日本郵政はすでに上場しております。
日本郵政IPO(日本郵政、かんぽ生命、ゆうちょ銀行)は2015年11月4日ですが、実際の申し込みは10月16(金)までにブックビルディングという申し込みをしなければなりません。
そんなに早いとは思っていなかったという人のために、ギリギリ間に合う証券会社を紹介します。
対面証券なら即日口座開設ができる
野村證券や大和証券といった大手の対面型証券会社の場合は、証券会社の窓口に行くことですぐに口座をつくることができます。口座開設が完了すればすぐに日本郵政のIPOに申し込みをすることだってできます。
ちなみに、日本郵政上場における主幹事証券としては・野村證券 ・三菱UFJモルガンスタンレー証券となっておりますので、この2証券であれば割り当て数が多いため、郵政IPO目的で口座をつくるならこの2社がお勧めです。
ちなみに、複数の証券会社で申し込みをする方が当選確率は当然アップすることになります。
手っ取り早く、日本郵政、かんぽ生命、ゆうちょ銀行のIPOが欲しいというのであればこれらの証券会社の窓口で口座開設するのが楽です。
即日・翌営業日に口座開設ができる証券会社
ちなみに、一部のネット証券でも即日・翌営業日の口座開設が可能です。代表は下記のauカブコム証券とSBI証券です。
auカブコム証券
最短で即日口座開設が可能で、翌営業日から取引可能なスピード口座開設が可能なネット証券です。免許証をFAX(あるいはFAX)で提出することで本人確認をスピーディーに行い口座開設ができます。
なお、三菱UFJ銀行の口座を持っている人であれば同行の窓口(あるはオンラインサービス)からも申込が可能になっています。
>>auカブコム証券公式ホームページ
SBI証券
インターネットのみの申し込みではありませんが、全国21か所にあるSBIマネープラザを利用すれば即時口座開設が可能です。ID、パスワードもその場で発行されるので最短で即日口座開設だけでなく、即日取引開始も可能です。
ただ、SBIマネープラザは主に関東首都圏が中心でその他の地域は政令指定都市などの都市部が中心となりますのでどこでも利用できるというわけではありません。
また、オンライン申込だけでは即日とはなりませんのでご注意ください。
>>SBI証券公式ホームページ
auカブコム証券については主幹事証券の三菱UFJモルガン・スタンレー証券の関連会社と言うことになりますので、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命のIPO株割り当ても多そうですので、こちらはお勧めです。
以上、日本郵政IPO(上場)の株式申し込みは10月16日(金)まで。ギリギリ間に合う証券会社の紹介でした。
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