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株主優待の株の買い時はいつ?期限ぎりぎりは高値掴みのリスクあり

株主優待を目的に株式投資をするとき、優待銘柄をいつごろ仕込むか?というのは大きなテーマです。優待自体は権利付き最終日までに購入すれば、その権利は得ることができますが、人気優待銘柄は権利付き最終日にかけて株価が上昇する傾向があるため、期限ギリギリでの購入は高値掴みとなるリスクがあります。

今回は株主優待投資で高値掴みをしないためのコツやポイントを紹介していきます。

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割高な価格で株を買って株価下落で損をしないために

得をしようと思って株主優待銘柄を買ったのに、その後の株価が下落し続けて、優待のメリット(得した分)よりも株価下落によって損をした金額のほうが大きい……なんてことになっては元も子もありません。

もちろん、相場というのはどのように動くかを100%読めるものではありません。そのため、そうしたリスクをゼロにすることはできません。

ただ、そうしたリスクを減らすことはできます。

 

人気の優待銘柄は優待の権利確定日にかけて株価が上昇しやすい?

優待狙いの投資家というのは一定数おり、優待が意識されだすのは権利確定日の1か月前くらいからだといわれています。そうした投資家による買い注文が集まることで、この1か月間くらいは株価が相対的に上昇しやすい傾向があるといわれています。

つまり、権利確定日ギリギリで購入するという方法は、そうやって高くなった状態で株を買うことになり、高値掴みとなるリスクが高いといえます。

皆が注目されている時期に買うのは控えたほうがいいという話ですね。

優待銘柄を購入するのであれば権利確定日の2か月~3か月前くらい前には仕込み始めるといった形で投資するのがお勧めです。3月末が権利確定日の銘柄なら前年12月~1月くらいということになります。

株主優待の基礎知識。株主優待のもらい方、受け取るための手続き、流れのまとめ
2012-09-10 14:06
株主優待というのは、上場企業が株主に対して自社サービスの利用券や割引券、自社商品、そのほか商品等をプレゼントする企画です。日本では2016年現在3割を超える上場企業が導入しています
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主要指標を確認しておく

株主優待銘柄を購入するときに限ったことではありませんが、その銘柄を本当に購入してよいのか?業績は問題ないのか?ということも併せてチェックしておきましょう。

優待目当てで株を買ったものの、業績が悪く株価は下がる、さらには業績悪化を理由に優待の改悪や廃止で株価大幅下落といった目も当てられないような、ダメージを受けることがないように、業績はしっかりチェックをしましょう。

株主優待目的で株式投資する時に考えておきたい改悪リスク・廃止リスク
2016-11-02 18:12
株主優待は魅力的な内容も多く、会社によっては株主優待の価値を利回り換算した優待利回りが5%を超えるような高い価値の株主優待を提供している会社もあります。そうした優待を目的として投資
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なお、企業の主要指標の確認はネット証券に口座を開設すればリアルタイム情報や過去の情報(会社四季報など)で無料で確認できます。

参考:証券会社比較ランキング

 

利益がしっかり出ているか?EPSの増減をみる

まずはその会社がしっかりと利益を出しているか?利益を伸ばせているかをチェックしましょう。それを見るにはEPS(一株当たり利益)が最適です。これは会社の最終利益を発行済み株式総数で割ったものです。

これが毎年伸びているようであれば、増益中の会社ということです。
一方でここがマイナスであったり下落傾向にある会社はいくら株主優待の利回りが高くても安心できません。

 

優待銘柄への投資(長期投資)なら安定性重視?

この他にもPER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)といったような株価と関係する各種指標もあります。指標だけで株価が動くわけではありませんが、株主優待目当てで長期投資をするなら、成長株よりもEPSはしっかり黒字でPERやPBRはやや割安といった銘柄のほうが安心かもしれません。

PER(株価収益率)をやさしく解説。企業の期待度を示す株価指標
2017-04-10 10:37
PER(株価収益率)は株式投資の指標の一つで、企業の収益力に対して株価が割高か割安かかを判断するための指標となります。読み方は「ピーイーアール」と読みます。ときどき、パーと読む方も
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PBR(株価純資産倍率)をやさしく解説。下落局面で重視される株価指標
2017-04-09 07:38
株式投資におけるその会社の下値の目途を測るときなどに活用される指標として代表的な株価指標をPBR(株価純資産倍率)といいます。このPBRは現在の株価がその会社が保有している資産から
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今すぐ買うのではなく、優待銘柄をピックアップしておきチャンスを待つ

欲しい株主優待がある場合、すぐにその銘柄(株)を買うのではなく、ピックアップし登録しておき株価が下落するのを待つというのも一つの手かもしれません。

例えばネット証券のSBI証券では、スマートアラート(株価通知)というサービスを行っています。ここに登録しておけば、株価が一定以下になったときはメールで通知をしてくれます。こうしたサービスも駆使して、○○円以下に株価が下がったら買うといった方法も面白いかもしれません。

注意点としては株価が下がったときはその理由・背景も探るようにしましょう。業績の大幅な悪化や配当政策や株主優待政策の見直しなどが株価下落の原因があるかもしれません。

 

以上、株主優待の株の買い時について考えてみました。

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