Olive積立定期預金りぼんキャンペーンで最大18000ポイントを狙うイメージ

三井住友銀行の「Oliveご契約者さま限定!積立定期預金デビューキャンペーン」は、SMBC積立定期預金《りぼん》へ6か月連続で積み立てると、最大18,000円相当のVポイントを受け取れるキャンペーンです。

最大を狙う基本形は、月10万円を6か月積み立て、2027年1月に「3万円以上の給与受取または定額自動入金」と「1万円以上の外貨積立または対象SBI証券のクレカ積立」を実行することです。

攻略しやすいのは、2026年9月に積立を始め、2027年2月まで6回をそろえる方法です。

すでに対象のSBI証券仲介口座でクレカ積立をしている人は最大3%を狙いやすいです。対象口座でない人や外貨預金が不要な人は、無理に+0.5%を追わず、給与受取・定額自動入金までの2.5%で止めるのも合理的です。

取りこぼしを防ぐ6ステップ
  1. 2026年6月末時点の《りぼん》残高が0円だったか確認する。
  2. 2026年9月25日までにキャンペーンへエントリーする。
  3. 9月30日までに1回1万円以上の初回積立を実行する。
  4. 以後、月1万円以上を6か月連続で積み立てる。
  5. 2027年1月に3万円以上の給与受取・定額自動入金を1度で実行する。
  6. 必要なら2027年1月に外貨積立・対象SBI証券クレカ積立を1万円以上実行する。

Olive積立定期預金キャンペーンの条件

キャンペーンIDはCP05084です。期間中にOliveを新規開設・切替した人も対象ですが、《りぼん》の過去の利用状況には基準日があります。

項目条件
エントリー期間2026年7月13日~9月25日
対象者Olive契約者。期間中の新規開設・切替も対象
《りぼん》の既存契約2026年6月末時点で口座なし、または残高がすべて0円
初回積立2026年9月30日までに1回1万円以上を実行
連続積立1回1万円以上を6か月以上連続
還元対象額最初の6か月、月10万円まで。合計上限60万円
判定期間2026年7月13日~2027年2月28日
特典最大3%、18,000円相当のVポイント
進呈時期2027年3月末予定

2026年6月末に《りぼん》の残高があった人は、その後に解約しても今回のデビューキャンペーンの対象にはなりません。

「今は残高0円」ではなく、基準日時点の状態で判定される点に注意してください。

最大18,000ポイントの計算

還元率は、《りぼん》を6か月連続で積み立てる基本0.5%と、2027年1月の取引による最大2.5%の上乗せで決まります。

達成条件還元率60万円積立時
《りぼん》を1回1万円以上、6か月連続で積立0.5%3,000ポイント
2027年1月に1度で3万円以上の給与受取または定額自動入金+2.0%+12,000ポイント
2027年1月に1回1万円以上の外貨積立または対象SBI証券クレカ積立+0.5%+3,000ポイント
合計最大3.0%最大18,000ポイント

最大3%は定期預金の年利ではありません。

最初の6か月に積み立てた対象額へ一度だけ付くVポイント還元です。《りぼん》の預金利息は別に計算されます。

積立額別の受取ポイント

生活費や近く使う予定の資金まで月10万円に回す必要はありません。積立額を下げるとポイントも同じ割合で下がります。

毎月の積立額6か月の対象額0.5%のみ2.5%まで3.0%達成
1万円6万円300P1,500P1,800P
3万円18万円900P4,500P5,400P
5万円30万円1,500P7,500P9,000P
10万円60万円3,000P15,000P18,000P

月10万円で2.5%まで取れば15,000ポイントです。最大3%との差は3,000ポイントなので、外貨の為替リスクや仲介口座変更の手間を負う価値があるかを別に考えます。

9月開始が管理しやすい攻略日程

7月や8月に始めても条件を満たせます。ただし、9月から始めれば9月~翌年2月がちょうど6か月となり、資金を動かさない期間を短くしながら2027年1月の追加条件も同じ表で管理できます。

振替日は、すべての月に存在し、月末ぎりぎりにならない15日前後が管理しやすいでしょう。9月30日を初回振替日にすると、残高不足や処理の遅れを修正する余裕がありません。

時期やること確認ポイント
2026年7~8月対象判定と資金計画6月末の《りぼん》残高、Olive契約、6か月分の余裕資金を確認
2026年9月25日までエントリー完了画面を保存
2026年9月1回目の積立9月30日までに実行済みになったことを確認
2026年10~12月2~4回目の積立振替前に普通預金残高を確認
2026年12月1月条件を準備給与受取・定額自動入金、対象SBI口座または外貨積立を設定
2027年1月5回目と追加条件3万円以上の入金を1度、必要なら1万円以上の対象積立を実行
2027年2月6回目の積立6回連続の実績を確認し、設定と明細を維持
2027年3月末ポイント確認進呈確認後に積立額や設定を見直す

アプリで《りぼん》を設定する流れ

初回積立までの操作
  1. 三井住友銀行アプリへログインし、右下の「メニュー」を開く。
  2. 「ためる・ふやす」から「定期・積立預金(りぼん)」を選ぶ。
  3. 積立金額を1万円以上、初回振替日を2026年9月30日以前に設定する。
  4. 申込後、初回振替が実際に完了したことを照会画面で確認する。

申込みや設定だけではなく、普通預金から《りぼん》への積立が実行されることが条件です。振替日の前営業日に残高を確認する習慣を付けると、残高不足を防ぎやすくなります。

+2%は定額自動入金で狙いやすい

+2%の条件は、2027年1月に「給与受取」または「定額自動入金」で1度に3万円以上の入金があることです。1万5,000円を2回に分けても、1度に3万円以上という条件を満たしません。

勤務先の給与振込先を変更できる人は給与受取を利用できます。一方、給与口座を変えたくない人は、本人名義の他行口座からOlive口座へ定額自動入金を設定する方法があります。

60万円を積み立てる場合、3万円以上の入金条件だけで12,000ポイントが上乗せされます。

外貨や投資商品を買わずに取れる上乗せなので、最大還元を狙う前に、まずこの+2%を落とさない準備を優先します。

定額自動入金は引落日と入金日にずれがあります。2027年1月中にOlive口座へ入金される設定になっているか、遅くとも2026年12月中に確認しておきましょう。

給与受取を使った銀行特典の考え方は、次の記事でも比較しています。

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+0.5%はSBI証券か外貨積立のどちらか

+0.5%の条件は、2027年1月に1回1万円以上の外貨積立、またはSBI証券の三井住友カードつみたて投資を実行することです。両方を行っても上乗せは合計0.5%のままです。

対象SBI仲介口座をすでに使っている人

SBI証券のクレカ積立は、どのSBI証券口座でも対象になるわけではありません。対象は、三井住友銀行、三井住友カード、Oliveコンサルティングのいずれかの仲介口座です。

PCサイトではSBI証券ロゴ横の別会社ロゴ、スマートフォンサイトではTOP上部の「〇〇仲介口座」という表示で確認できます。対象の仲介口座で、すでに毎月1万円以上を積み立てている人は、2027年1月も積立を継続するのが手間の少ない攻略です。

投資信託には値下がりリスクがあります。

キャンペーン条件のためだけに買う場合でも、1万円の投資額が元本保証になるわけではありません。通常の資産形成として保有できる商品と金額を選びます。

SBI証券と三井住友カードのクレカ積立の還元条件はこちらで詳しく整理しています。

SBI証券のクレカ積立の還元率とカード選び
SBI証券×三井住友カードのクレカ積立|還元率0~6%の条件とカード選び SBI証券のクレカ積立は、三井住友カードで投資信託を毎月100円から10万円まで購入し、条件に応じてVポイントを受け取れるサービス...

対象口座でない人は2.5%で止めてもよい

別の金融商品仲介業者の口座から対象仲介口座へは、直接変更できません。通常のインターネットコースをいったん経由する必要があり、利用中のポイントサービスや別キャンペーンへ影響する可能性があります。

60万円積立時に+0.5%で増えるのは最大3,000ポイントです。対象外の口座を無理に変更するより、基本0.5%と入金+2%の合計2.5%、15,000ポイントで止める方が安全な場合があります。

外貨積立を使う場合

外貨積立は口座振替とクレカ積立のどちらも対象です。ただし、為替相場の変動と為替手数料によって、円換算した受取額が1万円を下回る可能性があります。

キャンペーンの上乗せは最大3,000ポイントです。外貨を保有したい理由がない人は、3,000ポイントのためだけに為替リスクを増やす必要はありません。

2027年1月の選択向いている人判断
対象SBIクレカ積立対象仲介口座ですでに1万円以上積立中最大3%を狙いやすい
外貨積立もともと外貨を保有する予定があり、為替リスクを理解している金額を必要最小限にする
どちらもしない対象口座でなく、外貨も不要2.5%で止める

失敗しやすい7つの注意点

エントリーだけでは達成にならない

9月25日までのエントリーに加え、9月30日までの初回積立実行が必要です。設定画面だけで終わらせず、《りぼん》の明細を確認します。

6か月の途中で残高不足にしない

1回でも積立が実行されなければ「6か月以上連続」の条件を外す可能性があります。振替日前にOliveの普通預金残高を確認してください。

6回目の直後に解約しない

ポイント進呈時までに積立を中止したり、対象明細を解約したりすると、特典判定額から外れると案内されています。2027年3月末の進呈を確認してから見直します。

2027年1月以外の取引は上乗せ判定にならない

給与受取・定額自動入金と、外貨・SBIクレカ積立の上乗せは2027年1月の実績で判定されます。12月や2月だけ達成しても代わりにはなりません。

SBI証券の通常口座や別の仲介口座を当てにしない

対象は三井住友銀行、三井住友カード、Oliveコンサルティングの仲介口座です。クレカ積立を利用中という事実だけで対象と判断せず、仲介業者名を確認します。

OliveとVポイントの連携を維持する

ポイント進呈時までOlive契約とVポイントを受け取れる状態を維持します。アプリでOlive表示、Vポイント残高、登録メールアドレスを確認しておくと安心です。

公式ページの進呈年表記に矛盾がある

公式のキャンペーン詳細表は進呈時期を「2027年3月末」としています。一方、留意事項の一部に「2026年3月下旬」という表記がありますが、キャンペーン開始前になるため時系列上成立しません。本記事では詳細表と判定期間に整合する2027年3月末として整理しています。

このキャンペーンが向いている人

状況おすすめの狙い方
2027年3月末まで動かさない60万円があり、対象SBI仲介口座を利用中月10万円、最大3%・18,000ポイント
60万円はあるが、対象SBI口座も外貨の予定もない月10万円、2.5%・15,000ポイント
余裕資金が30万円月5万円、最大9,000ポイント
近く使う予定の資金しかない積立額を下げる、または参加を見送る

最大額は魅力的ですが、生活防衛資金や数か月以内に使うお金を動かしてまで狙うキャンペーンではありません。ポイントは現金ではなくVポイントであり、受取まで積立設定と対象明細を維持する必要もあります。

Olive全体のメリット、フレキシブルペイ、ほかのキャンペーンとの組み合わせはこちらで確認できます。

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よくある質問

月10万円を最初にまとめて入金すればよい?

いいえ。1回1万円以上の積立を6か月以上連続で実行する必要があります。単発の定期預金や、1か月だけの入金では条件を満たしません。

給与受取と定額自動入金は両方必要?

どちらか一方です。2027年1月に1度で3万円以上の入金が必要です。給与口座を変えにくい人は、本人名義の他行口座からの定額自動入金を検討できます。

SBI証券でNISAのクレカ積立をしていれば対象?

NISAか課税口座かだけでは判断できません。三井住友銀行、三井住友カード、Oliveコンサルティングの対象仲介口座であることと、2027年1月に1回1万円以上の積立が実行されることを確認します。

最大3%なら年利3%の定期預金?

違います。最初の6か月の対象積立額に対する一度限りのVポイント還元率です。通常の預金金利とは別のキャンペーン特典です。

まとめ:まず2.5%を固め、+0.5%は無理をしない

月10万円を6か月積み立てられる人は、2026年9月開始、2027年1月の定額自動入金3万円以上で、まず15,000ポイントを固めるのが実務的です。

すでに対象SBI仲介口座で1万円以上のクレカ積立をしている人は、1月も継続して最大18,000ポイントを狙います。対象外なら、最大3,000ポイントのために外貨リスクや複雑なコース変更を負う必要はありません。

エントリー完了画面、毎月の積立実行、2027年1月の入金・積立実績を順番に残し、ポイントを確認する2027年3月末までは設定を維持しましょう。

確認した一次情報

キャンペーン条件は2026年7月16日時点です。終了・変更される場合があるため、エントリー前に最新条件を確認してください。

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ふかちゃん
マネーライフハック編集長。証券会社で個人向け金融サービスに従事した経験をもとに、2004年より金融・投資・クレジットカード・節約・ポイント活用に関する情報を発信しています。2011年からMoneyLifehackを運営し、2018年3月には月間200万PVを達成。金融サービスの提供側ではなく、利用者目線で実際に使って検証した一次情報をもとに、家計改善に役立つ情報を分かりやすくお届けしています。
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