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今年(2016年)のふるさと納税の締め切りはいつまで間に合う?

timeismoney自治体に寄付をすることで寄付した金額分の税金が安くなるうえで寄付をした自治体からお礼の品がもらえるというお得な制度である「ふるさと納税」。今年分もそろそろ締切が見えてきました。ふるさと納税の寄付は所得税(住民税)に対する控除制度ということもあって、税金の計算年度に従ったルールがあります。

今回はそんなふるさと納税の締切やいつまでに寄付をすれば間に合うのかということをまとめていきます。

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そもそもふるさと納税とは?

そもそもふるさと納税って何?という基本については「ふるさと納税の基本。特産品・特典をもらって得をする仕組み、計算方法」の記事でイチから詳しくまとめているので制度の仕組みなどを知りたい方はこちらをご覧ください。

 

ふるさと納税は1月~12月が一つの区間

それでは締切やいつまでに寄付をすればいいのかについて説明していきたいと思います。

ふるさと納税(個人版)は個人所得税・住民税に関する税制(寄付金控除)を利用しています。そのため、計算期間は1月1日から12月31日までが期間となります。年度(4月1日~3月31日)までではないのでご注意ください。

2016年分は2016年1月1日~2016年12月31日が一つの期限となるわけです。

 

受領証明書に記載される日が大切

ふるさと納税は12月31日までとしていますが、その場合の受領証明書という自治体が発行してくれる寄付をもらいましたよ、という証明書の日付が重要です。つまり申込日ではなく入金日がベースになるということです。

ふるさと納税は「ふるさと納税ポータルサイトを比較。どこでふるさと納税をするのがお得?」などでも紹介したポータルサイトなどからネット申し込みが可能になっていますが、振込などを利用する場合は受領日と入金日にズレが生じる可能性があるのでご注意ください。

 

自治体によっては2016年分の締め切りが早いところも

なお、こうした対応は自治体によって異なり、統一的なルールがあるわけではありません。寄付が多い自治体などは年末の処理の事情などもあってか12月上旬くらいには2016年分のふるさと納税(寄付)の申し込みを終了するようなケースもあります。

 

ふるさと納税は11月中、遅くとも12月中旬までに

さて、ふるさと納税の申し込みはいつまでにするべきなのか?ということについての回答ですが、単純なデッドラインとしての期限は12月中旬くらいです。ただし、ふるさと納税のお礼の品のことまで考えるのであれば11月中には寄付をしておきたいところです。

 

11月からふるさと納税の申し込みが殺到する

2016年分のふるさと納税は2016年の収入(所得)に応じて寄付できる上限額が変わってきます。もっとも、寄付自体はいくらしてもいいのですが、最低の自己負担額2000円で寄付できる金額は所得によって決まります。

詳しくは「ふるさと納税の限度額の目安。年収や過去の住民税から計算する方法」で紹介しました。一般的には住民税の2割程度ですが、収入が多い方は所得税率の計算上でもっと多くの寄付が可能です。

自営業者の方や給料が一定額で無い方、成果型の報酬を受け取っている方などは所得がブレやすいため、年の後半にならないと「自分がいくらくらいまでなら寄付できるのか?」がわかりません。

ただ、11月くらいになるとおおよその年収が計算できるようになるので、こうした人たちが申し込みを始めます。また、単純に締め切りが近づいてきたので寄付を始めるという人も多いでしょう。

そうしたこともあって、11月~12月末まではふるさと納税の人気は加速度的に高まっていきます。となるとどうなるか?

寄付でもらえるお礼の品が不足する(品切れになる)というのです。特に還元率の高い人気の自治体のお礼の品は売り切れ(?)が続出するでしょう。

そうしたことを考えると、これからはなるべく早めにふるさと納税の申し込みをしておくべきでしょう。

 

ワンストップ特例制度を使うならもっと早めに

2015年のふるさと納税から利用できるようになった「ワンストップ特例制度」というものがあります。これを利用すれば本来はふるさと納税をした場合、2016年分なら2017年2月以降に「確定申告」をしなくてはならないのですが、これを不要にできるというものです。

ただ、ワンストップ特例制度を利用するには2016年なら2017年1月10日までに寄付をした自治体に対して、申請用紙を郵送(返送)する必要があります。

この制度を利用しようと思っている人は、自治体からの郵送等の手続きもあるので、遅くとも12月中旬までには寄付を完了するようにしましょう。

ただ、間に合わなかった場合でも確定申告をすれば同じだけの税金の還付等を受けることができます。

 

以上、今ふるさと納税の締め切りについて説明しました。

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