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自分の労働力・人的資本の収益性を高める自己投資のコツ

student-1528001投資や資産運用は若いうちから始めることが大切です。その一方で自分自身の労働力(人的資本)を高める努力というものも必要です。一般的なサラリーマンの生涯賃金は2億円ともいわれています。20代の人にとってこの生涯賃金を現在価値にしても数千万円以上にはなるはずです。

この人的資本をあなたが自身が持つ資産だとすると、資産比率の大半はこの人的資本になるはずです。投資や資産運用も大切ですが、もうひとつの視点としてこの人的資本をより高める努力をするというのも特に若い時には重要になってきます。

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普通の人がお金持ちになる方法

普通の人という表現はあまり良くないかと思いますが、両親から大きな財産などを引き継げるわけではない、あるいは事業や投資などですでに大成功をおさめているわけではない、大多数の人にとって、自分が保有する資産で最大のものは「人的資本(労働力によって将来稼ぐことができるであろうお金)」です。

生涯賃金を現在和引き価値にしたものが今のあなたの「人的資本」です。

お給料の現在価値の計算方法については「教養として知っておきたい「現在価値(割引価値)」の意味や求め方」もご一読いただくとより理解しやすいかと思います。

 

人的資本は一定ではない

感覚的にもわかると思いますが、人的資本というものは一定額のお金ではありません。
あくまでも「一生涯で働いて稼ぐことができるお金を現在価値に直したもの」ですから、受け取ることができる一生涯の給料が高くなればそれだけ人的資本は上昇することになります。

基本的には「収入を増やす(給与をアップさせる)」あるいは「長く受け取れるようにする(長く働く)」の両方あるいはいずれかを対応することであなた自身がもつ人的資本を高めることができます。

 

収入を増やすことで人的資本は増加する

現在が25歳だとして、65歳まで働くとすると40年間仕事をするわけです。仮に年間の収入を50万円上昇させることができたら40年で2000万円もの差になります。

当然ですが、収入を増やすことができればその分だけ人的資本は大きくなります。
その方法はさまざまでしょう。

  • 今の会社でより早く出世して収入をアップさせる
  • より有利な条件を提示してくれる会社に転職をする
  • 副業をして給料とは別の収入源を作り総額を増やす

そりゃそうだ。というお話になるかもしれません。

 

生涯賃金は働き方によって大きく変わる

正社員のサラリーマンの生涯賃金は2億円以上といわれています。一方で非正規のフリータの場合6000万円ほどしかないといわれています。

フリーターだからダメという話ではありませんが、働き方だけでこれだけ大きな差があるわけです。たとえ、今が非正規であっても正規社員になれば、それだけで生涯賃金の見込みは大きく増えるわけです。

 

転職をしてキャリアアップ、収入アップ

自分の市場価値を高めることができれば、それを活かして転職してキャリアアップを図るということも選択肢の一つとできるでしょう。

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副業で収入を増やすという選択肢も

また、今のご時世、サラリー(給料)をもらうだけが収入ではありません。今はインターネットを使って情報を発信したり、やり取りをするのもとても簡単になっています。

ネットを使えば副業などをして給料以外の収入を得ることだって可能です。

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大切なのは収入を増やすために自分自身に投資をするということです。仕事で必要とされる資格を取得するとか、人脈を作るとか、副業を始めてみるといったことです。

 

長く働く(働ける環境を作る)ことで人的資本は増加する

年収を高める、増やすのと同様に重要なことは収入を得る期間を長くするということです。60歳で定年を迎えて老後(収入なし)となるのと、70歳までなんらかの形で収入を得ることができるのとでは、それだけ総収入は伸びますので人的資本は増加します。

20代、30代のようなケースでは年収を増やす努力の方が重要ですが、40代後半から50代という方にとっては、残りの働いて収入を得られる期間が短いため、単価よりも期間を延ばす方が人的資本を増やす効果が高いです。

 

健康でいることも人的資本を増大させる

まず一つは「健康でいること」です。定年は60歳、65歳となっている会社が多い中で、これ以降も何らかの形で働くことができれば、その分だけ収入の総額が増えます。

そのためには働き続けることができる資本としての体を作ることが大切です。

健康でいるために禁煙をしたり、メタボにならないように気を遣う、といったことも一つですね。

 

現役時代から老後を見据えた仕事を作っておく

もう一つは、雇われない働き方を現役時代の内から作っておき、60歳、65歳で定年を迎えたあとにでも収入を得られる環境を作っておくことです。

多くの会社では定年は65歳となっています。ただ、実質的には60歳以降は役職定年などの形で年収がダウンするケースが多いようです。その後はシルバー人事センターやアルバイトというような仕事になりさらに時給(労働単価)は下落してしまいます。

そうならないためには、高い収入(報酬)が得られる仕事を持っておくことです。勤め人を続けているとそれは少し難しいかもしれませんが、40代、50代の現役時代の内から副業などを通じてそうしたビジネスを育てておくというのも一つの手だと思います。

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人的資本に対する自己投資は若いときが有効

自己投資をすることによって年収を増やしたり、増加率を高めたりすることができれば、人的資本はその分大きくなります。その効果は働くことができる年数が長いほどより大きくなります。

そう考えると人的資本に対する投資は若いときほどより有効になるといえるでしょう。

それでは具体的に自己投資はどうやって行うべきなのでしょうか?

 

自己投資なのか?たんなる趣味(浪費)なのか?

自己投資と言って闇雲に資格を取得したり、勉強したり、異業種交流会などで人脈づくりをしたするということを考えるかもしれません。

ところが、自己投資には時間もお金も必要になります。なんでもかんでも取り組むわけにはいきませんし、モチベーションも継続しないでしょう。

自己投資・自己啓発に関するサービスは山ほどあります。そうしたものすべてが本当の投資になるかどうかは別です。もちろん、それが趣味(浪費)と考えられるなら、何を学ぼうが何をしようが問題ないと思います。

一方でそれを「自己投資」とするのであれば、考えておくべきことはやはり「リターン(成果)」でしょう。投資をすることで明確なリターンがあるかどうかが重要な判断材料となります。

「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざがある通り、関連性を突き詰めればどんなことだって収入増などのリターンに結びつくと考えることもできます。ただし、株式投資などではそういった思惑で株価が上昇することもあるでしょう。

ただ、自己投資で考えるのであればできる限り直接的に収入増加に結び付くものほど有効だと考えましょう。

 

以上、自分の労働力(人的資本)の収益性を高める自己投資のコツを紹介しました。

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