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2021年9月6日
StockPoint for CONNECT(旧:Pontaポイント運用)のメリット、デメリットを分析
共通ポイントカードのPonta(ポンタ)がポイント運用サービスを始めています。
ポイント運用サービスはポイントを疑似的に投資してその結果でポイントが増減するサービスです。すでに共通ポイント界隈では「dポイント」「楽天ポイント」が同種のサービスを始めており、Tポイントも参入を表明していましたが、Pontaポイントもポイント投資ができるようになります。
「ポイント=オマケ」の時代からポイントがほとんどお金と変わらなくなる時代になってきましたね。
今回はそんなPontaポイント運用のサービスであるStockPoint for CONNECTの内容の特徴やメリット、デメリットなどを見ていきたいと思います。
※2020年7月1日よりサービス名称が「Pontaポイント運用」から「StockPoint for CONNECT」へと変更となりました。
2021年7月6日
単元未満株取引(プチ株、S株、ワン株)のメリット・デメリットと「ミニ株」や「るいとう」との違い
ネット証券各社においてプチ株、S株、ワン株といった名称の「単元未満株取引」という取引が利用可能になっています。これは名前の通り単元株数未満の株を売買できるサービスです。少額から株式投資が可能な売買サービスですが、今回はこれらのメリット、デメリットをまとめていきます。
また、類似サービスであるミニ株(株式ミニ投資)やるいとう(株式累積投資)との違いも合わせてまとめていきます。