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住宅ローンを組むなら今月末までがチャンス「フラット35S」

2011/09/02最終更新   住宅ローンのライフハック

長期固定(35年)の住宅ローンとして人気の「フラット35」ですが、こちらについてさらに金利が優遇されている「フラット35S」の金利引き下げが、今月末までで終了します。政策的な面で民業圧迫とも言われた金利の1%引き下げですが、消費者(住宅購入者)としては非常に強いインパクトがありますので、検討中の方はぜひご活用ください。

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フラット35Sとは何か?

そもそも、フラット35というのは「住宅金融支援機構」と「民間金融機関」がタッグを組んで提供している半官半民的な住宅ローンです。証券化(セキュリタイゼーション)という仕組みで作られているローンなのですが、35年の長期固定金利が利用できる住宅ローンです。
詳しいフラット35の説明は「フラット35とは」などをご参考下さい。

そして、「フラット35S」というのは国が定めた一定の基準を満たす住宅が利用できるフラット35です。優良住宅取得支援制度として、省エネルギー、耐震性などの基準が厳しい代りにフラット35よいりも金利を割り引いてくれるのです。
優良住宅の基準については「フラット35S利用の条件」を参照。

本来の割引はフラット35の金利から0.3%(10年間)となっていますが、景気対策などの意味合いもあり、現在(2011年9月末まで)は1.0%の割引となっているのです。

実際に、これがどの程度のインパクトがあるのかをシミュレーションしていきます。
基準は、2011年9月時点でフラット35のローン金利が一番安い「楽天銀行(楽天モーゲージ)」を事例としてあげます。

フラット35Sの利用シミュレーション

ローン利用金額3000万円、返済期間35年間。ローン金利(フラット35)は2.35%。元利均等返済方式で返済すると仮定。

・フラット35利用の場合
総返済額:44,037,625円

・フラット35S(0.3%引き下げ時)利用の場合
総返済額:43,106,599円
インパクト:931,026円お得!

・フラット35S(1%引き下げ時)利用の場合
総返済額:40,957,913円
インパクト:3,079,712円お得

と、以上のようにかなりのインパクトがある制度となっています。同じフラット35Sであっても今月末までと来月とでは、総返済額に200万円以上の差がつくことになります。これは大きいですよ。

ちなみに、フラット35Sの1%引き下げが利用できるのは今月末までに「申し込み」をした方が対象となりますので、利用を計画している方はお早めに。

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