おすすめ記事

当ブログのおすすめ記事を紹介します。

アベノミクスで金利は上がるの?下がるの?

updownデフレからの脱却を目指す安部総理の経済対策を「アベノミクス」と呼び、この期待感から株式市場は2012年12月より大幅高、2013年3月21日には日経平均株価が12600円を回復するなど2008年9月以来の高値を更新しています。そんなアベノミクス、安倍相場をめぐって投資や資産運用に関する関心も大幅に高まっているようです。今回はアベノミクスと金利について考えていきます。

スポンサーリンク

 アベノミクスってなに?

そもそも、新聞やニュースでアベノミクスといわれていますが、何がアベノミクスなのかを整理していきましょう。安部総理は「大胆な金融緩和」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」の三つを3本の矢として表現しています。
これにより続いているデフレから脱却し、2%のインフレ率を目標として掲げています。これがアベノミクスの概要となります。
(参考:デフレとは インフレとは

 

期待感で株価回復、円相場も円安へ。

こうした政策の期待感より株価は大幅に上昇。2012年11月には8000円台だった日経平均株価は急上昇、2013年3月21日時点で12600円を回復するなど50%以上の値上がりを示しています。
また、為替相場も円安へ2012年11月は1ドル70円台だった円ドル相場が2013年3月21日時点では96円台にまで円安となっています。

このような相場の恩恵を受けている投資家の方も数多くいるでしょう。この相場で積極的に売買していれば資産を2倍、3倍にしたような方も多数いるかもしれません。

ただし、今の株価上昇についてはあくまでも「アベノミクスに対する期待感」が先行している形で実際に動いているわけではないという点には注意が必要です。ただし、消費行動というのは、こんな期待感から生まれるものでもあります。実際に株高を受けて資産効果から、三越等の百貨店では高額商品の売れ行きが好調ということです。

 

アベノミクスで金利は上がる?下がる?

アベノミクスでは2%のインフレ目標という物価上昇を目的としています。これを考えると「金利は上昇する」と考えることができます。
一方でアベノミクス3本の矢の一つ目である「大胆な金融緩和」というのは基本的に「金利引き下げ圧力」がかかる政策となっています。

一見矛盾する二つの内容ですが、短期的には大胆な金融緩和を通じて現在の超低金利政策をさらに強力に推し進めることになります。その間金利が大幅に上昇することはないものと思われます。
この金融緩和に加えて、第2の矢(機動的な財政政策)、第3の矢(民間投資を喚起する成長戦略)がうまくいって日本の景気が加速してくれば自然と政策金利も上昇します。アベノミクスはこの流れにおいてインフレ率2%という流れを目指しているといえます。

アベノミクスが成功するという前提になりますが、短期的には金利はまだまだ下踏み状態が続き、景気回復の流れが鮮明となってくれば金利は上昇傾向に至るというのが流れになろうかと思います

スポンサーリンク

タイアップキャンペーン

当サイトMoneyLifehackとのタイアップキャンペーンを展開している会社を紹介します。当サイト経由で口座開設するだけで現金プレゼントがもらえます。

その他のキャンペーン情報は下記もご参照ください
ネット証券口座開設キャンペーン


おすすめ特集
iDeco比較 確定拠出年金 IPO狙いで証券会社を選ぶポイントとおすすめネット証券

フォローする

お気軽にフォローしてください

PAGE TOP