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携帯電話の料金支払い遅延で信用情報に傷が付く

もはや、現代の生活において手放すことができない携帯電話やスマートフォン。こうした電話の月々の料金の支払いを滞納することで、信用情報に傷がつく若い人が増えているそうです。電話代や電気代なんかはちょっとくらい滞納しても大丈夫、と考えていませんか?

他の公共料金はともかく、携帯電話の場合支払いの遅延が大きな信用問題になる可能性があります。今回はこの問題について注目していきたいと思います。

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携帯電話端末の分割払いをしている場合は危険!

最近では、携帯電話、スマートフォンの高額化にともなって機種代金の分割払いを使用するケースが増えているそうです。こうした機種代金の分割払いは「割賦販売」となり、いわゆるクレジット払いとなります(クレジットカードでの分割購入と同じ扱いとなります)。

この情報はCICなどの個人信用情報機関というところに登録されて、返済がしっかり行われているかは、多くの金融機関が確認できるようになっています。
(参考:個人信用情報機関の持つ個人情報の読み方。CICに開示請求してみよう。

 

毎月の携帯料金=分割払いの返済

携帯端末本体料金は12回~24回に分けて毎月の通話料金と一緒に請求されます。

つまり、この月々の携帯電話料金の支払いが遅延するということは「クレジットカードの支払いが遅延した」のと同じ扱いとなるわけです。

遅延するとどうなるのかについては下記のエントリーなどをご覧ください。
クレジット・ローンの事故情報(ブラックリスト)はいつ消える?確認は?
事故情報とは(クレジットカード徹底比較)
キャッシング・カードローンの延滞とその問題
事故情報と住宅ローン

怖いことが書いてあると思いますが、「異動情報」が登録されると、クレジットカードやカードローンなどの利用はもちろん、今後の携帯電話の分割購入や住宅ローン、教育ローン、マイカーローンなどの「与信」が必要な取引が大きく制限されることになります。

ちなみ、「ブラックリスト」という言葉は本来使われていませんが、信用情報機関に異動情報が付くことを俗にブラックリストに登録されると読んでいます。

 

CICによると携帯電話料金の未払いによるブラックリスト登録が増えている

信用情報機関のCICによると、端末料金を3カ月以上延滞したことによる「異動情報(事故情報)」の件数は2012年には1年前の6倍にも増加しているということです。背景としてはスマートフォンの普及による端末代金や通信料金の高額化と分析されています。

言っては悪いですが、月々数千円~一万円程度の支払いで事故情報が記録されるのはバカらしいことです。

一度記載されると、解決してから最低でも5年間は異動情報が消えないので、今後の金融取引に大きな影を残すことになります。

ちなみに、自分に事故情報があるかどうかは簡単にしらべることができます。詳しくは「個人信用情報機関の持つ個人情報の読み方。CICに開示請求してみよう。」をご覧ください。

また、ブラックリストに載るとどうなるのか?いつ情報は消えるのかということについては「クレジット・ローンの事故情報(ブラックリスト)はいつ消える?確認は?」で詳しくまとめています。

 

異動情報(事故情報)が記録されるとどうなるか?

先の、参考エントリーの中でも、実際に事故情報が記録されることによりどんなことが起こるかは書かれていますが、ここで再度まとめておきます。

1)キャッシングや住宅ローンなどの借金ができなくなります。
2)クレジットカードは作れなくなります。既存のカードも強制解約となる可能性が高いです。
3)リースなどが利用できなくなります。

これらのことを、どの程度問題と捉えるかは、人それぞれんかもしれません。
しかし、特に住宅ローンなどは、将来の人生設計において大きなウェイトを占めることになる可能性があるローンです。

また、事業を自分で始めたいと考えている方は金融機関(銀行等)との付き合いも考えなければいけませんが、信用情報に傷があると信用してもらえません。

まずは、携帯電話を分割で買った場合には、支払い遅延を絶対にしないということを心がけていく必要があると認識しましょう。

 

販売側(携帯ショップ側)にも問題が。もっと重要性を提起すべき

この問題は、もちろん料金を滞納するユーザー側にも問題がありますが、販売者側(携帯ショップ)にも責任があると思います。遅延が起こっている理由が「ユーザー側が分割払いをしている意識(金を借りているという意識)が希薄」ということも大きな原因かと考えられます。

分割払いの書類を交付するだけではなく、下記の内容を口頭で説明を行うべきではないかと思います。

1)支払い状況が個人信用情報機関に登録されること
2)信用情報は、クレジットカードやローン時の審査等に利用されること
3)料金を遅延した場合、期間等によっては新規の借り入れができなくなるリスクがあること

ぜひ、携帯キャリアにはこうした点をご検討いただけたらと思います。

 

以上、携帯電話の料金支払い遅延で信用情報に傷が付くというお話でした。携帯電話料金の滞納を軽く考えている方はご注意ください。

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