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相場の暴落時にこそ、心に刻みたい株式投資の格言

2018/02/07最終更新   株式投資のお勉強

株式投資にせよ、仮想通貨投資にせよ、価格変動商品の投資では時に“暴落”が起こります。今回はそんな相場暴落時に心に刻んでおきたい、相場格言を紹介していきます。

なお、相場格言はそれぞれ一つ一つを見れば、納得できるものではあるものの、まったく逆の意味があるような格言も存在します。それぞれの相場格言の真意を理解して、自分のトレードをすることが重要になります。

暴落はピンチであり、チャンスです。難局を乗り越え、またピンチをチャンスに変えることができれば、投資家として大きくレベルアップすることでしょう。

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売買を手控えることを勧める格言

まずは、暴落時は株などを買いたくなるものですが、それを戒める格言を紹介していきます。ちなみに、投資家の多くは暴落時に現金余力があると最初は買いたくなるものです。

そして、さらに暴落して、狼狽し、そして結局は相場の底で手放してしまう……。そんな状況になることもよくあります。買いを手控える相場格言はこうしたことを戒めるものです。

 

落ちるナイフはつかむな(落ちてくるナイフはつかむな)

有名な格言の一つです。

ここでの“ナイフ”というのは、要するに急落時の株価のことです。急落時の株価というのは落ちてくるナイフのようなもので、それを素手でつかむことは難しく、大けがをするリスクがるという事を戒める格言です。

ナイフが地面に刺さってから(底を打ってから)投資をするべきであるというものです。

 

デッド・キャット・バウンス

相場格言の一つです。“高いところから落とせば、死んだ猫でも跳ね返る”という言葉が由来です。

要するに相場が暴落したときには時にその下落トレンドの中で小さな反発が起こるものであるという事です。これは買いというわけではなく、大きな株価下落が起こるときでも時には株価が上昇(反発)することはあるというものです。

落ちるナイフはつかむな”という格言とも連動し、ナイフが地面に刺さった(底を打った)と考えてもデッド・キャット・バウンスにすぎなかった……というケースも考えられます。なので、落ちるナイフはつかむなという格言について著名投資家のピーター・リンチは“ナイフが地面に突き刺さり、しばらく揺れて、しっかりとまった後でつかむのが正しい”と話しています。

 

下手なナンピン、素寒貧

これも有名です。相場が下がったことで、購入した株の株価が下がったことでナンピン投資をするのは無計画にやるとリスクが高いという事です。

ナンピン買いとは何か?ナンピンによる平均取得価格の計算とメリット、デメリット
2017-12-24 12:43
ナンピンというのは感じで“難平”と書く投資方法の一つです。投資をした株や為替などの投資商品の価格が値下がりしたときに、追加投資をすることで平均取得価格を引き下げることができます。
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ナンピン投資は平均取得価格を引き下げる働きもあるため、効果的にやればメリットもありますが、無計画なナンピンは損失の拡大速度を高め、資金ショートとなるリスクがあります。

 

行き過ぎもまた相場

相場の暴落時には自分なりに都合のいい情報を取ろうとします。中でもPERやPBRといった株価指標などを使って、ここまで下がるは行き過ぎだから買いだ!として買う人もいます。

もちろん、それを否定はしませんが、相場というものは往々にして行き過ぎるものです。オーバーシュートするなどともいわれますね。何か大きなショックがあると、ファンダメンタルズとの乖離した株価になることもよくあります。

それを、バリエーションだけを見て、ナンピン買いをして、資金がショートして最終的にロスカットせざるを得ない……なんてことにならないように、相場は行き過ぎるものだということを心に刻み付けましょう。

一方で、将来的には適切な価格に収束するという考えもあります。そのため、行き過ぎの相場というのは逆に見ればチャンスであるという格言でもあります。

 

休むも相場

売るべし、買うべし、休むべし”や“売り買い休みの三筋道”とも言われますね。いずれも同じような意味です。

これも大事です。相場が動いているときはどうしてもインしたくなるものです。一つの取引が終わったらすぐに、売買をするタイミングを探すのではなく、一度休みを置いて、市場の環境や相場動向などをゆっくりと眺める時間を作るべきという格言です。

 

暴落を上手に利用して絶好の買い場とすべきという相場格言

次は逆に、暴落時こそ、その暴落を絶好の買い場(チャンス)として銘柄を仕入れよという格言です。買いを控えるべきという格言とは反対の意味になりますが、こちらもまた真です。

株価が暴落したときの株の買い方、暴落時の株は買い時か?
2016-06-24 17:29
相場が大きく下げたとき、暴落したときはある意味で買いのチャンスです。暴落時こそ優良株を買おうと思っている人は少なくないと思います。その一方でまだまだ下がるんじゃないか?もっと下がる
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ショック安こそ最大の買い場

そのまんまですね。株式市場などが何かしらの大きな悪材料が表面化したことで、暴落することをショック安といいます。世界恐慌、バブル崩壊、リーマンショックといったように過去には様々な暴落が起こっています。

ショック安こそ最大の買い場というのはそういした○○ショックという暴落相場こそが、投資家にとってはバーゲンセールであり天与の買い場であるということを意味します。

一方で、そうした買い場であるかどうかは後からしかわかりません。

 

暴落時の赤札銘柄は買い

赤札銘柄というのは価格が上昇している銘柄という意味です。日経平均やTOPIXなどが暴落し、全面安という状況であっても、逆行高(値を上げている)銘柄というものはあります。

そうした状況であっても値を上げる株というのはよほどの買い需要があるという事であり、のちに大きく値上がりする可能性があるという事を示したものです。

 

三割高下に向かえ、二番底は黙って買え

相場は上げるにしても、下げるにしても3割というものは一つの転機になるということ。3割ほど株価を落としているのであれば、一つの買いサインであるという格言です。

もう一つの二番底は黙って買えというのは、一度株価が下落して底値となり、上昇し、やれやれ売りにより下落、その後、ネックラインを超えた場合は買いという格言になります。

 

二度に買うべし、二度に売るべし

自分の投資判断が正しいかどうかは結果をみないとわからない。

なので、一度にまとめて買う(売る)のではなく、まずは打診買いを行い、自分の判断が正しかったことを確認してから再度買うべきという格言。2度としていますが、3度に分けても、4度に分けてもよいです。

 

まとめ、暴落はピンチでチャンス

相場が暴落するといというのはピンチでもありチャンスでもあります。

こうした投資機会で大損して退場とならないように注意しつつ、大きな下落は絶好の買い場となる可能性もあるわけで、上手に活用していく姿勢も重要です。

 

以上、相場の暴落時にこそ、心に刻みたい株式投資の格言をまとめてみました。

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