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2020年9月3日
<2020年9月>個人向け国債のキャッシュバックキャンペーンの上手な活用術
マイナス金利の影響もあって、都市銀行やゆうちょ銀行などは普通預金の金利を0.001%という100万円預けても10円しか金利が付かないような超低金利になっています。そんな中でもリスクのある株式投資や投資信託はやりたくないという方に注目されているのが「個人向け国債」です。
今回はそんな個人向け国債をより有利に運用する最新のキャッシュバックキャンペーンの活用術を紹介していきます。
個人向け国債は投資(購入)による利子収入よりもキャッシュバックキャンペーンの還元の方が大きいという逆転現象が起こっています。うまくキャンペーンを活用していきましょう。
2020年5月12日
株式の積立投資「るいとう(株式累積投資)」を始めるメリット、デメリット
個別株式に対する積立投資として「株式るいとう」という運用方法があります。株式累積投資の略称で、毎月一定額を拠出して株式を購入することができる方法となっています。
ソニーや任天堂、トヨタ自動車といった個別株に対して毎月1万円からの積立投資が可能になるサービスです。株の積立投資としては最も代表的な方法なのですが、始めるにあたってはいくかの注意点もあります。
今回はそんな株式累積投資(るいとう)のメリット、デメリットや注意点、株式累積投資以外で可能な株の積立投資について紹介していきます。
2020年4月24日
日興フロッギーは100万円まで株取引が無料!dポイント投資もできるSMBC日興証券の新サービス
日興フロッギーはSMBC日興証券が運営している、株取引に関するオウンドメディアです。マネー系のメディアって感じです。たとえば、漫画を絡めた投資に関する記事や著名な投資家へのインタビュー記事などが掲載されています。
これだけだと普通のマネー系、投資系のブログメディアという感じなのですが、日興フロッギーはその記事から直接株を買うことができるようになっています。SMBC日興証券と連動していて、同社の口座があれば、記事内でピックアップされている銘柄の株を売買できるわけです。しかも100万円までなら買付手数料無料です。
また、2020年3月24日からはdポイントを使った株式投資サービスも開始しており、dポイント経済圏を活用しているユーザーにとって最高のdポイントの「出口」が提供されることになりました。
2017年3月8日
株の信用取引における証券会社比較と証券口座の選び方
株式投資の取引方法の一つに信用取引というものがあります。これは通常の株取引(現物株取引)とは異なり、証券会社から株や資金を借りて株の売買を行うという取引方法です。株や資金を借りることで、証券会社に預けているお金よりも多くの株を売買することができます。
信用取引はハイリスク・投機といった印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、信用取引ができるようになると空売りなどが可能になり、投資の幅が広がります。リスク管理は必要ですが、現物株取引で経験を積んだ方であれば、ツールとして押さえておいてもいい取引方法です。
今回はそんな株の信用取引を始めるにあたっての証券会社の選び方や比較するべきポイントなどをまとめていきます。
2017年1月31日
IPO投資を効率的にするための資金配分と資金確保の方法
IPO投資は株式投資の中でも勝率や期待リターンが高いこともあって人気の高い運用方法の一つとなっています。一方でIPO投資において問題となるのが資金です。
資金が多いほど、多くの証券会社を通じてIPOへの応募が可能なので当選確率は上がります。また、SBI証券のように抽選が申込口数単位の場合は、資金量が大きい人の方が当選確率がアップします。
そのため、IPO投資を実行する際には資金の確保とその配分がより重要になってくるわけです。今回はそんなIPO投資をより効率的に行うための資金配分・確保について紹介していきます。
2016年7月21日
大手証券会社が力を入れるファンドラップの比較と問題点
大手証券が軒並み力を入れているのファンドラップと呼ばれる口座です。ファンドラップとは、ラップ口座という投資判断を証券会社や銀行などの管理者に委任する口座の一種で、投資対象を投資信託に限定したものがファンドラップです。
従来のラップ口座は最低数千万円以上の預け入れが必要でしたが、投資対象を投資信託とすることで最低預金額を数十万円~数百万円と比較的手ごろにできるのが魅力です。
投資や資産運用は難しいと考える人に対して「100%おかませ」で運用できるということで証券会社を中心に攻勢を強めています。一方、投資を「お任せ」できる半面で注目したいのはそのコストです。ファンドラップはお任せの対価としてファンドラップフィー(投資顧問料+管理費)を受け取りますが、これが意外と高額です。
今回はそんなファンドラップそのもののメリット、デメリットと各社によるファンドラップの比較などを中心にファンドラップをまとめていきます。
2016年6月14日
LINE上場が確定。IPOをゲットするための証券会社のまとめ
2014年から上場憶測があったLINEですが、2016年7月15日に東証上場が確定しました。上場規模は2016年最大規模となる見込みです。そんなLINEのIPOを購入したいという投資家の方も多いのではないでしょうか?今回はそんなLINE株のIPOを購入するためのIPO申込みの基本や証券会社の選び方などをまとめていきます。
2012年12月9日
<2022年版>IPO狙いで証券会社を選ぶポイントとおすすめネット証券
IPO銘柄への投資の成績が高まっており、投資家の方からIPO銘柄に投資するにはどうしたらいいのか?という関心が高まっています。
実際に勝率も高いですし、リターンも高いケースが多いため、人気が出るのも当然ですね。
IPO(新規公開株)への投資を目的として株式投資を始めたいという場合は、証券会社選びと特徴を理解して、効率的に応募することが大切です。今回は、IPO投資を行いたい、当選確率をアップさせたいという方のための証券会社選びのポイントやIPO応募のポイントやお勧めの証券会社を紹介します。
2012年6月19日
株式売買手数料の無料キャンペーン、無料プランがある証券会社を比較
株の売買をするうえで「手数料」は重要な要素です。手数料が安いほどほんの少しの値動きで利益を出すことができるので、特に短期トレーダーにとっては要チェックのポイントになるかと思います。
一部のネット証券・証券会社では口座開設をすると株の売買手数料を一定期間無料にしてくれるキャンペーンを行っている証券会社があります。
このほか、一定の売買金額以下であれば手数料無料になるというプランが用意されている証券会社もあります。
今回はそんな売買手数料を無料にできる証券会社を紹介、比較していきます。