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海外旅行で高ポイント還元や海外旅行傷害保険、ホテル特典があるクレジットカード比較
2022年3月24日
クレカで投信を買うサービス、即売りしてポイント還元分だけトクするのはアリかナシか?
最近ではクレジットカードを使って証券会社で投資信託を買えるサービスというものが多数登場しています(または今後登場します)。
・楽天証券×楽天カード
・tsumiki証券×エポスカード
・SBI証券×三井住友カード
・マネックス証券×マネックスカード
・auカブコム証券×auPAYカード
クレカで投信を買うサービスの一番のメリットはクレカ決済分について一定のポイント還元があるという仕組みでしょう。投資信託の購入時の手数料(販売手数料)は無料化している証券会社が多い中、クレカ積立でポイントがたまるなら、積立で買って即売りしてポイントだけゲットというスキームが果たして有効なのか?ということが気になる方も多いと思います。
今回はそんなクレカでの投信購入&即売りの是非とそのリスクについて紹介します。
2021年7月1日
SBI証券×三井住友カードでクレカで投信積立サービス。0.5%~2%のポイント還元がオトク
業界最大手のSBI証券もクレジットカードでの積立投資サービスを始めます。SBI系列のクレジットカード会社には「ミライノカード」がありますが、こちらでのサービスではなく、三井住友カードと組んでのサービス展開となり、2021年6月30日にサービスがスタートしました。
先行する「楽天証券×楽天カード」が投資信託の販売で絶好調ということもあり、SBI証券としての対抗策となりますね。提携の三井住友カードも楽天カードの伸びを横目に見ていたことでしょうからね。私たち個人投資家からすればクレジットカードでの投信購入はポイント分だけ実質的に得できますので、ぜひとも活用したいところです。
2021年2月12日
Vポイントアプリ登場!Vポイントをチャージしてブランドプリペイドカードとして決済可能
三井住友カードが「Vポイント」というアプリをリリースしています。Vポイントの管理とそのVポイントを利用してブランドプリペイドカードとして支払いに利用することができるアプリとなっております。三井住友カードの管理アプリである「Vpass」とは別物です。
ApplePay またはGooglePayとして決済に使えるほか、カード番号もありますのでインターネットでの通販等の決済にも利用することができます。