円)
{(6+1)×48+18+6+0-3}÷48=7万4375円

と計算することができ、1ヶ月あたりのめやす賃料は7万4375円と計算することが出来るわけです。ぜひ、お部屋探しの際にご活用ください。

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