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入金投資法とは何か?種銭を増やすことが資産運用初期は超重要

2018/05/24最終更新   初心者のための株の始め方

入金投資法という言葉を聞いたことはあるでしょうか?固定された資金を運用するのではなく、投資資金を毎月追加して運用の種銭を増やしていくという投資スタイルのことです。

個人的に投資は運用資金100万円くらいがスタートラインだと思っていますが、この金額では運用で殖やしていくには不足です。引き続き種銭を追加で入金する入金投資法を実践する必要があります。

今回はそんな入金投資法という投資資金の管理方法について紹介していきます。

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入金投資法とはどのような投資方法なのか?

たとえば、100万円の投資資金があるとします。そして、その証券口座に対して毎月いくらでもいいので「入金」して投資総額を増やしていくというのが入金投資法になります。投資信託などの積み立て投資も入金投資法になりますね。

わざわざ「入金投資法」という特別な投資法のように書いていますが、多くの投資家が普通にやっていることですね。

100万円を運用するとして、それに追加資金を入れずに「100万円+その運用益」だけで資産運用をする方法と入金投資法とを比べると入金投資法には以下のようなメリットがあります。

  • 投資資金が増えることでリターンをより得やすくなる
  • 初期の投資の失敗があっても入金+絶対額増加で取り戻しやすい

 

投資資金が増えることでリターンをより得やすくなる

年20万円の投資運用益を得たいと考えた時、運用資金が100万円なら年率20%で運用をする必要があります。一方で資金が500万円なら年率4%で達成できます。

投資はそのリターン(利回り)もパフォーマンスとして重要ではありますが、実際に受け取る金額は運用額による影響も大きく受けます。以下の記事で資産運用はせめて100万円くらいの資金を貯めてからと書いているのは、運用資金が少ないとリターンの絶対額が労力の割に期待できないからです。

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さらに、入金投資法を続けて運用の種銭を増やしていくことでより多くのリターンを得やすい投資環境を作ることができます。

 

初期の投資の失敗があっても入金+絶対額増加で取り戻しやすい

もう一つのメリットは、投資の失敗を挽回しやすいというところです。

たとえば、運用資金が100万円の時に30%の値下がりをすると30万円の損失となります。一方で、毎年入金投資を続けて運用資金が1000万円にまでなった場合、初期の失敗である30万円を挽回するには3%の上昇でよいということになります。

投資の初めのころは失敗をすることもあるでしょうが、入金投資法を続ければ、そうした失敗も運用額が増加していくことでカバーできるというのはメリットといえます。

 

入金投資法のデメリット、注意点

続いて入金投資法を行うときのデメリットや注意しておくべき点は“投資総額が大きくなると入金の効果が薄まる”ということでしょう。

たとえば、初回100万円で、毎月10万円の入金投資法をするとしましょう。初月は投資額の10%もの資本増加になりますが、残高が1000万円になると10万円の入金は1%にすぎません。1日の相場変動で当然のように動く金額となってしまいます。

入金する金額を大きくするという手もあるわけですが、給料収入から投資に割く金額を大幅に増やすのはむずかしいでしょう。結果として、前項で挙げたような入金投資法のメリットが相対的に小さくなってしまうわけです。

だからといって運用資産額が大きくなったら、入金をしなくてよいというわけではありません。

運用額が大きくなると配当金、分配金などの収益額も大きくなると思いますので、そうした資金を再投資することは複利効果によって資産の成長を加速させます。

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言い換えれば、資産運用の金額が増加していくことで、資産形成はお給料からの入金投資から運用益の再投資(入金)へと重要度がシフトしていく感じになるわけですね。

 

資産形成の初期は特に重要な入金投資

資産運用、資産形成において入金投資法は資産形成初期に大いに力を発揮します。特に運用資金が少ないうちは、運用で殖やすということよりも入金によって資産額を増やしていくことを主眼に置くほうが効率的なはずです。

そうして運用総額を増やしていきながら、次第に運用からの収益額が大きくなり、運用資金増加の割合が逆転し資産収入による複利運用が効果を発揮していく形にシフトしていくわけです。

 

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上記の記事でも書いていますが、「収入を増やし」「節約して」「運用する」という3つの流れを実践していくわけです。資産形成の初期段階では「収入増」の役割が大きく、資産形成が進めば進むほど「運用」の役割が大きくなっていくわけですね。

 

以上、入金投資法とは何か?種銭を増やすことが資産運用初期は重要だという資産形成に関する基本をご紹介しました。

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