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宅配便をお得に送るための送料の割引制度や配送手段の選び方

2017/12/05最終更新   お買い物のライフハック 節約術

deliver家族や友人などに物を送るということもあるでしょうし、旅行に行く時に荷物をあらかじめ旅先に送っておくという人もいらっしゃることでしょう。そうした時に気になるのが「配送料」。送料って意外と高いなーと思うことってありませんか?そんな配送料をベストな形で節約するために、巷にはどんな配送手段があり、特徴があるのか?ということをまとめていきます。

なお、本ページの内容は一般個人の通常運賃をベースにお話します。大量発送などによる業務用の契約は異なりますのでご了承ください。

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そもそも宅配便ってどんなサービスなの?

荷物を送る時に一番の候補となるのがこの宅配便ではないでしょうか?特に、大きな荷物を送る場合などは宅配便が選ばれるでしょう。

個人向けにはヤマト運輸(クロネコヤマト)か日本郵便(ゆうパック)が対象になろうかと思います。これらの宅配便の特徴は「しっかりと荷物を相手に渡してくれる」というのが前提のサービスとなります。

  • 価格はやや高め
  • 配送までの期間は短い
  • 荷物のサイズや重量、送り先(距離)によって料金が変わる

基本はこのようになっています。

また、報道でも盛んに取り上げられましたが、2017年10月よりヤマト運輸が値上げ2018年3月にはゆうパックも値上げを実施しております。

 

ゆうパックの料金計算や割引制度など

ゆうパックは基本的に「サイズ(箱の大きさ)」で料金が決まります。

○○サイズという形で大きさが決まります。これは縦横奥行き(3辺)の長さの合計で決まります。ゆうパックの場合「重量」は関係ありません。離島などへの配送でも料金は変わりません

60サイズ:縦横奥行きの合計が60cmまで
80サイズ:同80cmまで
100サイズ同100cmまで といった形です。

以下は関東(東京)から大阪へ荷物を送るときのサイズ別価格表です。

60サイズ 840円
80サイズ 1070円
100サイズ 1280円
120サイズ 1500円
140サイズ 1720円
160サイズ 1930円
170サイズ 2250円

※いずれも税込(8%)

 

ゆうパックの各種割引サービス

ゆうパックでは下記の割引サービスがあり、上記の正規価格から割引可能です。

  1. 事業所の持ち込み:120円引き
  2. 同一宛先割引(1年以内に同じ住所への送付):60円引き(送り状が必要)
  3. 複数口割引(同じ住所に2口以上の荷物を送る):60円引き
    ※(2)と(3)は併用不可
  4. 数量割引:10個以上をまとめて出す。

特徴:重量が関係ないので「小さくて重いもの」は特に有利です。また、数量割引があるので中々ないとは思いますが10個以上の荷物をまとめて送る場合などは有利です。

>>ゆうパック料金表

 

宅急便(ヤマト)の料金計算や割引制度など

宅急便(ヤマト)の場合、料金の計算は「サイズ」と「重量」で変わってきます。たとえばサイズは60サイズだけど重量は80サイズの基準という場合は80サイズが適用されてしまいます。

なお、ニュース等でも盛んに報道されているのでご存知の方も多いと思いますが、ヤマト運輸では2017年10月より個人向けの通常運賃を値上げします。また、値上げにともない、営業所への持込を中心とした割引が強化されます。詳しくは下記ページもご覧ください。

2017年9月まで 2017年10月以降
60サイズ 864円 1015円
80サイズ 1080円 1231円
100サイズ 1296円 1469円
120サイズ 1512円 1685円
140サイズ 1728円 1922円
160サイズ 1944円 2138円

※いずれも税込(8%)

値上げ以前からゆうパックと比べるとやや高い料金だったわけですが、値上げが実施されるとかなり大きな差となりますね。

 

ヤマトの割引サービス

また。宅急便(ヤマト)には下記の割引サービスがあります。

  1. 事業所持ち込み:120円~の割引
  2. クロネコメンバー割(クロネコメンバーズの会員(無料)となりクロネコメンバーズ電子マネーカードで支払いをした場合):運賃10%割引
  3. 複数口減額制度(同一のお届け先に、同時に2個以上のお荷物を送る場合):荷物1個につき100円引き

割引だけを見るとクロネコヤマトの方が安くなる可能性がありますね。特にクロネコメンバー割で10%offと持ち込み割引をセットにすれば結構大きな割引になります。

また、取り扱い店が多いというのも魅力の一つです。ただ、荷物のサイズと重量の両方で「高い方」が適用されてしまう為、上記のゆうパック、後述するはこBOONとを比較対象に入れてしまうと全く優位性が無くなってしまいます…。

>>ヤマト運輸料金表(公式ホームページ)

 

はこBOONの料金計算や割引制度など

※はこBOONはヤマトの配送網を利用している関係とその値上げに伴い、サービスを一時休止することが発表されました。配送申し込みは2017年7月10日(月)の17時59分までです。

ファミリーマートでのみの受付となりますが、完全重量性の宅配サービスです。

スマートフォンなどで配送先を登録して、ファミリーマートの店舗に持ち込んで利用します。
いわゆる160サイズまでなら送ることができ、料金は「重量」で変わってきます。

つまり「大きいけど軽い」商品を送る時にはかなり有利な送料体系となる配送手段です。ちなみに、実際に商品を配送するのはヤマト運輸となりますので配送のクオリティを心配する必要はないでしょう。

利用にはYahooIDが必要で、Yahooオークションなどではこの配送手段がかなり人気になっているようです。割引サービスなどはありませんが、利用でTポイントが貯まります。

ただし、重いものについてはそれなりのお値段になります。重くて小さいものはゆうパックを利用する方がお得になる可能性が高いです。

>>はこBOON運賃表(公式ページ)

 

宅配便の業者選びのまとめ

小さくて重いもの:ゆうパック
大きくて軽いもの:はこBOON

以上が基本的なお勧めの業者選びとなります。小さい箱に詰め込めるようなものならゆうパックを利用して、軽いけどかさばる物については箱BOONを使うようにすると良いでしょう。

ちなみに、東京から大阪まで送る時の送料を比較してみます。

60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ
2kg ゆうパック:810円
はこBOON:701円
ゆうパック:1,030円
はこBOON:701円
ゆうパック:1,230円
はこBOON:701円
ゆうパック:1,440円
はこBOON:701円
5kg ゆうパック:810円
はこBOON:906円
ゆうパック:1,030円
はこBOON:906円
ゆうパック:1,230円
はこBOON:906円
ゆうパック:1,440円
はこBOON:906円
10kg ゆうパック:810円
はこBOON:1,112円
ゆうパック:1,030円
はこBOON:1,112円
ゆうパック:1,230円
はこBOON:1,112円
ゆうパック:1,440円
はこBOON:1,112円
15kg ゆうパック:810円
はこBOON:1,317円
ゆうパック:1,030円
はこBOON:1,317円
ゆうパック:1,230円
はこBOON:1,317円
ゆうパック:1,440円
はこBOON:1,317円

太字にしているのが安い方です。これを見ると小さくて重いものはゆうパック有利で、大きくなるほどはこBOONに優位性が出てくる感じですね。

送る荷物に合わせて最適な配送を活用しましょう。

 

以上、宅配便をお得に送るための送料の割引制度や配送手段の選び方についてまとめました。

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