ドコモのクレジットカードのdカードは、共通ポイントである「dポイント」が貯まるクレジットカードです。ドコモユーザー向けと思っている方も多いでしょうが、ドコモを使っていない方でも十分な特典とメリットがあるクレジットカードとなっています。

そんなdカードには一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの3種類のラインナップがあります。

今回は、これからdカードを作ろうかなと考えている人向けにdカードとdカードGOLD、dカードPLATINUMの3枚のクレジットカードのどちらを選ぶべきなのか?ということを紹介していきます。

dカード、dカード GOLD、dカード PLATINUMの基本スペックを比較

まずはこの2枚のカードの基本的なスペックを比較していきたいと思います。

項目 dカード dカード GOLD dカード PLATINUM
年会費(税込) 永年無料 11,000円 29,700円
ポイント還元率(ドコモ利用料金) 1% 10% 初年度一律20%、以降10〜20%変動
年間利用額特典 なし 100万円で10,000円相当 100〜400万円で10,000〜40,000円相当
ポイント還元率(ショッピング) 1% 1% 1%
dカード積立ポイント還元 最大0.5% 最大1.1% 最大3.1%
ケータイ補償 1年以内、最大1万円 3年間最大10万円 3年間最大20万円
旅行保険(国内/海外) なし 最大5,000万円/1億円 最大5,000万円/1億円
買い物安心保険 なし 年間最大300万円 年間最大500万円
空港ラウンジ なし 国内・ハワイ主要空港利用可 国内・ハワイ主要空港+プライオリティパス年10回無料
レストラン優待 なし なし 2名で予約時1名分無料

ポイント還元はドコモ利用料金に対しては、dカードプラチナが最も高く、特に年間利用額が多い場合は還元が大きくなります。ショッピング還元率は3種とも1%ですが、dカード積立を利用するとPlatinumは3.1%までアップ。保険や優待サービスの内容もプラチナの方が充実しています。

ただし、年会費の差は大きいため、ポイント還元や特典内容、保険の充実度を考慮して、自身の利用状況に応じて選ぶのがおすすめです。

高ランクのクレカはドコモ系の回線に加えて、金融サービスも含めてドコモ経済圏のガッツリ入る方向けです。

ドコモ光(光インターネット)の契約がある(契約してもよい)

dカード GOLDやPLATINUMの特典であるドコモ料金の10%還元は、携帯電話契約だけでなく、ドコモ光も対象です。ドコモ光はフレッツ光の光コラボと呼ばれるネット契約で、NTT回線を使った光回線となります。

ドコモ契約があると割引になるだけでなく、dカード GOLDの特典で10%還元となりますのでWでお得です。

光インターネット(フレッツ光)の契約がある方なら工事費無料で転用可能でし、ドコモの契約があればフレッツ光より料金もお得です。

ドコモ光とフレッツ光の違いを徹底比較|転用のメリット・料金・向いている人を解説ドコモ光は、NTTドコモが提供している光回線サービスです。光回線インターネットというとNTTのフレッツ光が有名ですが、それとは違うのでし...

家族(できれば配偶者)がドコモを利用している

dカード GOLDの10%還元は「カード会員」が対象になります。たとえば、夫婦でドコモの契約があったとして、dカード GOLDの利用者が夫であれば、10%還元となるのは夫の分だけです。

ただ、dカード GOLDは年会費無料で1枚の家族カードを発行可能です。家族カードでdカード GOLDを奥様分も発行すれば二人分の携帯料金が10%還元になります。

3年程度で機種変更をしている、ドコモの携帯保険を使っている

dカード GOLDには知られざる特典として「dカードケータイ補償」というものがあります。これは盗難や全損(水濡れを含む)で携帯電話(スマートフォン)がダメになった時に、購入(機種変更)から3年以内で10万円を限度として保険がききます。

ドコモの通常の機種購入(機種変更)保険とは別です。全く同じではないのですが、ほぼ使えるのでdカード GOLDを持てば、ドコモの方の保険はセットしなくてもよいのではないかと思います。

dカードGOLDのケータイ補償とドコモのケータイ補償の違いとメリット、デメリットドコモのクレジットカードにdカードと呼ばれるカードがあります。このゴールドカードであるdカード GOLDにはドコモ利用者にうれしい“dカ...

dカードを使ってガンガン買い物&クレカ積立を利用する

dカードを使ったクレカ積立サービスは以下の2種類があります。

  • マネックス証券×dカード
  • THEO+ドコモ

どちらもdカードを使って積立が可能で、積立(決済)による還元率もdカードGOLD以上だと高くなります。両方をMAX利用すれば月額20万円で最大1%程度のポイント還元が取れますので月2000P×12カ月=24000ポイントほどの還元。

うまく利用すれば年会費の大部分をポイントで戻せるというように考えることもできそうですね。

2026年版 クレカ積立おすすめ比較|投資信託をカードで買ってポイント還元2026年版のクレカ積立おすすめ証券会社を比較。楽天証券、マネックス証券、松井証券、SBI証券などのポイント還元、カード積立上限、選び方、即売りの注意点を解説します。...

ゴールドカードを持っていない

これは前述の3つの条件とは違って優先順位低いです。dカード GOLDはこれまで紹介したのようなお得さがあるだけでなく、一般的なゴールドカードとしての魅力がもちろんあります。

などがあります。積極的なクレジットカード作成の動機となる方は少ないかもしれませんが、あればあれで便利です。dカード GOLDを積極的に利用する価値があると思われた方で、ゴールドカードを持っていない方にとっては良いのではないでしょうか。

以上、dカード(一般)とdカード GOLD、PLATINUMを比較してみました。

ABOUT ME
アバター画像
ふかちゃん
マネーライフハック編集長。証券会社で個人向け金融サービスに従事した経験をもとに、2004年より金融・投資・クレジットカード・節約・ポイント活用に関する情報を発信しています。2011年からMoneyLifehackを運営し、2018年3月には月間200万PVを達成。金融サービスの提供側ではなく、利用者目線で実際に使って検証した一次情報をもとに、家計改善に役立つ情報を分かりやすくお届けしています。
楽天モバイル 三木谷キャンペーン
通信費の見直し候補
スマホ代を下げたい人は、楽天モバイルの三木谷キャンペーンを先に確認

データ使用量に応じて料金が決まり、使いすぎた月でも上限が見えやすいのが強み。申し込み前に、専用ページ経由の特典を確認しておきましょう。

他社から乗り換え14,000pt還元対象

料金の目安
3GBまで1,078円/月
20GB超3,278円/月
家族割なら各110円引き

こんな人に向いています
  • 毎月のスマホ代を見直したい
  • データ利用量が月によって変わる
  • 楽天ポイントも活用したい
申し込み前の確認ポイント
  • 専用ページ経由で申し込む
  • キャンペーン条件を確認する
  • MNPの手続き期限に注意する

今なら専用ページ経由の申し込みで、他社から乗り換えなら14,000ポイント還元の対象になります。

三木谷キャンペーンを公式ページで確認する

公式ページで条件を確認してから、そのまま申し込みできます。

※料金は税込。ポイント進呈・割引・通話無料には条件があります。申し込み前に公式ページのキャンペーン条件をご確認ください。