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クレジットカードの利用限度額を減枠(減額)するメリット、デメリットとその方法

クレジットカードには利用限度枠(額)がカード会員ごとに定められています。これはカード会社が会員に対して与えている与信枠です。この範囲内までならカードで買い物してもいいですよという金額ですね。

限度額が大きいほど、カード会社からより大きな信用を得ているといってよいでしょう。また、一般のクレジットカードよりもゴールドカードやプラチナカードといったカードのグレードが高いほうがより限度額も大きく設定されます。

今回はそんなクレジットカードの限度額を減枠(減額)するということについてまとめていきたいと思います。

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クレジットカードの利用限度額(枠)はどうやって決まるの?

クレジットカードの利用限度額はカード会員の下記のような諸条件をもとにカード会社が独自に決めています。

  1. 職業や収入などの属性
  2. クレジットカードの利用状況
  3. クレジットカードのグレード(一般、ゴールドカード、プラチナカードなど)
  4. 他社カードやカードローンなどの利用状況

多くのクレジットカードでは申し込み時の初期与信額がたとえば20万円でスタートするけど、利用実績を積み上げていくことで利用限度額が30万円、50万円、100万円といったようにアップしていくケースが多いです。
ちなみに、枠を増やしたいという人は下記の記事も参考にしてください。

クレジットカードの利用限度額・枠を増やすための方法
2017-01-15 07:33
クレジットカードの利用限度額はカード会社があなたに対して後払いを認めている上限額となります。限度額が高いほどいいというわけではありませんが、枠が小さすぎると買い物に困ることもありま
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クレジットカードの枠は勝手に増える(増枠される)?

クレジットカードの利用限度額についてはクレジットカード会社によって対応が異なります。
利用実績が積み重なることで途上与信の結果、限度枠を勝手に引き上げてくる会社もありますし、電話連絡などを入れて引き上げたいと思うのですが……といった形で提案してくるケースもあります。

基本的に枠が増えることによる大きなデメリットはありませんので、クレヒス(クレジットヒストリー)が積みあがってカード会社からより信頼に値する人物だと評価されたのだとプラスにとらえて問題ないと思います。

クレジットヒストリー(クレヒス)の重要性と信用情報
2012-05-03 07:03
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ただ、その一方で勝手に枠を増やされるのは気持ち悪いし嫌だという方もいるでしょう。そうした方は減枠と呼ばれる手続きをすることで利用限度額を引き下げることができます。

 

利用限度額が増えることによるデメリット

そもそも、利用限度額が増額されることにはデメリットはあるのでしょうか?いくつか考えられそうなところをまとめていきます。

 

1)無駄遣いが増える

クレジットカードの枠を毎回ギリギリ近く使ってしまい、毎月支払いに追われているという人は枠が増えてしまうことで、買い物(無駄遣い)がさらに増えてしまう……。そんな心配の方もいらっしゃるかもしれません。

「カードの枠が増える=無駄遣いが増える」という恐れがある人はそもそも論としてクレジットカードの利用自体を少し控えたほうがいいかもしれません。

浪費癖を治すのための現金主義・現金払いのススメ
2014-08-12 11:43
浪費癖があり中々治すことができないという方も多いようです。「浪費」の対義語は「節約」ですが、節約というのは「賢いお金の使い方」ともいわれています。つまり浪費癖というのは正しいお金の
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2)万が一の不正利用などの際の被害を少なくできる

クレジットカードの利用限度額(枠)が大きいと、万が一、カードの盗難や不正利用などの被害にあったときに被害額が大きくなるリスクがあります。
カードについては基本的に盗難保険といった保険が付帯しており、不正利用などがされた場合はカード会社の保険で会員に重大な過失がない場合の責任は問われません。

クレジットカードの盗難保険を解説。紛失や盗難で不正利用の被害にあった時の補償の仕組み
2017-05-23 05:21
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その一方で暗証番号の漏洩などがあった場合は補償の対象外になりますし、保険対象と確定されるまでは一時的に支払いが求められる場合もあります。そうしたリスクもあるので、普段あまり使わないクレジットカードは枠を減らしておくというのも一つの手といえそうです。

 

3)他のクレジットカードの審査に影響することがある

クレジットカード会社などの金融機関は個人信用情報機関に加盟しており、個人の信用情報を共有しています。
その情報には、クレジットカードのショッピング枠(限度額)なども対象となっています。

クレジットカードを多数保有している方は、こうした他社の利用限度額が他のクレジットカード等の審査に影響を与える可能性があります。

正直、他社のショッピング枠が大きいことが、カード審査に与える影響はそれほど大きなものだとは考えられませんが、収入金額に対して総枠(保有するクレジットカードのショッピング枠の合計)が大きすぎる場合には、審査に悪影響を与えるかもしれません。

ショッピング枠が大きなゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードなどに申し込みをしたいと考えている場合で、他のカードの総枠が大きすぎる場合は減枠も有効かもしれません。
あるいは使っていないクレジットカードがあるなら解約するというのも一つの手だと思います。

クレジットカードをリストラ(解約)すべき3つの理由と方法
2015-08-03 20:42
色々な場所で勧誘されることが多い、クレジットカード。カードを作れば割引や付加サービスなどの特典が利用できることから、何枚も使っていないクレジットカードを持っているという方も多いので
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クレジットカードの利用枠の減枠の方法

それでは、実際に減枠する方法について紹介していきます。

一番簡単というか、各クレジットカードで共通な方法はカードデスクに電話して利用限度枠を確認して、減枠を伝えるという方法があります。カードデスクはクレジットカードの裏面に書かれている電話番号でつながります。

これだけなので非常に簡単ですね。

 

インターネットの会員サイトから手続きをする

一部のクレジットカードは会員サイト(マイページなど)から減枠の手続きができます。
たとえば、楽天カードなら、楽天e-NAVIのサイト上の「ご利用可能額>ご利用可能枠の変更」から手続きをすることができます。

Yahoo!JAPANカードの場合は「カード会員サービスメニュー>ご利用可能枠の変更」から手続きが可能です。

 

以上、クレジットカードの利用限度額を減枠(減額)するメリット、デメリットとその方法について紹介しました。

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