SBI新生銀行の住宅ローン「パワースマート住宅ローン」は、ネット銀行系の住宅ローンとして、金利、団信、手数料、借入期間の選択肢を比較したい人に候補となる商品です。

一方で、住宅ローンは金利だけで選ぶと失敗しやすいです。全疾病保障、ガン団信、事務手数料、最長50年ローン、借り換え条件、繰り上げ返済の使いやすさまで含めて比較する必要があります。

SBI新生銀行住宅ローンの要点

  • 新規購入・建築資金で変動金利を選ぶ場合、最長50年まで借入期間を選べるケースがあります。
  • 全疾病保障付団信を選べますが、ガン団信と同時加入はできません。
  • 住宅ローン関連費用を借入金額に含めて申し込める点は資金計画上のメリットです。
  • 金利は毎月変わるため、申込時点ではなく借入時点の条件確認が重要です。
  • 50年ローンは月々の返済額を下げやすい一方、総利息が増えやすい点に注意が必要です。

SBI新生銀行住宅ローンの基本スペック

項目 確認したいポイント
金利タイプ 変動金利、当初固定金利、長期固定金利などを選択
借入期間 新規購入・建築資金の変動金利は最長50年の対象になるケースあり。それ以外は最長35年が基本
団信 全疾病保障付団信、ガン団信など。併用できない保障もある
諸費用 事務手数料、印紙代、登記費用、火災保険料などを確認
繰り上げ返済 ネットで一部繰り上げ返済をしやすいか確認

金利は毎月見直されます。記事内の比較ではなく、申し込み前に必ず公式サイトの商品説明書と最新金利を確認してください。

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SBI新生銀行住宅ローンのメリット

全疾病保障付団信を選べる

住宅ローンでは、団体信用生命保険の内容が重要です。SBI新生銀行では全疾病保障付団信などを選べます。病気やケガで働けなくなったときの保障を重視する人には比較ポイントになります。

ただし、全疾病保障付団信とガン団信は同時加入できないなど、保障の組み合わせには制限があります。保障内容、免責期間、支払条件は必ず商品説明書で確認しましょう。

最長50年ローンで月々の返済額を下げられる

最長50年の借入期間を選べる場合、35年ローンより月々の返済額を抑えやすくなります。住宅価格が高く、当初の家計負担を軽くしたい人には選択肢になります。

ただし、返済期間が長いほど総利息は増えます。50年で借りて、収入増や余裕資金が出たら繰り上げ返済で期間を短くする設計まで考えておきましょう。

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諸費用を借入に含められる

登記費用、火災保険料、住宅ローン事務手数料など、住宅購入時には物件価格以外の費用もかかります。SBI新生銀行は、手数料や諸費用を借入金額に含めて申し込める点が特徴です。

頭金を減らせる一方、諸費用分にも利息がかかるため、借入総額が大きくなりすぎないように注意しましょう。

注意点。最長50年と保障内容はよく比較する

50年ローンの落とし穴

50年ローンは月々の返済額を下げやすい反面、完済年齢、総利息、老後の返済負担が重くなりやすいです。繰り上げ返済や住み替えを前提にしたとしても、金利上昇時に返済が耐えられるかを確認しましょう。

また、団信は「付いているか」だけでなく、どの状態になればローン残高がゼロになるのかが重要です。就業不能、入院、がん診断など、保障が発動する条件は商品によって違います。

新規購入と借り換えで見るポイントは違う

新規購入なら、ローン特約、つなぎ融資、諸費用、住宅ローン控除も含めて検討します。借り換えなら、金利差だけでなく、事務手数料、登記費用、現在のローンの完済手数料を含めた総額で比較します。

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まとめ

SBI新生銀行住宅ローンは、団信、諸費用の扱い、最長50年ローンなどに特徴があります。金利だけでなく、総返済額、保障内容、完済年齢、繰り上げ返済のしやすさまで比較して選びましょう。

参考:SBI新生銀行「住宅ローン」SBI新生銀行「住宅ローンの手数料・諸費用」SBI新生銀行「パワースマート住宅ローン商品説明書」国土交通省「住宅ローン減税」

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ふかちゃん
マネーライフハック編集長。証券会社で個人向け金融サービスに従事した経験をもとに、2004年より金融・投資・クレジットカード・節約・ポイント活用に関する情報を発信しています。2011年からMoneyLifehackを運営し、2018年3月には月間200万PVを達成。金融サービスの提供側ではなく、利用者目線で実際に使って検証した一次情報をもとに、家計改善に役立つ情報を分かりやすくお届けしています。
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