ハーゲンダッツギフト券の使い方・値段・お釣りの仕組みとデジタルギフト徹底解説
ちょっとした御礼やギフトなどで喜ばれるハーゲンダッツギフト券があります。言わずと知れたアイスクリームの世界的ブランドです。ハーゲンダッツギフト券1枚で好きなハーゲンダッツのミニカップ・クリスピーサンド・バーのいずれか2個と交換可能となっています。
ギフト券はハーゲンダッツを販売しているスーパーやコンビニなどで利用することができ、ギフト券で商品と交換をすることができます。今回はそんなハーゲンダッツギフト券をお得に手に入れる方法や、ギフト券をもらった時の上手な使い方や“お釣り”のもらい方などについて紹介していきます。
ちょっとしたギフトに最適なハーゲンダッツギフト券
ハーゲンダッツギフト券は、ハーゲンダッツのアイスクリームと交換することができるギフト券です。嫌いな人が少ないアイスクリームであるというのと、金額的にもそこまで高価ではないという点からちょっとしたギフトなどに最適なギフト券です。
- ミニカップ・クリスピーサンド・バーのいずれか2個と交換できるギフト券
- パイントサイズ1個と交換できるギフト券(今は発行されていない)
ミニカップというのは、コンビニやスーパーなどで普通に売られているハーゲンダッツのサイズだと思ってください。こちらを含む対象商品2個と交換できるギフト券となっています。
ギフト券としては“ビール券”や“お米券(おこめギフト券)”に似た性質のギフト券となっています。
ハーゲンダッツギフト券が購入できる場所
ギフト券が購入できる場所は、主に全国の百貨店(デパート)や、セブンイレブン・ローソンなどの一部コンビニエンスストアで取り扱っています。こちらが正規取扱店となります。価格は、2026年3月の価格改定以降、販売価格は865円(非課税)となっています。
なお、全国のチケットショップ、金券ショップなどでは、売却されたハーゲンダッツギフト券が販売されていることがあります。状況によって違うとは思いますが、こちらで購入すれば、通常価格よりは少し安い金額で購入できる可能性が高いです。
個人間取引になりますが、ヤフオクなどでも購入することができますよ。
スマホで贈れる!デジタルギフト(eギフト)も充実
近年では、紙のギフト券だけでなく、スマートフォンから手軽に贈ることができるデジタルギフト(eギフト)も非常に充実しています。
- LINEギフト:LINEの友だちへ気軽に贈れるeギフト。コンビニで商品1個と交換可能です。
- ポチッとギフト:メールや各種SNS経由で気軽に贈れるデジタルギフト。
- Smartハーゲンダッツギフト:2025年9月より提供が開始された、企業のキャンペーンなどに活用できる法人向けデジタルギフト。
住所を知らない相手にもサッとプレゼントできるため、個人間の贈り物として急速に普及しています。
ギフト券の有効期限はないけど、定価(希望小売価格)が変更で差額が発生
ハーゲンダッツギフト券には有効期限はありません。なので、何年前のギフト券でも利用することができます。
ただ、ハーゲンダッツの価格改定が行われた場合や、消費税率の改定などによって古いギフト券の利用時は“差額支払”が発生することがあります。
たとえば、ハーゲンダッツは2026年3月1日出荷分より希望小売価格が325円から345円(税抜)へと変更され、ギフト券自体の販売価格も814円から865円に改定されました。これに伴い、旧価格(814円やそれ以前に販売された券)の時点で発行されていたハーゲンダッツギフト券を利用する場合には、交換時に改定分の差額支払いが求められるケースがあります。
ハーゲンダッツギフト券はいくらで売れる?
ギフト券をもらったけど、自分はハーゲンダッツのアイスクリームは食べないという場合はどうでしょうか?
全国の金券ショップで取り扱いされているように、知名度も高く、有効期限もないので売りやすいギフト券ではあります。ただ、全体的な買取相場はそこまで高くはなく、販売価格の75〜80%程度になるでしょう。
傷や折れなどがあるともっと安くなります。
ハーゲンダッツギフト券で買い物をしたときの“お釣り”の扱い
ハーゲンダッツギフト券は“指定商品2個と交換”というギフト券になっています。
その一方で、値上げとなった時には差額の支払いが必要だという事は、“価格が定価より安い時はお釣りが出るのか?”というのが疑問になりますよね。
たとえば、ハーゲンダッツのアイスクリームは定価で販売されるケースもあれば、スーパーなどで通常よりも安く販売されているケースもありますよね。その場合、差額のお釣りは出るのでしょうか?
答えは“お店によって対応が異なる”というもののようです。
ハーゲンダッツギフト券を、希望小売価格に相当する約759円分(税込ベース)の商品券として扱っているお店もあれば、あくまでも対象商品2個と交換する商品券としているお店もあるようです。これはお店がそのギフト券をどう扱うか?というように決めてよいことになっているそうです。
なので、たとえばハーゲンダッツのミニカップを1個250円(税込270円)で販売しているスーパーでギフト券を使った時、差額をお釣りとして出すお店もあれば、お釣りを出さないお店もあるようです。
心配であれば、お買い物をする際にお店に一度確認してみることをお勧めします。
ハーゲンダッツギフト券を自分用に買うのは損?
さて、こんなハーゲンダッツギフト券ですが、自分でアイスを買うためにハーゲンダッツギフト券を買うというのはアリなのでしょうか?
ギフト券価格(正規価格):865円
対象商品(希望小売価格):345円(税抜)×2個=690円(税込で約759円)
差額としては100円以上割高になります。普通の手段であえて自分がハーゲンダッツのアイスを食べるためにギフト券を購入するというのは無駄になります。
金券ショップやヤフオクなどでギフト券を買い求めるという場合も、通常の店頭購入価格以下の金額で買えるようなケースはあまり多くありません。大量であれば話は別かもしれませんが、基本的に、“自分で自分のためにハーゲンダッツギフト券を買うのはやめておいたほうがいい”と言うことになります。
期間限定ポイントなどの消化には使えることもお得、損という部分を別に考えれば、ポイントの消化で使うことはできますね。たとえば、楽天ポイントの“期間限定ポイント”や、Yahoo!などでたまる“期間固定Tポイント”などは一定のポイントが貯まっているけど、時間切れで失効するかもしれない……というようなケースもあるかと思います。ハーゲンダッツギフト券は楽天市場やYahoo! ショッピングのお店などでも販売しているケースがありますので、こうした期間限定で失効するポイントがあるというような場合は、そうしたポイントを使って有効期限のない、ハーゲンダッツギフト券を買うというのは一つの戦略といえるかもしれません。
ふるさと納税でハーゲンダッツのアイスをもらう
ふるさと納税はお住い以外の自治体に寄付をすることで税金の控除を受けることができ、さらに自治体からもお礼の品がもらえる制度です。
このふるさと納税の返礼品として、ハーゲンダッツのアイスクリーム詰め合わせを用意している自治体もあります。ギフト券ではありませんが、お得にハーゲンダッツを楽しむ方法として非常に人気があります。
ハーゲンダッツを安く買うその他の方法
もしギフト用ではなく、ご自身で楽しむためにハーゲンダッツをお得に手に入れたいのであれば、スーパーマーケットの特売日や、ディスカウントストアでの購入がおすすめです。また、コンビニエンスストアが行うポイント還元キャンペーン(一定数の購入でボーナスポイントが付与されるなど)を活用するのも賢い選択といえます。
まとめ。お得なギフト券を上手に活用しよう
ハーゲンダッツのギフト券はギフト券の中ではそうメジャーなものではありませんが、金額が小さい、一枚だけでもそれなりの形になるという事から、贈りやすいギフト券ではあると思います。
お釣りの扱いや旧券利用時の差額には少し注意が必要ですが、便利なデジタルギフトなども活用しながら上手にご利用ください。
以上、ハーゲンダッツギフト券について紹介しました。
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