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支払い名人(JCB)、マイ・ペイすリボ(三井住友カード)のデメリット

meijin盛んにCMされたり、時にはJCBや三井住友VISAカードなどのカード会社から、DMはもちろん、わざわざお電話までかけてきてお得なキャンペーン中ですと勧めてくる「支払い名人(JCB)」や「マイペイすリボ(三井住友VISA)」。いずれもお得感たっぷりですよ!支払いがスマートですよ!などと宣伝してきますが、メリットばかりの強調でデメリットはあまり述べられません。今回は、支払い名人(JCB)やマイペイすリボ(三井住友VISA)を始めとした「すべての支払いがリボ払いになる系サービス」のデメリットを説明していきます。

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 後からリボ、全支払いリボ払い系のサービス概要

カード会社各社によって名称はまちまちです。JCBの場合は「支払い名人」、三井住友VISAカードの場合は「マイペイすリボ」などと呼んでいます。

マイペイすリボ、支払い名人とは「すべての支払いをすべてリボ払いにする」といったサービスです。たとえ店頭で支払い回数を聞かれ、1回(一括)で!と回答したとしても問答無用ですべてリボ払いにカード会社側がしてくれます。

このメリットとしてカード会社は下記のようにPRします。

・毎月の支払いを一定にできるので資金管理しやすい
・「1回払いで!」と言ってもリボ払いにできてスマート
・さらに、カード会社が色々な特典をご用意!

こんな感じです。こうした全リボサービスを利用すれば、ポイントが通常よりもたくさんたまったり、付帯保険が強化されたり、年会費が無料になったり、キャンペーンの抽選口数が増えたりします。

あれもこれもといった特典盛りだくさんです。

すごくお得に見えるのでついつい申し込みをしてしまったという方も多いかもしれません。

 

リボ払いとはそもそもどんな支払方法なのか?

そもそもリボ払いについて、私は一貫してやるべきではないと主張しています。まずは「実は危険なリボ払い」をご一読いただければその金利の高さや構造的な問題点をご理解いただけるかと思います。

リボ払いの問題点を簡単にまとめます。
・支払いが楽ということは返済期間が長期化する
・残債(未返済額)には高額の手数料(金利)がかかる
・リボ払いを多用すると自分の購買力が高まった錯覚をし買い物額が増加
といった点が挙げられます。

支払い名人やマイ・ペイすリボといった自動リボ払いサービスは特典を付けることで、こうしたリボ払いにユーザーを誘導しているにすぎません。

 

支払い名人、マイ・ペイすリボを利用するデメリット

当然ですが、リボ払いとなることで「毎月手数料(金利)」が発生するようになります。

クレジットカードの手数料(金利)は年利換算だと15%ほどです。こんなに高い利息を支払っていては、ほんのちょっとの特典なんて一瞬で消し飛んでしまいます。そのため、こうしたサービス(リボ払い)は使用するべきではありません。

特に、リボ払いはその特徴上「買い物残高が増えるほど、月々の返済に占める「利息の割合」が大きくなる」という返済方法になります。利用額が少額ならいいですが、残高が増えてくると、返済しても返済しても残高が減るばかりか増えていくという悪循環に陥ってしまいます。

こうした自動リボ系で良く聞く話(トラブル)として自動リボになっていることに気づかず普通にクレジットカードで買い物をしていたら、いつのまにか借金ができていて高額の利息が発生していたというケースです。

 

どうしても利用するなら実質1回払いにする

その一方で支払い名人(JCB)、マイ・ペイすリボ(三井住友カード)などは利用者に対してかなりの「特典」を付けてくれることがあります。たとえば、マイ・ペイすリボを利用すればカードの年会費が半額(無料)になる!といった具合です。

こうした特典を上手に活用しながら、利息負担戸いうマイナスを回避する方法があります。それは、「毎月のリボ払い設定金額を高くしておくこと。」です。

たとえば、毎月のリボ返済金額を20万円といったように月々のカード利用額よりも高額にしておき、毎月の利用金額がそれ以下であれば事実上1回払い扱いとなるので金利(手数料)はかかりません。こうしておけば、金利手数料をかけることはなく、支払い名人やマイ・ペイすリボなどを利用する上での特典を享受することができます。

JCBも三井住友カードも初期の自動リボの設定金額は小さいですが、ネット等で申込をすれば毎月のリボ返済額を高めることができます。もし、こうしたサービスを使うならこれを絶対に忘れないようにしてください。
何も手続きしないと1万円とかに設定されてしまいます。

JCBの場合は「MyJCB」より。三井住友VISAカードの場合は「Vpass」から変更できます。今回はJCBと三井住友VISAカードを挙げましたが、他のクレジットカード会社でも大きな収益源となりつつある「リボ払い」の残高を増やそうと必死になっています。

ふとしたタイミングで勝手にリボ払いになっていた、リボ払いをする設定に変更されていた。こんなことにならないようにご注意ください。
こちらについては「知らないうちに借金?自動リボ払いにご注意」でも記事にしています。

特に、利用者にとってメリットの大きいキャンペーンなどはこうした登録が条件になっているような場合もありますので特にご注意ください。

 

今回は特に代表的なクレジットカード会社の名称として支払い名人とマイペイすリボを挙げましたが、他のカード会社でも同様の自動リボサービスを行っています。

楽天カード(自動リボ)
イオンカード(リボ変更サービス「全リボ」)ポケットカード(ショッピングリボ宣言)
セゾンカード(リボ宣言)
ライフカード(AUTOリボ)
MUFGカード(楽Pay(らくペイ))

こんな感じで各クレジットカード会社で自動リボ払いサービスを行っていますのでご注意ください。

以上、支払い名人(JCB)、マイ・ペイすリボ(三井住友カード)のデメリットでした。

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