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ビットコインなど仮想通貨のマイニング(採掘)とは何か?儲かるの?電気代は?

2017/12/06最終更新   仮想通貨・暗号通貨

価格の高騰が話題となっているビットコインなどの仮想通貨。このビットコインを手に入れる方法はビットコイン取引所でビットコインを売買する以外にも“マイニング(採掘)”という方法でも手に入れることができます。

今回はそんなビットコインをマイニング(採掘)で手に入れるための方法や、それで本当に利益が出るのかどうかについて紹介していきます。

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そもそもビットコイン(仮想通貨)とは

ビットコインは仮想通貨の一つです。最近では仮想通貨も様々な種類が登場しています。イーサリアムやリップル、モナコインといったようにいろいろな仮想通貨があります。

今さら聞けないビットコインとは何か?仮想通貨ビットコインの特徴と仕組み
2016-09-15 10:40
ビットコイン(bitcoin)とは、P2Pネットワークを利用して運用されている暗号通貨、仮想通貨です。最近ではブロックチェーン技術と呼ばれる言葉が様々な場面で利用されていますが、ビ
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上記の記事でも紹介していますが、ビットコインというのは特定の管理者がいるわけではありません。

その一方で、ビットコインはその性質上、ビットコイン取引の記録を台帳に記録しています。この処理にはすさまじいほどの計算量が必要になります。管理者がいないのに、コンピュータ処理能力が必要。この問題を解決するために、ビットコインでは、有志のコンピューターの処理能力を借りて、その処理を行っています。

この中核技術といえるのが“ブロックチェーン”と呼ばれるものです。

今回はビットコインの話を中心にしていますが、他の仮想通貨も同じです。

 

ブロックチェーンとは何か?

ブロックチェーンはビットコインの場合、だれがだれにいくらのビットコインを送金したのかという取引の全記録が書き込まれている台帳です。特定期間ごとの取引データをブロックに分けて格納しており、それを鎖状につなげて管理しているため“ブロックチェーン”と呼んでいます。

 

ビットコインのマイニング(採掘)

このブロックチェーンの取引が適正かどうかを膨大な計算で承認する作業をマイニングと呼びます。

そして、このマイニングをしてくれた人に対して報酬として新規に発行されるビットコインが提供されるわけです。このマイニングはビットコインなどの仮想通貨の信頼性を担保すると同時に新規ビットコインの発行という役割も担っています。

ビットコインは発行数量が決められており、新しく発行できるのはマイニングを行った時だけなわけです。

一方で、このマイニングは膨大なマシンパワーが必要になります。
また、マイニングの難易度はどんどん難しくなるように設計されています。

 

ビットコインのマイナー(採掘者)に大手企業も参戦

こうしたビットコインやその他の仮想通貨のマイニングを行う人のことを“マイナー(採掘者)”とびます。
このマイナーに近年では多くの会社が参入しています。

たとえば、GMOインターネットグループもその一つですね。数百億単位の設備投資をして採掘事業を行うという事です。

 

ビットコインのマイニングは個人でもできるの?

基本的にはパソコンの処理能力があれば、それを利用することでビットコインのマイニングが可能となります。パソコンはもちろん、スマートフォンでもマイニングは可能です。

余ったパソコンの処理能力を提供するのには専用のソフト(スマホの場合はアプリ)を導入することでマイニングに参加することができます。

ソフトウェアとしては「MINER GATE(マイナゲート)」などが代表的です。
ちなみに、個人でビットコイン(仮想通貨)のマイニングをする場合、プールマイニングと呼ばれる共同作業タイプのマイニングがおすすめです。

 

ビットコインのマイニングでどのくらい儲かるのか?

ただし、ビットコイン途上当時ならいざ知らず、現在の状況で、個人のパソコンやスマートフォンを使ってビットコインのマイニングをするというのは現実的ではありません。

前述のように、ビットコインの発掘難易度は大幅に上昇しています。たとえ、ハイスペックなゲーミングPCなどを利用しているとしても、ビットコインをマイニングするのはかなり難しいです。

実際に、現在の主流はビットコインのマイニング専用機を使った採掘です。

 

マイニングのデメリットは電気代

ただ、今の状況でもビットコインのマイニングツール(ソフト)を使えば数円単位でビットコインの採掘をすることも可能です。

それなら、別に余ったPCの処理能力を使うならいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、パソコンの処理能力を使うには忘れてはいけない“電気代”がかかるのです。

日本は電気代単価が高い国です。そのため、「電気代のコスト>採掘したビットコイン」となる可能性が大です。

ちょっとしたお小遣い稼ぎのつもりで、自分の持っているパソコンやスマホを使ってビットコインのマイニングをするというのは正直お勧めするものではありません。

GMOグループのように大きな設備投資ができる会社でないと現実の採掘は難しいといえるでしょう。

 

全然省エネじゃないビットコイン

ちなみに、今回の話とは少し変わってきますが、ビットコインの採掘難易度はどんどん高くなっています。マイニング(採掘)が難しくなるだけでなく、大きな問題が出てきました。

それは消費電力です。マイニングにはPCパワーが必要でその為には電気が必要です。つまり、ビットコインを維持するにはすさまじい電力が消費されているのです。

価格が高騰するビットコインですが、その維持にも莫大なエネルギーが必要なわけで、価格高騰の裏でエネルギーに対する問題が大きくなる可能性もあります。
ビットコインの取引量(トランザクション)はどんどん増えていますが、今後はこの環境負荷が大きな問題となる可能性があるといえそうです。

 

そんなわけで、個人がパソコンを使ってビットコインを“マイニングする”というのはあまり賢いやり方とは言えそうにありません。

以上、ビットコインなど仮想通貨のマイニング(採掘)についてまとめてみました。

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