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2020年5月12日
株式の積立投資「るいとう(株式累積投資)」を始めるメリット、デメリット
個別株式に対する積立投資として「株式るいとう」という運用方法があります。株式累積投資の略称で、毎月一定額を拠出して株式を購入することができる方法となっています。
ソニーや任天堂、トヨタ自動車といった個別株に対して毎月1万円からの積立投資が可能になるサービスです。株の積立投資としては最も代表的な方法なのですが、始めるにあたってはいくかの注意点もあります。
今回はそんな株式累積投資(るいとう)のメリット、デメリットや注意点、株式累積投資以外で可能な株の積立投資について紹介していきます。
2018年6月7日
野村證券の評判と特徴。業界最大手の証券会社に個人投資家が口座を持つメリット
野村證券は日本における証券会社ではナンバーワンの規模を持つ総合証券会社です。その規模からガリバー証券と呼ばれることもあります。基本的には対面営業が中心ですが、ネット取引専用口座の野村ネット&コールも用意されています。
そんな業界最大手の証券会社である野村證券に対して個人投資家が口座を持つメリットはあるのでしょうか?今回はそんな野村證券のメリット、デメリットや強みといえる部分について徹底的に分析していきたいと思います。
2016年7月21日
大手証券会社が力を入れるファンドラップの比較と問題点
大手証券が軒並み力を入れているのファンドラップと呼ばれる口座です。ファンドラップとは、ラップ口座という投資判断を証券会社や銀行などの管理者に委任する口座の一種で、投資対象を投資信託に限定したものがファンドラップです。
従来のラップ口座は最低数千万円以上の預け入れが必要でしたが、投資対象を投資信託とすることで最低預金額を数十万円~数百万円と比較的手ごろにできるのが魅力です。
投資や資産運用は難しいと考える人に対して「100%おかませ」で運用できるということで証券会社を中心に攻勢を強めています。一方、投資を「お任せ」できる半面で注目したいのはそのコストです。ファンドラップはお任せの対価としてファンドラップフィー(投資顧問料+管理費)を受け取りますが、これが意外と高額です。
今回はそんなファンドラップそのもののメリット、デメリットと各社によるファンドラップの比較などを中心にファンドラップをまとめていきます。
2016年6月14日
LINE上場が確定。IPOをゲットするための証券会社のまとめ
2014年から上場憶測があったLINEですが、2016年7月15日に東証上場が確定しました。上場規模は2016年最大規模となる見込みです。そんなLINEのIPOを購入したいという投資家の方も多いのではないでしょうか?今回はそんなLINE株のIPOを購入するためのIPO申込みの基本や証券会社の選び方などをまとめていきます。