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2018年5月24日
米国株に投資ができるネット証券4社を徹底比較。どの証券会社がお得か?
株式投資において日本株ではなく米国株(米国ETF)に投資をしたいと考えている方も多いかと思います。一方で証券会社において米国株・米国ETFに投資ができる所は実はかなり限られています。
たとえば、いわゆる大手ネット証券といわれる証券会社6社(SBI証券、マネックス証券、楽天証券、auカブコム証券、松井証券、岡三オンライン証券、GMOクリック証券)の中でも米国株取引に本気で対応しているのはSBI証券、マネックス証券、楽天証券です。また、新興ネット証券もDMM株(DMM.com証券)も対応しています。
今回はそんな米国株に投資をすることができる証券会社(ネット証券)各社のサービス内容を徹底比較していきいます。
2018年3月6日
DMM 株の特徴と評判(DMM.com証券)。手数料格安のネット証券として株取引に参入
FX取引やCFD取引といった投資商品を展開してきた、DMM.com証券がついに、国内株式取引サービスを開始しました。サービス名称は『DMM 株』です。
ネット証券業界の中でも屈指の手数料の安さを実現しており、現物株取引、信用取引ともにコスト重視派の投資家におすすめできる証券会社となっています。パソコンでの取引はもちろん、スマートフォンでも株売買ができるアプリも用意しています。
今回はそんな手数料格安ネット証券となるDMM 株(DMM.com証券)のメリット、デメリットやサービスの特長などについてまとめていきます。
なお、口座開設を完了すると最大2か月間取引手数料が無料になります。
2013年7月18日
<2020年>大手ネット証券のスマホ株アプリを比較。使いやすさ、情報量、使い勝手のいいアプリを使おう
スマートフォン利用者が増えており、ネット証券でもスマホ対応が進んでいます。各ネット証券では株取引や情報収集用のスマホ株アプリをリリースしており、顧客投資家向けに提供しています。
スマホのような狭い画面は多くの情報を集めるのには適していませんが、それでも画面上でリアルタイムの相場情報を確認することが出来たり、発注ができるのは大きな強みがあるといえるでしょう。
今回はこの大手ネット証券のスマホ株アプリについて、2020年最新のそれぞれのアプリでできる取引や入手できる情報などをまとめていきます。