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引越代を節約するためのコツと業者の選び方

2016/04/14最終更新   交通費の節約術 引越・転居

aisatsu_boushi引越をする時にかかる引越代って、実は基準があって無いようなものです。引越代を節約したいと考えているのであればそれこそタイミングから業者を呼ぶタイミング、見積もりの取り方までしっかりと計画をたてて行う必要があります。今回はそんな引越代を節約するための方法や考え方について紹介していきます。

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一番大切なのは引越の時期

正直言って、引越のタイミングが3月中旬~4月上旬になるというケースでは引越代を節約するのはかなり厳しいといえます。この時期は引越業界の繁忙期であってスタッフもトラックも不足しています。
そのため、価格決定権は業者側にあるといえます。

一方で1月、6月、11月、12月などは転勤などの需要も小さいことから引越業界では閑散期にあたります。この閑散期は引越会社にとってトラックや人員などを余らせている状態になるので価格決定権が利用者側にあるわけです。

そのため引越代を節約したいというのであれば、時期を考えるというのがまずは大きなアドバイスとなります。

 

引越代を節約するテクニック集

実際に引越代金を節約するための様々なテクニックや小技を紹介していきます。

 

荷物を減らす

持ちものを減らせばその分、荷物が減って引越代金も安くなります。不要なものはオークションやリサイクルショップ、買取サービスなどを通じて売ってしまったり、処分するというのも手かもしれません。

 

引越の日程に自由度をもたせる

たとえば、引越日は○月×日と絞ってしまうと、業者の余裕が無い日だとそれでおしまいになってしまいます。また、引越日が確定しているということはそれだけ、こちら側に余裕がないことになり足元を見られやすいです。
あらかじめ×日~△日のあいだで引越を考えているというようにフレキシブルな引越日程が組めると引越代金を安くすることがしやすくなります。

 

・引越は土日祝日よりも平日の仏滅
引越はやはり土日や祝日といった休みの日に集中します。また、最近では気にする人は減ってはいますが六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)の 大安などは引越日として選ばれやすいです(いわゆるお日柄)。こうしたことから、引越の日程を決める時に「平日」+「仏滅」のように人気のない日を選ぶよ うにすれば引越代の節約につながります。

 

 ・午後便(フリー便)を利用する
引越において午後便(フリー便)というものがあります。多くの引越業者は1日に2件の引越をこなします。
当然ですが、午前中の引越は「スタート時間が確定している」という点で計画が立てやすいというメリットがある一方で人気があります。一方の午後便やフリー便は午前便が終了次第スタートという曖昧な開始時刻となることが多い分、引越代も安くなります。

 

引越が決まったらすぐに動く(早めに見積もりを取る)

飛行機の予約が1カ月後や2カ月後の予約は通常料金よりもかなり安く設定されていることが多いのは、「座席が埋まること」が大事だからです(埋まっていても埋まらなくてもコストは同じ)。引越業者も飛行機と似ており、早期予約は割引が効きやすくなります。引越が決まっているのであればギリギリになって見積もりを取るよりも先日付の引越の見積もりを取る方が割引をより引き出しやすいと考えましょう。

 

引越業者の一括見積もりサイトの利用方法、見積もりの取り方

さて、これらの節約テクを抑えた上での見積もりの取り方を紹介します。

 

一括見積もりサイトは業者を選び過ぎない

私の時は登録したほぼ瞬間にアポイントの電話がかかってきました。沢山の業者に一括見積もりを出すとアポのお断りをするのも面倒なので多くても5~6社くらいに絞って一括見積もりを行うようにしましょう。

名前の知られている大手はもちろんですが、地元密着のような業者も含めて入れておくとよいです。

 

訪問見積もりの上手な取り方

引越の見積もりは基本的に「訪問見積もり」となります。なぜならそうでないと荷物の量などを確認できないからです。その訪問見積もりの時にはいくつかのルールやテクニックがあります。

 

1)即決しない
大抵の場合、今決めてくれたら○○といったような特典を付けてきますた即決は避けましょう。相見積もり(あいみつもり)といって複数を競合させる方が割引を引き出しやすいです。なお、積極的に営業されたら断りにくいという方は、前もって見積もりについては「夫・会社・両親の承認が必要」といったような即決できない言い訳を考えておくとよいでしょう。

 

2)値引きできそうな条件はあらかじめ提示する
平日OK、仏滅(お日柄)OK、フリー便OKといったような割引が効きそうな要素はあらかじめ提示すると良いでしょう。逆に譲れない部分(引越日は○日限定)といったようなマイナス情報もあらかじめ提示しておきましょう。

 

3)他の業者の数字を元に交渉する
○○社はいくらだったといった情報を出してもいいですね。引越の時期が有利な時(閑散期など)ならアポイントの時間を同じ時間にして見積もりを「せーの」で出してもらうというのも手です(アポの重複は業者さんにはあまり喜ばれません)。

 

基本的には相見積もりをして複数の業者で競争させるのがお勧めです。お値段はもちろんですが、サービス内容なども踏まえて総合的に判断しましょう。

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