年賀状の切手代はいくら?はがき料金の推移と古い年賀はがきの使い方
年賀状の切手代は、現在の通常はがき料金と同じ85円で考えるのが基本です。
2018年用年賀状には52円で送れる特例がありましたが、その扱いはすでに終了しています。
この記事では、年賀状とはがき料金の推移、古い年賀はがきや書き損じはがきの使い方、年賀状を送る前に確認したい点を整理します。
この記事の要点
- 通常はがきは85円、往復はがきは170円です。
- 2018年用年賀状の52円特例は、2017年12月15日から2018年1月7日までの期間限定でした。
- 古い52円、62円、63円の年賀はがきは、不足額分の切手を貼れば現在の料金で使えます。
- 書き損じはがきや未使用はがきは、所定の手数料で切手や通常はがきなどへ交換できる場合があります。
- 喪中はがき、寒中見舞い、通常の挨拶状は、現在のはがき料金で考えます。
現在の年賀状の切手代
現在の通常はがきの料金は85円です。
往復はがきは170円です。
年賀状も、はがきとして送る以上、現在のはがき料金を基準にします。
| 種類 | 料金 | 考え方 |
|---|---|---|
| 通常はがき | 85円 | 年賀状、喪中はがき、寒中見舞いの基本料金です。 |
| 往復はがき | 170円 | 返信を求める案内状などで使います。 |
| 私製はがき | 85円分の切手が必要 | 規格内の私製はがきに年賀扱いを示して送る場合も料金は同じです。 |
私製はがきを年賀状として送る場合は、年賀扱いで配達してほしいことが分かるように表面へ「年賀」と朱書きします。
受付期間外に出すと通常の郵便物として扱われるため、元日に届けたい場合は差し出す時期にも注意します。
52円で送れた年賀状の特例
2017年6月に通常はがきは52円から62円へ改定されました。
ただし、2018年用年賀状だけは、2017年12月15日から2018年1月7日までに差し出すものに限り、52円で送れる特例がありました。
この特例は、現在の年賀状には使えません。
| 時期 | 通常はがき料金 | 年賀状の扱い |
|---|---|---|
| 2017年5月まで | 52円 | 通常はがきも年賀状も52円が基本でした。 |
| 2017年6月から2018年1月 | 62円 | 2018年用年賀状だけ一定期間52円の特例がありました。 |
| 2019年用年賀状 | 62円 | 52円特例は終了しました。 |
| 2019年10月から | 63円 | 消費税率10%に合わせて改定されました。 |
| 2024年10月から | 85円 | 現在の通常はがき料金です。 |
古い年賀はがきは不足額を足して使う
手元に古い52円、62円、63円の年賀はがきが残っていても、不足額分の切手を貼れば現在のはがきとして使えます。
| 古い額面 | 現在のはがき料金 | 不足額 |
|---|---|---|
| 52円 | 85円 | 33円 |
| 62円 | 85円 | 23円 |
| 63円 | 85円 | 22円 |
年賀状としてではなく、通常のはがきとして使うこともできます。
ただし、年賀の印字やデザインが相手に合わない場合は、交換や懸賞応募、家族内の連絡などに使うほうが自然です。
書き損じや未使用の年賀はがき
書き損じや未使用の年賀はがきは、郵便局で切手、通常はがき、往復はがき、レターパック封筒などへ交換できる場合があります。
交換には所定の手数料がかかります。
大量に余った場合は、不足額を貼って使い切るより、使いやすい切手や通常はがきに交換したほうが管理しやすいことがあります。
近親者の不幸で服喪となり、購入済みの年賀はがきが不要になった場合は、通常の書き損じとは別の扱いで交換できる場合があります。
年賀状を送る前に確認したいこと
喪中はがきと寒中見舞いは通常料金で送る
喪中はがきや寒中見舞いは、年賀状の52円特例のような過去の扱いでは考えません。
現在のはがき料金である85円を基準にします。
送る相手を絞ると費用を抑えやすい
はがき料金が85円になったことで、年賀状を大量に送る費用は以前より大きくなりました。
紙の年賀状で送りたい相手、メールやSNSでよい相手、年賀状じまいを伝える相手を分けると無理が出にくくなります。
次に読むと役立つ記事
郵便料金と切手代の現在料金、旧額面切手の使い方はこちらで整理しています。
余った年賀はがきや書き損じはがきの交換と活用方法はこちらです。
年賀状をやめたい場合の伝え方はこちらです。
年賀状印刷を安く済ませたい場合はこちらです。
データ使用量に応じて料金が決まり、使いすぎた月でも上限が見えやすいのが強み。申し込み前に、専用ページ経由の特典を確認しておきましょう。
- 毎月のスマホ代を見直したい
- データ利用量が月によって変わる
- 楽天ポイントも活用したい
- 専用ページ経由で申し込む
- キャンペーン条件を確認する
- MNPの手続き期限に注意する
公式ページで条件を確認してから、そのまま申し込みできます。
