人気のiDeCo(イデコ)の節税効果や特徴の他、注意点もまとめています。
おすすめ記事
当ブログのおすすめ記事を紹介します。-
-
人気のふるさと納税はどこ経由で寄付がいいのか?おすすめのふるさと納税ポータルサイト
-
海外旅行で高ポイント還元や海外旅行傷害保険、ホテル特典があるクレジットカード比較
2019年10月31日
PUDOステーションの活用術。荷物受取だけでなくメルカリ・ヤフオクの配送も可能!
PUDOステーション(プドー)はパックシティジャパンが設置しているオープン型の宅配便ロッカーです。日中なかなか荷物を受け取れないけど、自宅に宅配ロッカーがない人が活用できます。
ヤマト運輸や佐川急便など複数の宅配業者と提携していて荷物を受け取れます。駅、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、駐車場、公共施設などに設置してあるので、自分の行動範囲にあれば便利に活用できます。
さらに、荷物の受取だけでなく、実は配送にも使えたります。メルカリやヤフオクを使っている人は便利です。
2018年5月14日
メルカリの上場が6月19日に確定。IPOに備えた情報収集と関連銘柄
フリマアプリとして破竹の勢いがあるメルカリ。日本では数少ないユニコーン企業(未上場で10億ドル以上の規模があるとみられる会社)といわれています。
常に上場の話がでながらも、実現には至っていない超注目のIPO銘柄となっていますね。上場を目指してはいるものの資金決済法やら、本人確認の義務化といったような諸々の官庁からのお話があり、上場観測がありながらもなかなか上場できない企業でした。
それが、ようやく上場が確定。2018年6月19日に東証マザーズに上場します。銘柄コードは4385と決まりました。時価総額300億円を超える大型IPOに備えましょう。
今回はそんなメルカリの上場、IPOについての情報収集、あるいは上場前にできる関連銘柄について紹介していきます。
2017年10月31日
メルカリでの株主優待出品が売買禁止から売買OKへと方針転換
ネットフリマの最大手である「メルカリ」で大きな規約変更がありました。従来まで出品不可のアイテムに「商品券」はあったのですが、株主優待券については記載がありませんでしたが、現金と同等のものとして「株主優待券」が出品禁止アイテムとして2017年10月に明記されました。
これによって株主優待(優待券)などの出品はできなくなったのですが、2019年12月に方針が転換されたようで株主優待の出品もOKとなりました。
優待売買がNG化されてから私もメルカリからは足が遠のいていましたが、カムバックできそうです。
2017年2月7日
ヤフオクやメルカリで株主優待券を売る前に知っておきたいこと、高く売るコツ
株主投資をしていると株主優待などの優待品が送られてくることがあります。ただ、こうした優待の中には自分では使いづらいという商品も結構あるはずです。遠方すぎて使えない、使える条件が自分には合わないといったことは往々にしてあります。
ただ、そうした優待券、自分にとっては価値はなくても他人にとっては価値があるかもしれません。こうした優待品はこれまで金券ショップでも扱っていますが、どうしても需要がそれなりにある換金性が高いものが中心でした。ところが、インターネットやスマホの普及でCtoC(消費者同士の取引)がより一般化しています。
ヤフオクに代表されるネットオークションや、メルカリに代表されるようなフリマアプリなど、取引環境も整っています。今回はそんな自分では使わない株主優待をヤフオクやメルカリで売るときに知っておきたいコツや注意点をまとめていきたいと思います。