LINE証券の証券サービスは2024年8月9日をもって終了しました。LINE証券で保有していた現金や株式などの資産は、2024年8月13日に野村證券へ移管されています。

そのため、過去に話題になった「LINE証券の株のタイムセール」「LINEポイント投資」「いちかぶ」などは、現在は利用できません。この記事では、LINE証券終了後に確認すべきことと、代替候補になるスマホ証券・少額投資サービスを整理します。

LINE証券の証券サービスは終了済み

LINE証券の証券サービスは終了し、LINE証券側での売却、出金、各種変更、移管、口座閉鎖などの受付も終了しています。移管後の資産や手続きについては、野村證券への問い合わせが必要です。

LINE FXは別サービスとして扱われており、証券サービス終了とは別に案内されています。株式や投資信託を保有していた人は、野村證券側の案内を確認してください。

過去のLINE証券の特徴は現在使えない

LINE証券は、スマホだけで使いやすく、1株単位の少額投資やタイムセールなど、投資初心者に向いたサービスとして注目されました。特に以下のような特徴がありました。

  • 1株単位で株を買える「いちかぶ」
  • 株のタイムセール
  • LINEポイントを使った投資
  • スマホアプリからの手軽な売買

ただし、これらはLINE証券の証券サービス終了により、現在はそのまま利用できません。古い記事の攻略法は参考情報としても実用性が低くなっています。

LINE証券の代替候補

LINE証券を使っていた人、または少額から株式投資を始めたい人は、以下のようなサービスを比較するとよいでしょう。

サービス 特徴 向いている人
日興フロッギー dポイントで100円から株が買える dポイントを投資に使いたい人
大和コネクト証券 1株投資やPontaポイント投資、クレカ積立に対応 Ponta・少額投資を重視する人
PayPay証券 金額指定で株やETFに投資しやすい 米国株や金額指定投資をしたい人
SBI証券・楽天証券 新NISA、投信積立、単元未満株など総合力が高い 長期の資産形成を本格的に始めたい人

関連記事はこちらです。

まとめ

LINE証券は、少額投資やポイント投資の入口として面白いサービスでしたが、現在は証券サービスを終了しています。LINE証券のタイムセールやポイント投資を目的に口座を作ることはできません。

これから少額投資を始めるなら、日興フロッギー、大和コネクト証券、PayPay証券、SBI証券、楽天証券など、現在も利用できるサービスで比較しましょう。新NISAを使うなら、総合証券口座で長期投資できる体制を作るのがおすすめです。

参考:LINE証券「証券サービス終了」LINE証券FAQ「証券口座での売却、出金、各種手続きの終了について」

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ふかちゃん
マネーライフハック編集長。証券会社で個人向け金融サービスに従事した経験をもとに、2004年より金融・投資・クレジットカード・節約・ポイント活用に関する情報を発信しています。2011年からMoneyLifehackを運営し、2018年3月には月間200万PVを達成。金融サービスの提供側ではなく、利用者目線で実際に使って検証した一次情報をもとに、家計改善に役立つ情報を分かりやすくお届けしています。
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