振込手数料、ATM手数料、預金金利などが秀逸!給与口座におすすめの銀行。
資産運用のためのお役立ち記事
資産運用に役立つ記事をまとめています。株式投資、外為投資、預金、債券、不動産投資など様々な投資に対するお役立ち情報や最新情報などを発信しています。
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証券会社のNISA口座の選び方と各社の特典を比較
2019/08/13 更新
2014年からスタートした少額投資非課税制度(NISA)。NISAを利用するには証券会社か銀行にNISA口座を開設する必要があります。
NISA口座は一人1口座までと決められているのでどの証券会社(銀行)にしようかと悩んでいる方も多いかと思います。
今回は最新の情報をもとに、各証券会社の特徴やNISA口座開設の特典などとともに、どの証券会社にNISA口座を開くのがオススメなのかをタイプ別に比較していきます。
未公開株・未上場株を売買する注意点と投資詐欺に遭わない為に
2019/08/16 更新
株式を証券取引所(東証など)に上場していない株式会社の株式のことを「未公開株」「未上場株」といいます。この未公開株の売買を個人投資家に持ちかける投資詐欺事案が増加しているということです。
今回はこうした未公開株を売買する際の注意点と未公開株を扱った投資詐欺被害に遭わない為の注意点やポイントをまとめます。
株の譲渡損失の繰り越しを忘れていた!期限後申告・更生のやり方
2019/08/16 更新
でも去年は実は損をしていて損失繰越のための確定申告もしていなかった・・・。
株式投資の場合、損失は確定申告をすれば繰り越しが可能です。ただし、申告をしていない場合は繰り越しができないため、損益通算ができません。
がーん……。という方でも、期限後申告書を提出すれば無申告だった去年の損失を今年に繰り越すことが出来る場合があります。
去年の損を申告し忘れたけど、今年は利益が出そうという方はぜひご利用ください。今回は株の譲渡損の期限後申告書についてまとめます。
貯金のはじめは先取り貯金!積立貯金(積立預金)の始め方
2019/08/16 更新
貯金はしたいけど、なかなか始められない。とそんな方におすすめなのが「積立貯金」です。
銀行では「積立預金」とか「積立定期預金」などとも呼ばれる金融商品。
積立預金は定期預金の一種で、毎月一定額を自動的に天引きする形になるので、言い方は悪いですが意思が弱い方でも確実にはじめることが出来る貯金です。まずはこの積立貯金から貯金をスタートさせてみませんか?
FX会社で取引回数(ロット)を稼ぐ方法とキャッシュバックキャンペーンの活用術
2019/08/13 更新
FX会社(外国為替証拠金取引業者)はよく口座開設・取引キャンペーンなどをやっています。口座開設で○万円、入金で×万円、取引で□万円といった具合に相当魅力的に思えるキャンペーンを展開されていて目にしたことがあるという方も多いでしょう。
中でも多いのは、取引回数(lot数)に応じて現金プレゼントなどを行うキャンペーンですね。
取引回数(取引量)を増やせばそれだけたくさんのキャッシュバック・プレゼントがもらえますが、取引量を増やせばそれだけリスクも高くなります。
今回はそんなFX会社が行っている現金キャッシュバックキャンペーンを上手にそしてリスクなく行うためのテクニック、活用術をまとめていきます。
株式投資を始めることで身につく3つのスキルや知識
2019/08/16 更新
株式投資というと投機、博打(ギャンブル)、自分とは関係のない世界の人がやっているもの、といったイメージでとらえている方も多いかもしれません。
しかしながら、株への投資は金儲け問う話ではなく、ビジネスに役立つスキルや知識を身につけるという面でも役にたちます(もちろん、運用面も大事ですよ)。
今回は私自身が株式投資をしてきたことで見についた3つのスキル、知識を説明します。
<2020年>大手ネット証券のスマホ株アプリを比較。使いやすさ、情報量、使い勝手のいいアプリを使おう
2020/02/27 更新
スマートフォン利用者が増えており、ネット証券でもスマホ対応が進んでいます。各ネット証券では株取引や情報収集用のスマホ株アプリをリリースしており、顧客投資家向けに提供しています。
スマホのような狭い画面は多くの情報を集めるのには適していませんが、それでも画面上でリアルタイムの相場情報を確認することが出来たり、発注ができるのは大きな強みがあるといえるでしょう。
今回はこの大手ネット証券のスマホ株アプリについて、2020年最新のそれぞれのアプリでできる取引や入手できる情報などをまとめていきます。
ペーパレスや電子化で必要になる金融資産や口座情報の管理方法
2019/08/29 更新
ネット銀行やネット証券、ネット生保と、多くの金融商品がネットで買える時代になりました。当然、金融資産の管理もネットで行われるようになっています。
ネット銀行の場合、預金通帳は発行されません。ネット証券でもすでに株券や債券などの有価証券は電子化されていて証券は発行されていません。
こうしたペーパレス化、電子化された金融情報は便利な反面、口座の有無を書面等で確認をしにくいです。自分自身はともかく、自分に万が一があった時に家族が困ってしまうこともあります。
ペーパレス化された金融資産が遺族に知られないまま……となってしまうことも。そんなことにならないために、管理をしっかりとするようにしましょう。
一般NISA口座で買うべきおすすめ投資商品の選び方
2019/08/16 更新
NISA口座(少額投資非課税口座)について各証券会社等が力を入れてPRしています。口座獲得のためのキャンペーンなども多く展開しています。
NISAとは、年120万円までの範囲内で購入した株式や投資信託などの売買益や運用益が非課税となるという小額投資を支援する税制上の優遇口座です。
2018年には投資信託の積立投資専用の非課税口座の「つみたてNISA」もスタートしたことから、従来のNISAを「一般NISA」と呼んでいます。
今回はそんな、一般NISAの口座で株式や投資信託を買うときに、どのような商品を買うのがおすすめなのか?という投資商品の選び方について紹介していきます。
NISA口座に関するお役立ち情報,投資信託,株・投資の税金,株式投資,節税・税金のライフハック,証券会社の選び方,資産運用のライフハック
2014年、2016年の証券投資の税制変更と節税法のまとめ
2019/08/15 更新
2013年3月末に成立した税制改正によって2014年以降および2016年以降で証券投資(株式投資、投資信託、債券)などへの税制が大きく変わります。
ここでは、2014年と2016年におけるそれぞれの証券税制変更点のまとめ、株や債券、投資信託などの各証券に投資をしている投資家の方がこの税制改正を踏まえてどのように動くべきなのか、どんな行動をすることで節税できるかをまとめていきたいと思います。