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To Me Cardで貯まるメトロポイントの活用方法。PASMO利用やANAマイル移行など

metroメトロポイントとは、東京メトロが提供しているポイントプログラムです。東京メトロへの乗車や電子マネーの利用で貯メることができるほか、東京メトロのクレジットカードであるTo Me CARDの利用でも貯めることができます。

東京メトロということでメトロポイントをそのまま貯めたり利用するというのであれば、首都圏にお住まいの方が中心になりますが、実はこのメトロポイントはANAとマイレージ(マイル)と非常に相性が良いため、東京やその周辺にお住まいの方以外にもメリットのあるクレジットカードとなっています。

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メトロポイントを貯める方法

メトロポイントを貯める方法は大きく3つあります。まず大前提として東京メトロのクレジットカードであるTo Me Cardを保有している必要があります。

中でもお勧めはANA・JCBカードと提携して発行している「ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)」と呼ばれるクレジットカードです。

一枚に下記の3つの機能が一体となったカードとなっています。
・ANAカード(マイレージクラブ機能付き)
・To Me CARD(JCBブランド)
・PASMO(交通系電子マネー)

なお、このソラチカカード以外にも「To Me CARD(一般カード)」「To Me CARD(Prime)」「To Me CARD(ゴールド)」の合計4種類のカードのラインナップがあります。

 

1)メトロポイントPlusに登録して東京メトロ乗車で貯める

東京やその周辺にお住まいの方限定になってしまいますが、To Me CARDにメトロポイントPlusの登録をすることで、ソラチカカードについているPASMOを東京メトロの路線内で利用することでメトロポイントが貯まるようになります。

こちらはTo Me CARDのサイト上で事前登録が必要です。事前登録をしなくてもPASMOにチャージをしたり使ったりすることはできますがメトロポイントはたまりません。事後でメトロポイントを加算することもできません。

 

東京メトロの電車に乗車することで貯まるポイント

東京メトロに1乗車あたりでポイントが貯まります。平日は2~20ポイント、土日祝日は6~40ポイントが貯まります。貯まるポイントはカードの種類で異なります。

ゴールドカード:平日20ポイント 土日祝日40ポイント
Primeカード:平日10ポイント 土日祝日20ポイント
ソラチカカード:平日5ポイント 土日祝日15ポイント
一般カード:平日2ポイント 土日祝日6ポイント

東京メトロの電車に乗る回数が多い人にとっては意外とポイントが貯まるかもしれませんね。特に土日に外出する機会が多い人はお勧めです。一方で定期券区間は対象外となります。

 

自動販売機や店舗でのPASMOを使ったお買い物で貯まるポイント

一般カードは対象外。Primeカード、ソラチカカードは自販機利用で100円(税込)につき1ポイント、店舗利用の場合で200円(税込)につき1ポイントのメトロポイントが貯まります。

なお、ゴールドカードはポイント付与率が2倍(それぞれ2ポイント)となります。

 

上記の2つはいずれもPASMOを利用したときのポイントになります。PASMOと連携しているクレジットカードはTo Me Card以外にも、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO(東急)やOPクレジット(小田急)なども発行しており、それぞれでPASMOを利用することでポイントが貰えるようになっています。

詳しくは「SuicaとPASMOの違いを比較。どちらを使うのがお得なのか?」のページもご覧ください。

 

2)クレジットカードの利用でメトロポイントを貯める

To Me Cardをクレジットカードとして利用することでもポイントを貯めることができます。なお、To Me Cardを利用することで直接メトロポイントが加算されるわけではありません。

たとえば、ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の場合、クレジットカードの発行会社(カード会社)はJCBであり、貯まるポイントもJCBのOkiDokiポイントとなります。

ソラチカカードの場合はためたOkiDokiポイントをメトロポイントに交換することができるようになっています。なお、To Me CardはJCB以外にニコスカード、UCカードの2つのカード会社があります。

なお、いずれもPASMOへのオートチャージ設定をしておくことで、自動的にクレジットカード決済となりカード会社のポイントを貯めることができます(PASMOエリア、首都圏・仙台・新潟の各Suicaエリアでの改札入場時のみ)。

PASMOへのチャージでクレジットカードのポイントが貯まるのは、To Me Cardの他、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO(東急)やOPクレジット(小田急)だけです。

 

3)ポイント交換でメトロポイントを貯める

メトロポイントは様々なカード会社やポイントプログラムと提携しており、他のポイントとして貯めたポイントをメトロポイントに交換することもできます。
たとえば、「LINEポイント」や「ANAのマイレージ(マイル)」、そのほかクレジットカード会社のポイントもいくつか対応しています。

 

メトロポイントの上手な使い方

ポイントはためるだけでは片手落ちで、いかに賢く上手に使うかも大切です。メトロポイントはそのまま、1ポイント=1円としてそのままPASMOにチャージして交通系電子マネーとして再利用することができます。

最もこの方法がスタンダードな方法といえるのですが、メトロポイントをもっとも有効に活用する方法といえばANAのマイルとの交換が最高に効率的です。
逆に、ANAマイルには興味がない、ANAマイルはそもそも貯めていないという方にとってはメトロポイントはそこまですぐれたポイントとは言えないと感じるかもしれませんね。

 

通常のTo Me Cardの場合

1000ポイント→600ANAマイルと交換することができます。ANAのマイルを貯めている方ならご存知の方も多いと思いますが、他社のポイントをANAのマイルに交換する場合、1ポイント=1円程度のポイントの場合、1000ポイント→500ANAマイル、あるいは300ANAマイル程度の交換レートが中心で、1000ポイントを600ANAマイルに交換できるというのはかなり効率的です。

 

ソラチカカードの場合

1000ポイント→900ANAマイルと交換することができます。通常のTo Me Cardよりもさらに高還元のレートでANAマイルを貯めることができるわけですね。2016年現在においてこれよりも高いレートでANAマイルを貯めることができる交換方法はありません。

つまり、ソラチカカードユーザーがメトロポイントを貯めてANAマイルに交換するというのがANAマイラーにとってポイントをもっと効率的にANAマイルとする最高のルートといえるわけです。

ANAマイラー必携のクレジットカードは「ソラチカカード」で決まり」でも紹介しましたが、ANAの陸マイラー(飛行機乗らずにポイントを貯めてマイルを稼ぐ人の俗称)であれば、このソラチカカードを持っていない人は「もぐり」といえるほど浸透しているカードとなっています。

ちなみに、高還元だからこそ、1か月あたりの交換上限が定められており月2万メトロポイント(18000ANAマイル)までとなっています。

 

以上、To Me Cardで貯まるメトロポイントの活用方法を紹介しました。

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