ふるさと納税の確定申告では、寄附金受領証明書や寄附金控除に関する証明書が必要になります。紛失した場合でも、すぐに控除を諦める必要はありません。

まずは寄附した自治体または利用したふるさと納税ポータルサイトのマイページを確認し、紙の再発行や電子証明書の取得ができるか確認しましょう。

最初に確認すること

  • 寄附した自治体名
  • 寄附日と寄附額
  • 寄附者の氏名・住所
  • 利用したポータルサイト
  • メールやマイページの寄附履歴

自治体によっては再発行に時間がかかります。確定申告期限が近い場合は、早めに連絡しましょう。

電子証明書を使える場合もある

大手ポータルサイトでは、寄附金控除に関する証明書を電子データで発行できる場合があります。複数自治体への寄附をまとめて申告しやすくなるため、マイページで対応状況を確認しましょう。

ただし、すべての寄附が電子証明書に対応しているとは限りません。紙の受領証明書しかない寄附もあるため、寄附先ごとに確認が必要です。

ワンストップ特例の場合

ワンストップ特例を使う場合、寄附金受領証明書を確定申告に添付するわけではありません。ただし、控除が反映されなかった場合の確認や、あとから確定申告する場合に必要になることがあります。捨てずに保管しておきましょう。

まとめ

受領証明書を紛失したら、自治体・ポータルサイトの順に確認します。再発行や電子証明書の取得には時間がかかるため、年明けにまとめて探すより、寄附の都度保管するのがおすすめです。

関連記事はこちらです。

参考:国税庁「ふるさと納税をされた方へ」

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ふかちゃん
マネーライフハック編集長。証券会社で個人向け金融サービスに従事した経験をもとに、2004年より金融・投資・クレジットカード・節約・ポイント活用に関する情報を発信しています。2011年からMoneyLifehackを運営し、2018年3月には月間200万PVを達成。金融サービスの提供側ではなく、利用者目線で実際に使って検証した一次情報をもとに、家計改善に役立つ情報を分かりやすくお届けしています。
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