ふるさと納税では、食品や日用品だけでなく、旅行・宿泊・体験に使える返礼品もあります。以前は「ふるなびグルメポイント」のようなサービスもありましたが、終了・変更されたものがあります。

現在は、ふるなびトラベルのような旅行ポイント型返礼品や、宿泊券・体験チケット・地域限定クーポンなど、実際に行きたい地域で使える返礼品を選ぶのが基本です。

旅行系ふるさと納税の主なタイプ

タイプ 特徴 注意点
旅行ポイント型 寄附先地域の対象施設で使えるポイント 対象施設・利用期限・予約方法を確認
宿泊券 旅館・ホテルで使える返礼品 除外日、追加料金、予約期限に注意
体験チケット 食事、アクティビティ、観光体験など 利用人数・有効期限・予約方法を確認
地域クーポン 地域内の店舗や施設で使える 使える店舗が限定される

ふるなびトラベルとは

ふるなびトラベルは、旅行したい地域へふるさと納税をすると、対象宿泊施設や飲食店などで使えるトラベルポイントを受け取れる仕組みです。旅行先が決まっている人には使いやすい返礼品です。

ただし、使える地域や施設は限られます。寄附前に、泊まりたい宿、使いたい飲食店、旅行時期に対応しているか確認してください。

古いグルメポイント記事に注意

ふるなびグルメポイントなど、過去に提供されていたサービスの一部は終了・変更されています。古い記事にあるレストラン利用方法やポイント交換方法をそのまま使うのは避けましょう。

旅行系返礼品の選び方

  • 旅行先が決まってから寄附する
  • 対象施設と予約方法を事前に確認する
  • 有効期限と除外日を確認する
  • 家族旅行なら人数条件を確認する
  • 控除上限を超えないようにする

まとめ

旅行系のふるさと納税は、うまく使えば宿泊費や体験費用を抑えながら地域を応援できます。一方で、対象施設や利用期限を間違えると使いにくくなります。

旅行先・時期・施設が具体的に決まっている人ほど相性が良い返礼品です。

関連記事はこちらです。

参考:ふるなびトラベル国税庁「ふるさと納税(寄附金控除)」

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ふかちゃん
マネーライフハック編集長。証券会社で個人向け金融サービスに従事した経験をもとに、2004年より金融・投資・クレジットカード・節約・ポイント活用に関する情報を発信しています。2011年からMoneyLifehackを運営し、2018年3月には月間200万PVを達成。金融サービスの提供側ではなく、利用者目線で実際に使って検証した一次情報をもとに、家計改善に役立つ情報を分かりやすくお届けしています。
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