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マネックス証券から年利1.60%の円建て社債の販売開始

2012/06/12最終更新   債券投資 資産運用のライフハック

マネックス証券で5年満期の円建て社債が販売されます。発行元は、「ロイズ・ティーエスビー・バンク・ピーエルシー(ロイズTSB銀行)」。信用格付け機関による評価はA1(ムーディーズ)、A(S&P)となっています。ロイズTSB銀行はイギリスにおける第5位の規模をもつ銀行です。で、今回の債券はこの銀行が発行する社債となります。

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日本でのサムライ債の発行増加

今日の日経新聞の記事にもありましたが、外資系企業の日本国内での資金調達が活発化しています。2012年におけるサムライ債と呼ばれる外国企業が発行する円建ての債券の発行額は1兆円を超えており、低金利で安定している日本市場での資金調達が増加しているそうです。

サムライ債とは(外部サイト)
海外企業・組織が日本国内で発行する円建て債券の総称。たとえば、外国メーカーが日本国内で日本の投資家向けに円建てで発行する社債がサムライ債となる。日本では、歴史的な低金利水準が続いており、海外の企業・発行体は、低コストで資金調達できる手段として活用されている。

 

円建て社債の魅力とリスク

今回発行される社債は「円建て社債」です。魅力といえば、「為替リスク」がないことです。高金利の債券の多くは「外債」と呼ばれる外貨建ての債券で、利回りは高くても為替レートの変動によっては結果的に損をすることもありますが、この債券はそのリスクはありません。
円建ての確定利付き債券ですので、受け取ることができる金利も確定しています。
今回の社債は金利1.6%で満期5年ですので、仮に100万円を投資した場合8万円の利息を受け取ることができます(税引き前)。
国内の普通の銀行預金金利(定期預金)で1%を超えることはほぼありえませんし、国債と考えた場合でも、個人向け国債5年債の金利は6月発行分で「0.19%」という魅力的とはいえない金利水準です。
民間金融機関発行の債券とはいえ、1.6%という金利水準はかなり魅力的といえるでしょう。

リスクは、この会社(発行体)である「ロイズTBS銀行」が破たんするというリスクです。銀行が破たんした場合には、債券の元本・利息の一部または全部が戻ってこない可能性があります。
ただし、この発行体に対する信用格付け機関による評価はA1(ムーディーズ)、A(S&P)となっており高格付けです。ただし、欧州問題がくすぶっている現在、これらの格付けについては引き下げも検討されているということです。

 

ロイズ・ティーエスビー・バンク・ピーエルシー 2017年6月19日満期 円建社債

正式名称 ロイズ・ティーエスビー・バンク・ピーエルシー 2017年6月19日満期 円建社債
発行体 ロイズ・ティーエスビー・バンク・ピーエルシー
格付け A1(ムーディーズ)、A(S&P) ※いずれも日本で登録を受けた信用格付業者ではありません。
利率/税引前 年 1.60%
発行日 2012年6月19日
利払日 年2回(6月19日、12月19日)
償還日 2017年6月19日
申込単位 額面100,000円単位
申込期間 2012年6月4日(月) ~ 2012年6月19日(火) 14:00

購入可能証券会社:マネックス証券

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