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JR西日本の株主優待と有効範囲や上手な活用方法、高く買い取り、安く購入する方法

jr-westJR西日本は九州や四国を除く西日本エリアの路線を持つJRです。株主優待制度があり、JR西日本管轄内の切符料金(片道・グリーン車含む)が5割引きになるチケットとなっています。金券ショップなどでも人気のチケットとなっており、購入する場合は1枚あたり4,000円~5,000円弱が相場となっています。

今回はそんなJR西日本の株主優待券を上手に活用する方法などを紹介していきます。

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JR西日本の株主優待券の基本情報

優待券1枚のご使用で50%割引

運賃:片道乗車券
料金:特急券、急行券、グリーン券および指定席券
※1枚で運賃と料金の両方とも割引となります。片道区間であれば複数列車の料金も割引です。グランクラスを利用される場合は運賃のみの割引となります。

毎年3月末の株主に対して5月下旬に郵送されます。

100株:1枚
200株:2枚
300株:3枚(3年以上保有で+1枚)
400株:4枚(3年以上保有で+1枚)
500株:5枚(3年以上保有で+2枚)
600株:6枚(3年以上保有で+2枚)
700株:7枚(3年以上保有で+2枚)
800株:8枚(3年以上保有で+2枚)
900株:9枚(3年以上保有で+2枚)
1000株:10枚(3年以上保有で+3枚)
1000株超の部分:200株あたり1枚(3年以上保有で+3枚)

継続保有特典を考えると300株の3年以上の保有がもっともお得になります。ただ、株価も決して安くはなく(2016年8月23日で5,888円)、100株588,800円の資金が必要になります。

優待券1枚当たりの価値は売却価格4000円くらいとして、優待利回りは0.68%程度になります。他の優待券と比較してうまみがあるレベルではないかもしれませんね。一方で配当利回りは2.38%と決して低くはありません。総合利回りとみれば決して悪くはないかもしれません。

 

JR西日本の株主優待の活用方法

使い勝手はかなり良いです。片道区間内であれば複数列車もOK、グリーン席もOKとなります。
新幹線なら博多駅から新大阪駅まで移動することができます。

博多-新大阪は運賃9,610円、特急券5,900円の合計15510円です。これが半額なので優待券の価値は7,755円となります。また、グリーン席も同様の割引が効き、21,270円の半額で10,635円の利用価値となります。

4000円~5000円程度で購入できる優待券としてはかなり使い勝手がよさそうです。

さらに、博多からなら、在来線も活用して優待券を利用して金沢まで行くことが可能です。この場合乗車区間も最大になり、さらに優待券による割引効果は高くなります。

 

GW、お盆、年末年始のように回数券利用不可の期間も使える

金券ショップでも買えるJRの割引としては「回数券」が代表的ですね。その一方でゴールデンウィークやお盆、年末年始などのタイミングは回数券が利用することができません。一方で株主優待券については利用の制限がありません。
新幹線を使うのはお盆や年末年始のように込み合う時期という方は株主優待券が適しています。

 

たまには豪華にグリーン席(グリーン車)を使いたい方

優待券の強みはグリーン席まで割引の対象になるということですね。出張で疲れたという方はもちろんですが、未就学児童がいらっしゃる方にもお勧めかもしれません。未就学児童の場合、料金は無料ですが、席をとることはできません。グリーン席なら親と子供でも多少ゆっくり座れるのではないでしょうか?

 

博多(福岡)と大阪はどっちに住んでいる人がお得?

JR西日本の株主優待は1枚で半額という使い方になりますので、「長距離」の路線が有利になります。
これを考えると大阪の方より博多の方の方が金沢方面までの鉄道旅行で利用できるなどのメリットがあるように思います。

博多(福岡)の方は2016年にJR九州がIPO(上場)してこちらの株主優待も気になるかもしれませんが、福岡にお住まいの方はJR西日本の株主優待も魅力的ですね。

JR九州とJR西日本は別物ですので九州新幹線は対象外です。あくまで新幹線博多駅までです。また、優待券が使えるのはJR西日本の窓口です(博多駅の場合は筑紫口側のみどりの窓口)。なおJR九州はこれまで株主優待は用意していませんでした、上場に合わせて制度を新設しました。詳しくは「JR九州の株主優待情報のまとめ。上場に合わせて新設。」をご覧ください。

 

JR西日本の株主優待券を高く買い取りしてもらう方法

JR西日本の株主で優待券をもらったけど、JR西日本の電車に乗る機会がなく、使わないという方は買い取りしてもらいましょう。

1)オークションなどで売却する
2)チケットショップで買取してもらう

この二つが中心かと思います。
JR西日本の優待券は人気が高いため、博多や大阪などJR西日本エリアの金券ショップならそれなりの価格で買い取りをしてもらえると思います。オークションでも活発に売買されていますので、売れないということはまずないはずです。

こちらの優待券も相場があります。当然ですが、品薄になるほど優待券の価値が高くなります。
基本的に、JR西日本の優待券は3月末の株主に対して5月下旬に発送されます(有効期限6月~翌年5月31日まで)。

人気が出やすい時期は8月(お盆)や年末年始です。このあたりの相場を「オークファン(会員登録無料)」などの過去のオークションの売買価格などを見ることができるサービスを使って確認するとよいでしょう。

 

JR西日本の株主優待券をお得に購入する方法

前述の通り、株主優待としての利回りは決して高くありません。

そのため、単純にJR西日本の電車に安く乗ることが目的というのであれば金券ショップやネットオークションで購入するのも一つの手だと思います。特に回数券が使えない時期(年末年始、ゴールデンウィーク、お盆)などのタイミングは品薄になりやすいといえます。

ある程度、電車に乗る予定があるというのであれば有効期限(5月末まで)を考えながらあらかじめ購入しておくというのも手です。

また、有効期限は「切符を購入できる期間」です。たとえば5月30日に6月30日から5日間有効の乗車券を購入することは可能です。この場合は7月4日まで有効です。

新旧の優待券が売りに出ているタイミングでどちらがいいか迷った時などはこの有効期限も考えて購入すると安く買えるかもしれません。

 

JR西日本の株主優待券を手に入れるまでの流れ

JR西日本の株主優待券を手に入れるための流れは下記のとおりです。詳しい株主優待銘柄の買い方については下記記事もご参照ください。

株主優待で得をする。株主優待のもらい方、受け取るための手続き、流れのまとめ
2012-09-10 14:06
株主優待というのは、上場企業が株主に対して自社サービスの利用券や割引券、自社商品、そのほか商品等をプレゼントする企画です。日本では2016年現在3割を超える上場企業が導入しています
リンク

 

1)証券会社に口座を開設する

株式の購入(売買)は証券会社を通じて行います。とりあえずのおすすめはネット証券の「SBI証券」や「楽天証券」などが代表的です。詳しく証券会社を選びたい方は下記の記事なども参考にしてみてください。

株主優待の為の証券会社の選び方とお勧めのネット証券
2016-06-09 15:53
株主優待制度を設ける上場企業(証券取引所で取引できる会社)の数は年々増加しています。2015年8月時点での調査によると上場企業3663社のうち、株主優待を実施している会社は1227
リンク

 

2)期限までにJR西日本の株を購入する

JR西日本の権利確定日は3月末なので、3営業日前(権利付き最終日)までに同社の株式を購入しておく必要があります。それ以降(権利付き最終日の翌日)であればJR西日本の株を売却しても優待券は送られてきます。

ただし、JR西日本は長期株主優待(特典)が用意されていますので、中長期的に株主優待を受け取りたいのであればずーっと持ち続けるほうが優待は大きくなります。

 

以上、JR西日本の株主優待と有効範囲や上手な活用方法、高く買い取り、安く購入する方法をまとめてみました。

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