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リボ払い専用クレジットカードは実質1回払いで無駄な金利手数料を払わない

2016/10/21最終更新   クレジットカードのライフハック

クレジットカードの中には「リボ払い専用カード(リボ専カード)」というものがあります。

このカードはお店で1回払いを選択したとしてもその全額が自動的にリボ払いとなるクレジットカードです。リボ払い(リボルビング払い)については「実は危険なリボ払い」でも紹介したように、高い金利(手数料)+構造的な長期払いによって多額の利息負担が発生する、非常に危険な支払い方法です。

その一方でリボ払い専用クレジットカードは、金利によってカード会社が非常に儲かる仕組みになっているため、カード会社はリボ払い専用カードに対して大きな特典を用意していることが多いです。

賢い節約家としては、こうしたリボ払い専用カードの「特典だけを上手に活用して、金利は払わない」という戦略をとることが重要です。今回はそんなリボ払い専用カードのメリットだけを上手に生かして、デメリットである金利負担をゼロにする方法をまとめます。

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リボ払いカードにはなぜ特典が?

リボ払い専用クレジットカードは普通のクレジットカードよりも多くのポイントがたまったり、特典がついていたり、年会費が無料だったりと何かとお得になっています。

それは前回の記事「実は危険な「リボ払い」。リボ払い利用の問題点」で述べたようにクレジットカード会社にとってユーザーにリボ払いしてもらうことは金利収入・手数料収入的な面で非常にメリットがあるからです。(逆に利用者はその分大きな金利負担を背負うことになります

こうした背景があり、カード会社としてできるだけリボ払いでお金を使ってもらえるように「リボ払い専用クレジットカード」や「リボ決済」などに対して大きな特典をつけているのです。

 

リボ払い専用クレジットカードの特典

具体的にはどのような特典があるのでしょうか?クレジットカードによって異なりますが、一般的に下記のような特典が付くケースが多いです。

・ポイント還元率が高い
・年会費等の優遇
・付帯保険等の充実

こんな感じでしょうか?リボ払い専用クレジットカードではその他のカードと比較して見た目のスペックがかなり高くなっていることが多いです。年会費無料なのに充実した付帯保険、といったケースや通常ポイント還元率は0.5%のクレジットカード会社がリボ払い専用カードだけ1%の還元率といった具合です。

 

特典だけを活用して「リボ払い」しないことが大前提

じゃあ、具体的にどうやって特典だけをゲットするのか?ということですが、一番の方法は「リボ払いしないこと」です。
リボ払いをしないで、1回払いと同じになるように決済することでリボ払い専用カードの特典だけを享受しつつ、金利負担はしないというのが鉄則となります。

 

リボ払いの毎月の返済額を大きくする。

リボ払いの場合、1ヶ月の支払い金額を5,000円とか小額にしておくと、支払い回数が自動的にリボ払い扱いとなり金利・手数料が発生しますが、1ヶ月の支払い金額をカード利用上減額と同様(または1ヶ月の使用目安程度)にしておくことで、1回で支払いが完結するようにするのです。

リボ払いであっても、1回で支払いが終わってしまえば金利・手数料はかかりません。たとえば1ヶ月の支払額を20万円とか30万円とかにしておけば、この範囲内であれば、リボ払いとして購入しても自動的に一括払いと同じ扱いとなります。

これが一番簡単ですね。ただし、カードによっては月額のリボ払い上限額を大きくできないケースがあります。たとえば、リボ払い上限額が5万円までといった具合です。こうしたカードの場合は5万円以上使ってしまうとその分には金利が発生するので、勿体ないです。

 

上限を超える場合は全額一括払いの手続き

上記の上限額を超えてカードを利用する場合には、WEB上や電話でリボ払いになっている分の一括払いを手続きすることができます。

クレジットカードによって全額払いの手続きができるタイミング(期間)は異なりますが、こちらの手続きを所定の期間内にしておけば結果的に手数料(金利)を無料にすることができます。

 

特典の大きなリボ払い専用クレジットカード

以下はリボ払いやリボ払い専用のクレジットカードで利用可能な特典です。
なお、こうしたサービスを利用する場合はくれぐれもリボ払いとならないようにご注意ください。

 

JCB EIT

JCBカードのリボ払い専用カード。年会費無料にもかかわらず、ポイント還元率1%+自動付帯の海外旅行傷害保険といった充実したサービスが魅力的です。「」などでも紹介したように海外旅行傷害保険が自動付帯しているので、カードは使わずに保有しているだけでも特典があります。
JCBカードの管理画面であるMyJCB上でリボ払いの上限金額等を変更可能です。
>>JCB EIT公式ホームページはこちら

 

DCカードjizile(ジザイル)

DCカードのリボ払い専用カードです。こちらはポイント還元に特化しています。年会費無料&ポイント還元率は1.5%です。注意点としてはDCカードJizileは管理画面上で毎月のリボ払い金額上限が5万円までとなっています。毎月日常的に5万円以上カードを利用するという方は少し厳しいかもしれませんね。
>>DCカードJizile公式ホームページはこちら

 

番外:三井住友カード(VISA/MasterCard)

リボ払い専用カードでありませんが、三井住友カードでは、自動リボ払いサービス「マイペイすリボ」の設定をすることでカードの年会費を割引。さらに、リボ払いで手数料を払えばポイントが2倍になります。少し複雑ですが「マイペイすリボの利用で年会費の割引&ポイント2倍にするテクニック」でやり方を詳しく説明しています。
三井住友カードが発行する「ANAカード」などの提携クレジットカードも対象です。

 

以上、リボ払い専用カードを上手に活用する方法をまとめました。特典はもらう、だが金利は払わないが鉄則です。

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