ポイント交換の増量キャンペーン比較【2026年10月】手数料・期限で損しない選び方

ポイント交換は、ためたポイントを普段使うお店やサービスへ移す方法です。増量キャンペーンを使うと受け取れる額が増えますが、手数料や交換後の有効期限を見落とすと、現金同様に使えていたポイントを持て余すことがあります。
交換先は「増量率」より、使う予定と期限を先に決めましょう。今月はPeXのQUOカードPay、Amazonギフトカード、ドトールグループ専用QUOカードPayを比較できます。Vプリカは交換申込停止中です。dポイントの2026年8月交換キャンペーンは終了しており、現在の交換に過去の増量率を当てはめないでください。
2026年10月1日確認。以下はPeXに交換できるポイント、またはPeX残高を持つ人向けの選択肢です。すべてのポイントから同じ条件で交換できるわけではありません。交換元での手数料・最低交換額・所要日数は別に確認します。
今使えるポイント交換の増量・割引を比較
PeXは10ポイント=1円相当で比較しています。交換画面のポイント数を、そのまま円の金額と読み替えないことが大切です。
| 交換先・申込期限 | 必要ポイント → 受取額 | 所要時間・注意点 |
|---|---|---|
| QUOカードPay 10月31日 23:29まで |
1,000P →106円分 6%増量・手数料無料 |
7日前後。PeXからの交換分は有効期限が最大1年。紙のQUOカードとは別 |
| Amazonギフトカード 11月30日 23:29まで |
980P →100円分 2%割引・手数料無料 |
月5,000円分まではリアルタイム。超える分は7日前後 |
| ドトールグループ専用QUOカードPay 11月30日 23:29まで |
1,000P →105円分 5%増量・手数料無料 |
リアルタイム〜数時間。ドトールグループ対応店舗のみ。有効期限は最大1年 |
QUOカードPayとAmazonは9月1日開始、ドトールグループ専用は10月1日開始です。予告なく変更・終了する場合があります。初回交換前のプロフィール設定には、交換可能になるまで最大2時間かかる場合があります。締切間際に会員登録から始めるのは避けましょう。
使い道から交換先を決める
QUOカードPay。実際に行く店舗の対応と、受取額を使い切れる期間を確認。
Amazonギフトカード。5,000円分を超える交換は受取までの余裕を持つ。
専用QUOカードPay。利用できる店舗と受取の速さで選び、必要な額だけ交換。
QUOカードPay:1万円相当なら600円分増える
100,000 PeXポイント(10,000円相当)を交換すると、10,600円分になります。1回の交換上限は500,000 PeXポイントです。6%増えても、近所で使える店がないなら別の交換先が向いています。
紙のQUOカードが使える店でもQUOカードPayには対応していないことがあります。スマートフォンで使うサービスで、タブレットは対象外です。PeXからの交換分は有効期限が最大1年のため、受取後に表示される期限を確かめてください。

Amazon:2%割引と2%増量は計算が異なる
9,800 PeXポイント(980円相当)で1,000円分に交換する場合、得になる額は20円分です。必要額が2%少なくなる「2%割引」で、元の980円に対する受取額の増加率は約2.04%です。通常時は990 PeXポイントで100円分のため、キャンペーンによる差と、もともとの優遇も分けて考えます。
急ぎの買い物では交換予定日に注意してください。その月の交換合計が5,000円分を超える分は7日前後かかります。交換後のギフトカードはPeXのポイント通帳で確認します。
ドトール専用:受取は速いが、使える店舗が限定される
10,000 PeXポイント(1,000円相当)なら1,050円分、100,000ポイントなら10,500円分です。ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、カフェ レクセルなど、QUOカードPay対応のドトールグループ店舗で使えます。一部店舗は対象外で、通常のQUOカードPayと利用先を同じものとして扱わないでください。
交換はリアルタイム〜数時間、1回の上限は500,000 PeXポイントです。期限は発行日から最大1年。スマートフォンで利用し、現金のみ併用できます。通常QUOカードPayの6%と専用の5%は、行く店・受取までの日数をそろえて比べましょう。
Vプリカ:10月1日時点では交換申込を停止中
PeXは9月24日10時40分〜10月15日23時59分の申込停止を案内しています。交換ページにレートが表示されていても、申込再開までは利用できません。準備でき次第の再開とされているため、10月16日に必ず交換できる前提で支払いを予定しないようにしましょう。
ポイント交換で損をしない計算方法
- 元のポイントを、普段の使い道で何円分として使えるか調べる。
- 交換先で受け取る額から、途中の手数料を差し引く。
- 増量分が通常ポイントか期間限定ポイントかを確認する。
- 受取日と失効日を確認し、使う予定のある額だけ交換する。
たとえば1,000円相当を10%増量で交換しても、100円相当の手数料が別に必要なら、増えた分は手数料でなくなります。2段階で交換する場合は、それぞれの最低交換単位と日数も確認します。端数が次の交換先へ移せず残ることもあります。
dポイントの増量を待つべき?
2026年8月の対象企業からの交換企画は、もれなく8%に加え、抽選で10人に1人が7%上乗せされる条件でした。15%が全員に付く企画ではありません。今から交換しても終了済みの企画は適用されません。
次回の時期や率を決めつけず、元のポイントの期限と使い道で判断しましょう。期限が近いポイントを、開催が確定していないキャンペーンのために残すと、失効するおそれがあります。既に交換した人は、増量分の進呈と期限の管理を優先してください。
交換を申し込んだ後で取り消せる?
今回紹介したPeXの3交換先は、交換申込み後のキャンセルができません。用途を変えやすいポイントから、利用先が限定されたギフトカードへ移す前に、使う店と買う物を決めておくと安心です。
データ使用量に応じて料金が決まり、使いすぎた月でも上限が見えやすいのが強み。申し込み前に、専用ページ経由の特典を確認しておきましょう。
- 毎月のスマホ代を見直したい
- データ利用量が月によって変わる
- 楽天ポイントも活用したい
- 専用ページ経由で申し込む
- キャンペーン条件を確認する
- MNPの手続き期限に注意する
公式ページで条件を確認してから、そのまま申し込みできます。
